はてなキーワード: SnapDragonとは
Snapdragon 870のRedmi K40が3万円台で買えるようになる時期を狙うべきか
Snapdragon 775のMi 11 Liteを本命と見て座して待つべきか
それが問題だ
先日発表されたRedmiBook Pro 15/14も気になるなあ
これはスマートフォン世界3位のXiaomiから派生した、機能を絞ってより廉価にしたブランドなんだ!
ブランド第一弾のF1が発売された時は、当時最先端のSnapdragon 845と液冷機構を搭載しながらも300ドル台で買えるという異次元コスパぶりに、日本のガジェットマニア特に貧乏泥ゲーマーの間でも話題となった!
5chにスレが立って覇権だと騒がれアンチやファンの間ではチンポコフォンという愛称で呼ばれた賑わいぶりだったんだ!
現在は競合他社がしのぎを削っている一方でPOCOはフラッグシップ性能を持つFシリーズを更新していない(近年はミドル帯のラインナップ中心となった)為、鳴りを潜めてはいるが、現行の最新機種の中でもPOCO X3 NFCはミッドハイのSnapdragon 732G、120Hzリフレッシュレート、5160mAhのバッテリーを積んで2万円台と超コスパぶりは健在で、マニア評価の高い機種を出しているのだ!とはいえ、日本市場に同レンジのRedmi Note 9Sが上陸してからは、わざわざPOCOを輸入するまでもなくなってしまい影が薄い存在ではあるな!
POCOを始めとしたXiaomi系ブランドはコスパが気になるけどスペックを妥協したくない低所得なギークの味方だ!
ただ一つ言わせてもらおう!
Mi系は上品で質感のいい、Redmi系はちょっと若者よりのデザインになることもあるが質感はいいブランドだが、POCOはF1の時のように筐体のチープなプラの質感を隠しきれない事もある(さながら魔改造された軽自動車だ!)し、X3のようにデザインが垢抜けないこともある(デカい背面文字はダサさしかない!だがPOCOやRealmeの中の人はカッコいいと思っているようだ!)。そのあたりは割り切るしかないぞ!今後の新機種に期待だ!
Snapdragon 630はキツイなあ。ゲームもするならミッドハイ以上ほしい。
Xiaomi日本公式がRedmiの新機種をそろそろ出すって言ってたぞ。
まあ現行のRedmi Note 9s(SD720G)でよければ各所で投げ売りされてるから、マジカミくらいならそれで十分だと思うが。
ただ今年はSnapdragon 870かDimensity 1200積んだスマホが超コスパで出てきそうだ。
https://telektlist.com/this-week-news-dimensity-1200-and-snapdragon-870-announced/
輸入も視野にいれるなら去年のハイエンド同等性能のが本国価格+セラーの上乗せ考慮しても4万円台くらいで手に入る年になる可能性あるぞ。
https://telektlist.com/motorola-edge-s-officially-debut-with-massive-pricing/
Make By Google 2018の冒頭はMake By Google 2018で発表されるであろうハードウェアのYoutubeリーク動画だった。
このスタートは今回のMake By Google 2018を象徴するものだったと言って良い。
「どうせバレてるんだったら面白おかしくやろうぜ!」というGoogleからのメッセージだ。
あまりにも忠実に再現されていて気付かなかった人も居るかも知れない。
冒頭で流れたThe BeatlesのHelp!はコピーバンドによる演奏だ。
パクりパクられのIT業界をネタしたのか、それとも米Appleと英Apple(レコードレーベル)の商標係争が過去にあったことを揶揄しているのか、それともその両方をアピールしたのか定かでない。
少なくとも判る人には判るネタを早速ぶち込むその姿勢に腹を抱えて笑わずにはいられない。
Youtubeリーク動画の次がコレって今回のMake By Google 2018に期待感が増す。
次のパートではGoogleによる自然言語処理の優秀性をアピール。
1400言語の機械翻訳を処理しているとの発言は単純にスゴいなと感じさせるものであった。
その自然言語処理の強力さの証拠に今回のMake By Google 2018では驚きのリアルタイム機械字幕が付いていた。しかもほぼ誤認識なし。
ただこんなものは始まりに過ぎない。次のパートの画像認識処理が本命だった。
そのスゴさは一発で理解が可能なもので、人間だけではなく犬の眼・鼻・耳すら認識し、Googleフォトからテキストで検索が可能だと言う。
Googleの企業としての取り組み、リーク通りなPixel 3やPixel Slate、Google Home Hubの発表がされ、あーハイハイと見続けて居たが「次はスマートフォンの番だ」との発言から会場は一気に盛り上がる。
13連射撮影によるHDR合成では直接的にiPhone XSを引き合いに出し、iPhone XSよりも明るく写ることをアピール。
Pixel 2の頃からカメラはウチだと言い切る大胆不敵なGoogleにPixel 3でも自信が溢れているようだった。
そしてシングルカメラによる被写界深度コンロトールも堂々と発表してしまうその姿に心が震えたギークも多いのではないか。
なぜならシングルカメラによる被写界深度コントロールはGoogleが先に実現していた技術であり、同じくシングルカメラで被写界深度コントロールができるiPhone XRをパクりだと揶揄したのだ!
