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はてなキーワード: シャーベットとは

2024-03-04

anond:20240304201536

焼肉でいいので一食分おごってください

焼きレバーが大好きなので焼きレバー5人前とごはん大と最後シャーベットをいただければそれだけで幸せです

2024-02-08

anond:20240208095333

東京大通りじゃたまに雪が降っても明け方の気温が氷点下にならずシャーベット状が維持されている上に交通量が段違いなのですぐに溶けて凍結しないどころかアスファルトむき出しなんだよなぁ…

2024-02-03

ブレンド普通コーヒー アメリカンは薄い

シャーベットちょっと濃い ソルベは薄め グラニテはほぼ氷

ハヤシライスのハヤシとビーフシチューはほぼ同じ

鮭と鱒とサーモンの違いは調べてもよくわからん

2024-01-06

セブンティーンアイス見かけると、真夏のクソ暑い日に人気もない夜の高幡不動駅で暑くて敵わんと買った時、自販機のすぐ近くに座ってたおっさんが多分おれの真似をして買ってたのを思い出す。成人男が自販機アイスを買うのは少し気恥ずかしい。

真冬のクソ寒い日に江ノ島夜釣りに行った時のことも思い出す。海風で凍死するんじゃないかと思いつつ、ローソンも遠いしせめて固形に近いものを胃に入れたくてアイスを食った。

ガキの頃の水泳教室でも置いてあったけど、アイスの味よりも自販機の下覗いて小銭を探してた方が記憶にある。というかほぼ食った記憶がない。小学生の頃、100円玉ドラクエACゲームを遊ぶためのものだった。

イオンヨーカドーで買ってもろてた時、たまにはシャーベットをと思って選ぼうとしたら母が渋い顔をしたのも印象深い。ちょっと高いマカデミアなんとかは選んでもええよって言う癖に。同じ値段でアイスに対してシャーベットは割高感があるらしい。夏はシャーベットサッパリ行きたいだろ。損得じゃなくてそういう風流を持てよ。好きなものを食わせろよ。とは言えなかった。今は好きに買える。何なら二つ食ったっていい。

2023-11-13

眠すぎるのでちょっと散歩

ウウーン寒い

空気は清涼なシャーベットのようにちべたい

2023-10-11

anond:20231011180555

デザートトリュフアイスにした

当たり前だが美味い

しかし気がつけばレモンシャーベットがなくなってるな

あの強い甘み酸味はたまらなかった

来年の夏には復活してくれればいいが・・・

サイゼアイシテル

2023-07-12

ドタキャンされてデザートプレートが無駄になった!(写真パシャーSNSペター)な旅館



メッセージプレートは時間かかるからあらかじめ用意してあるのはわかるけど、何でばっちりケーキとか盛り付け花火までセットして無駄になった!って写真あげてるの?

この状態であらかじめ用意してるってこと?シャーベットケーキが盛ってあるのにどんな温度で置いておくんだ?花火立てたらラップもかけられないじゃん

無駄になりました!っていうためにわざわざ盛り付けた?それこそ無駄じゃね?

2023-05-05

サイゼレモンシャーベットが無くなっちゃったよ〜〜!!!

うわ〜〜〜〜ん!!!!!

前はレモンソルベという名前であった、白くて丸くて黄色シロップの掛かった目の覚めるような酸っぱさと爽やかさの口だけ滑らかな最高に美味しいシャーベット!!!!!無くなっちゃったよ〜〜〜〜!!!!!

😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭

2023-04-09

勝利サイゼリヤインタビュー

最初のオーダーではミラノ風ドリアとセットドリンクバーを頼んだー

「おーん、そらホントはな、アレ(お酒)も頼みたかったけど、まぁアレ(車)やしなぁ」

ー追加注文ではパンツェッタのピザ、この意図はー

「おん、そらサイゼというたらな、まぁ美味しそうやったからなぁ」

最後の注文ではコーヒーゼリーイタリアンジェラートと迷いながらレモンシャーベット選択

「そら、少し(値段が)高いからな、はっきり言うて。まぁコーヒーゼリーもよぎったけどな、よぎったやろ?まぁ昨年も美味しそうやったしな、そらそうよ

2023-04-05

子供の頃に夢でよく訪れたショッピングモールには過去が染み付いている

数年ぶりに夢に出た。

変わっているところもあったが、基本構造は昔と一緒だ。地元にあって今はイオンになってしまったSATYベースになっているが、地上二十階くらいに巨大化している。

俺がよく歩き回るのは本屋CDショップが一緒になった妙にサイバーインテリアフロア、そしてその上の3フロアくらいに渡って立体的に広がるゲームコーナーだった。薄暗いかわりにレーザー光蓄光塗料でけばけばしく彩られたゲームコーナーに様々な時代ゲーム筐体が並ぶ。中央にあるコイン落としは3フロアぶち抜きの巨大なマシンで、いつも老人がまわりに張り付いている。体を使うアクティティ系のアトラクションもある。スノーボードハーフパイプが倍くらいの規模になったやつがあって、特殊シューズレンタルして遊ぶ。受付で300円払って履いている靴と専用シューズを交換する。このシューズは床にピッタリくっついてハーフパイプを登れるモードと、床との抵抗を限りなくゼロに近づけて高速で滑れるモード任意に切り替えられる。これを駆使してトリックを決めたり、延々滑ったりして遊ぶ。現実の俺は自転車通勤くらいしか運動はしないが、ここでは自由に体が動く。周りを見ると俺の他には小中学生しかいない。しかし彼らが小さい子供だという気はせず、同年代だという感覚がある。これはこのアトラクションが生み出された時期、俺もローティーンだったからだろう。感覚施設に紐付いている。

祖父が亡くなってからは、この夢のショッピングモールでたまに眼鏡屋に立ち寄ることがある。最後祖父と話したのが眼鏡屋だったからだろう。今回もそのイベントがあった。祖父がそこにいた。祖父視力を測る機械の前に座って、奥で店員老眼鏡を調整するのを待っている。

増田、お前の目は半分じいちゃんとおんなじなんだ」

そう言って祖父自身の瞳を指さす。俺は吸い込まれるように瞠目する。祖父の瞳は薄いグレーだ。知らない人も多いかもしれないが東北にはそういう目の純日本人がたまにいる。虹彩の細かな模様がきれいだと思う。俺の瞳は左だけすこし色が薄い。しかきれいなグレーというよりは薄茶色だ。視力も少し弱い。完全に祖父と同じ、グレーの瞳だったら良かったのにと思う。そう言おうと思うが、次の瞬間には祖父は消えている。喪失感けが残って泣きそうになっている。

SATY実家から遠かった。俺が家族に連れて行かれるのではなく一人でSATYに遊ぶに行くようになったのは高校生になってからのことだ。通っていた高校からは徒歩で行けたので生徒たちの放課後スポットとしては最適だった。でも俺は別にSATYが好きではなかった。一緒に行く友達がいたわけでも、豪遊できるほど小遣いが豊富なわけでもなかった。それでも当時の俺がSATYに通ったのは、SATYへの道が当時好きだったクラス女子の帰り道とかぶっていたからだ。マッスン、と彼女は俺をあだ名で呼んだ。

「あれ、マッスンまたSATY? じゃあ途中まで一緒に行こ」

そんな流れで俺は15分ほど、彼女と二人きりで話すことができた。彼女は小柄で色白で、顔だけは広末涼子に似ていた。だからここでは広末と呼ぶ。広末教室はいつも田中という女子と行動をともにしていた。田中特別美人でも秀才でもない普通女子だったが、どうやら俺のことが好きだったらしい。その関係で俺もこの二人と絡むことは少なくなかった。クラスの奴らからは3人組みたいに思われてたかも知れない。しかし俺は田中がいる限り広末の心がこちらに向かうことはなさそうだと考え、いっそのこと田中を殺そうかと思ったこともある。もちろん本気ではないが。広末の家は町の小さな和菓子屋だった。俺は彼女と別れ際、義理大福ひとつ買ってSATYに向かった。もしかしたら俺が婿入してこの店を継ぐのかも、なんて夢想したこともあった。

高2のある日、たった一度だけだが、広末SATY用事があるというのでそのまま一緒にSATYに行ったことがある。画材屋で店のディスプレイ材料を買うとか、そんな用事だったと思う。俺は荷物持ちを申し出て、広末も断らなかった。買い物が済んでから屋上植物園みたいな庭でベンチに腰掛けて二人でアイスを食べた。いつも大福買ってくれるから、とおごってくれた。俺はヨーグルト味で、広末ぶどうシャーベットだった。広末一口あげるといって自分スプーンで俺の口にシャーベットを入れた。俺は興奮で死にそうだったがなんとか平静な顔を保った。こっちも食べる?と聞くと広末は俺の「あ〜ん」を待つわけでもなく超速でごっそり半分以上ヨーグルトアイスを持っていった。取り過ぎだよひどい、なんて言ったが俺は幸福のあまり死にそうだった。