今回のPixel 3ではQualcommのフラグシップSoCであるSnapdragon 845を搭載しているが、GoogleはこのSoC搭載によって向上した処理能力についてほとんど言及しなかった。
これは正しいと言えるだろう。もはや多くの人が察しているだろう、今回のMake By Google 2018のテーマの1つは明らかに「ギーク」だ。
AR技術であるARステッカーをリブランドした「Playground」によって投射されたアイアンマンが登場したとき、ついつい「MARVEL!!!」と叫んでしまった同好の士も多いかと思うが、これはもうGoogleは「Pixelの顧客はおまいらだ」と明言したと受け取って良い。
そう、顧客はおまいらなのだ。そうであるならば間違いなく数字はパワーだ!パワーはジャスティスだ!
ならばぶっちゃけ完成度が高すぎるA12 Bionicに対抗して処理能力の向上をアピールするのは得策じゃないだろう。
おまいらは知ってるんだ現状最強のSoCはA12 Bionicだと。わざわざ負ける部分をアピールする必要なんてない。
もうこの時点で馬鹿みたいに笑わざる得ないwww
Appleが去年発表した「AirPower」はiPhone XR/XS/XS Maxが出荷されても何故かユーザの手元には届かない。
でもAppleユーザは安心して欲しい。Googleの純正無接触充電スタンド「Pixel Stand」はQi対応の様々なスマートフォンで使えるらしいので。ゴメン笑うw
いやぁ便利ですよね無接触充電ってwww
すべての部分でAppleディスっても仕方がないので、Googleはその他様々なプロダクトを公開した。
その中でやはり注目すべきは「Google Home Hub」で、ホームIoTブランドの「Nest」を抱えている優位性はAppleが指をくわえて見ているしかない分野だ。
Appleもただ黙っているわけでなく「HomePod」などをリリースはしているがGoogleのGoogle Home miniの投げ売りのせいのあってか上手くはいってない。
Pixel SlateもCeleronからi7まで幅広いライナップを揃え、軽量なChrome OSと合わさり中々便利そうである。
そもそも北米のSTEM(教育)市場ではChrome OS無双と言って良いほどのシェアを獲得しており、AppleだけでなくMicrosoftもSTEM市場に興味を示してはいるが、Googleの牙城を崩せずにいる。
もっと細かく語っても良いのだろうけど、実際の製品などに関する情報はメディアサイトなどを読んでくれたほうが良いと思うので、そちらをどうぞ。
こういう「判る人にだけ判る」って部分を語れるのが増田の良い部分だと思う。
ホント最高に面白いMake By Google 2018でした。
程度の話だろうからなんて言えばいいのか。「誤字だよ」と言ったところで「厳密には誤字に入る」ことは一致してるようなので……。
とりあえず Snapdragon を SnapDragon とする場合は、感覚としては二字熟語の二文字目を似た漢字と間違えるくらいかな。
d と D を間違えるのはどの程度の誤字かは一概には言えない。例えば同じ大文字小文字の間違いでも、 SnapdRagon と書いた場合は SnapDragon よりもさらに深刻な間違い。
携帯が好きならば知っていると思う(悪名高く)Juggly.cnが、QualcommのミドルレンジプラットフォームのSnapdragon 636のパフォーマンスはすごいと報じました。(QualcommはSoCに様々なチップが載っていることからプラットフォームに名称変更しており、今でもプロセッサーと書くのは知識が古いまま)
そのサイトがSnapdragon 636の実力を評価するのに使用したのはAnTuTuベンチマークで、まぁこの辺は大丈夫です。
一番の問題点はSnapdragon 636を搭載している機種で、これがASUS ZenFone 5 ZE620KLと書かれています。
ASUSはZenFone 5(2018)以降のモデルにAIブーストという機能を設けており、この機能はAnTuTuベンチマークのスコアを底上げします。
AnTuTu v7におけるSnapdragon 636のスコアは約11万点で、今回計測されたのは14万点。当然AIブーストが機能しています。
AIブーストを使用して計測をしたと書かれていれば問題ありませんが、何とこの記事にはその様な文章が全く無い。
これはおかしい。真実を伝えるのであれば「AIブースト機能を使用した時のSnapdragon 636のパフォーマンスがすごい」と書くべきであって、「Snapdragon 636のパフォーマンスがすごい」と書くべきではありません。
これに騙されている人が多いようなのでどうしても書きたくなった。
Snapdragon 845ってどれぐらいすごいんだろう
・液晶はわりと綺麗で、妙な画質補正とかをかけている感じはない
・スピーカの音はかなりマトモで、妙なDSPとかを通している感じはない
・ヘッドフォン端子の音はわりと優秀、あえていうなら解像度は少し低いが、鳴り方にクセがないし、下手なミッドレンジ端末よりよいのでは
・FGOがだいぶ軽快に動く、FGOをバックグラウンドにまわして他のことをいろいろやってもkillされてない、RAM 3GBサイコー
・ガルパがなぜか思い切り処理落ちする
・発熱は昨今のSnapdragonより少ない感じ
・6万出しても同時押しが同時に入らないクソ端末だったりするAndroid界隈において、こいつはだいぶ優秀
・でも3つ以上の同時押しは同時には入ってなさげ
・物理キーはBack/Home/MenuかMenu/Home/Backか選べる、正直バカじゃないのかと思う、なんでRecentじゃなくてMenu置いてあるんだよ
・ソフトウェアキーに切り替えれば普通にBack/Home/Recentになる
・Android 7.0、セキュリティパッチレベルは2017/04/05
・Antutu v.6.2.7
Total | 38731 |
3D | 5034 |
UX | 16301 |
CPU | 12655 |
RAM | 4741 |
思い付くまま書いたけど、こういうときって何を書けばいいんですかね
http://aru32to.exblog.jp/25848673/
Exynos 7420(Mali-T760MP8)
Snapdragon 810(Adreno 430)
Snapdragon 805(Adreno 420)
Snapdragon 820 (Adreno 530)
PlayStation 3 RSX (NVIDIA G70) 228.8 GFlops
Mali-T760 MP8 210 GFlops
Adreno 420 144~172.8 GFlops
Adreno 430 388.8~408 GFlops
Adreno 530 407.4~498.5 GFlops
1.処理能力が高い!
「Qualcomm Snapdragon 800, 2.26GHz」と「Adreno 330, 450MHz」を積んでいます。
どう見てもオーバースペックです。本当にありがとうございました。
2. 画面が綺麗で大きい!
解像度は445ppi
それに大きくて見やすい!
4.95インチの画面は、片手でホールド・操作できる限界のサイズかと思われ。
3. 安い!
コスパ最強。
Nexus5 ならGoogle Playで4万、オクだと3.5万、芋場NMPなら0円で手に入ります。
メモリすっきり! 動作快適!
広めのソフトウェアキーボード、秀逸なIME(Google日本語入力)。
押下するとヴァイブレーションで「押したよ」と教えてくれます。
6. 拡張が高い!
林檎の「ほら、こうすればいいんだよ。これがアフォーダンスさ」といった鼻持ちならない感じがありません。
7. 可哀想!
モトローラ売却か〜ら~の Google Play Edition 一本化で、Nexus シリーズが消えるとの噂があります。
赤……だと!?( http://ggsoku.com/2014/01/red-nexus5-feb-4-play-store/ )
泥愛好家の皆様、ごきげんよう。
本エントリーでは「 iPhone の3倍の性能を誇る」 Nexus5 を褒めて褒めて褒めちぎろうと思います。
・処理能力が高い!
「Qualcomm Snapdragon 800, 2.26GHz」と「Adreno 330, 450MHz」を積んでいます。
どう見てもオーバースペックです。本当にありがとうございました。
・画面が綺麗で大きい!
解像度は445ppi
それに大きくて見やすい!
4.95インチの画面は、片手でホールド・操作できる限界のサイズかと思われ。
・安い!
コスパ最強。
Nexus5 ならGoogle Playで4万、オクだと3.5万、芋場NMPなら0円で手に入ります。
いかがでしょうか?
拡張性が高いとか、SIMフリーだとか、 Nexus5 の魅力は他にも多々ありますが、上述した限りでも最高の端末であることがお分かりいただけるかと思います。
モトローラ売却か〜ら~の Google Play Edition 一本化で、Nexus シリーズが消えるとの噂があります。
ひょっとすると Nexus5 が最後の Google 先生謹製スマホになるかもしれません。
なので皆さん Nexus5 を買いましょう。
少なくともスマートフォンでは。
昨年Googleが買収したMotorola Mobility(以下Motorola)のDroid UltraファミリーのSoCであるMotorola X8には、Googleの野望が透けて見える。
Motorola X8の詳細は http://juggly.cn/archives/91084.html でも見てもらうとして、一言で言うなら
X8 ≒ 2013年のミッドレンジSoC(MSM8960T=2コアCPU+4コアGPU+LTEモデム)
+ 各種センサ制御用プロセッサ(富士通のヒューマンセントリックエンジン相当?)
な、8コア()のSoCである。後ろ2つがMotorola設計。
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と思ったが、よくよく考えると顧客のIPと組み合せてカスタムSoCを作るってのはQualcommのビジネスモデルじゃない。
Qualcommの戦略は、リファレンス的存在のLTEモデムを武器にSnapdragonを大量販売することだ。
Motorola = Googleは何らかの対価(単に金を積んだか、あるいは虎の子のIPをQualcommにも使う許可を与えたか)を払ってX8を作ったことになる。
これは今のMotorolaのシェアからすると途方もない投資だ。
そして、この投資で得られるものは「SWと(SoCというローレベルからの)HWの協調設計」、つまりAppleの設計手法だ。
などのDroid Ultraファミリーの新機能はSWでも実現可能だが、待機時の消費電力が莫大になってしまう。
HWに手を入れて初めて、実現できた機能と言える。
GoogleによるMotorola買収後、新規開発された初のスマートフォンと噂されるMoto Xでも、このX8が使われる。