夢の中ではこの庭が広大で深い植物園になっている。熱帯の植物ジャングルみたいに鬱蒼としている中を歩いていくと、アイスを食べたあのベンチがある。そこには広末ではなく田中こちらに背を向けて座っていた。

高3になると俺と田中文系広末理系選択して、広末とは疎遠になった。ただ田中とも別に関係が深まったりはしなかった。田中は既にどこかの大学生と付き合っていて髪を染めたりタバコを吸い出したりして感覚が合わなくなっていた。

夢の中の田中高校生ではなく、数年後に最後に顔を合わせたときの姿だった。大学を出たもの終活に失敗して東京の小さい葬儀屋見習いをしていた俺を田中が呼び出した。高校卒業してから連絡を貰ったのはそれが初めてだったし、高卒地元就職した彼女上京していたこともこのとき初めて知った。葬式が増える真冬で、俺は翌日の葬儀のために付き合いのある花屋に頭を下げて花をかき集めたところで疲れ切っていたが、なぜか田中からの誘いを断れなかった。蒲田にある田中マンションゴミ屋敷一歩手前という状況で、冷蔵庫の半分がスミノフで埋まっていた。

夢の中の田中スミノフハイペースでのどに流し込んでいる。ふわふわした素材のジャージ上下姿で、底辺の女という感じがした。

マッスンも飲みなよ。ねえ、あたしさあ、この間また手首切っちゃった。それで救急車来たんだけどなんで来たのかわかんない。別れた旦那がいたから、どっかで見張ってて通報したのかも。ほら手首見る?ねえ寒いよね一緒に寝る?」

田中視線は定まらずふらついている。あのとき田中がなんで俺を呼んだのか、わからないようでわかるような気もする。歪な三角関係バランスで三人組をやれていたあの時期が田中にとっては幸福だったのかも知れない。俺は田中を殺したいとさえ思っていたのに。

気がつくとベンチの前には棺が置いてある。遺族が手向けた白い菊の花が大量すぎてご遺体が見えないほどだった。どんな人なんだろうとすこしドキドキする。葬儀屋をやっていると死体を見慣れてしまうが、死に慣れるわけではない。白い花びらにぽたぽたと紫色の液体が垂れる。ぶどうシャーベットだ、と思う。しかし違う。隣で棺を覗き込んでいる田中ヘラヘラと笑いながら手首から紫色の血を流している。遠く幽かにゲームコーナーの喧騒が聞こえる。ハーフパイプでは子供の俺が今もまだ飛び跳ねているような気がする。遠くに来てしまったと思う。

目が覚めると泣いていた。

もう10年ほど職場人間以外と話しておらず、久しぶりに田中と話せたのが嬉しいと思う。今の仕事はもう葬儀屋ではない。だから長く死体を見ていないが、でも今日もどこかで誰かが死んでいるんだと思うと落ち着く。

SATYに行きたいと思う。

2023-04-01

粗挽き食感ホットドッグ。もう外は真っ暗。雨降ってきちゃったし、雨天中止が決まり、俺はコンビニに向かいサンドイッチシャーベットがあったから、それを買って自宅に入った。玄関を開け、うわぁ雨が・・・と思ったんだけど、雨も今朝で終わりだったのでそのまま済ませることができたのを覚えてる。その後、洗濯物を取り込んでリビングに戻り本を読んで、風呂上がりにコーヒーを飲みながら酒を飲んで、何だかもう久し

Anond AI作成

2023-03-07

習い事プール終わりに買ってもらったセブンティーンアイスグレープシャーベットの美味しさ、もう20年以上も前なのにやけに記憶に残ってる🍇

あの頃が幸せピークだったのかな

2023-02-21

小さい時、英語が分からソルトが塩だと知らなかったので、水色だ!美味しそう!とソルベシャーベットを頼み、なんやこれ…………(´・ω・`)になったのを思い出した

2023-01-25

なんじゃあ こりゃぁ…

玄関の引き違い扉がガリガリいって開く→積雪

前夜のシャーベットアイス路面が今朝はアイスバーン、でもタイヤ痕はそこかしこにある

ノーマルタイヤデハシンナヨジコッテモシランゾ

電車が雪煙を上げて疾走していくの、カッケー!

最寄駅のエスカレーターで前に立ってる六七十がらみのオッチャンの、ロングコートの腰と肩掛け鞄の後ろに雪がついてたコケトルワー!





以上、関西のKとOの間からOへの通勤からお送りしました。

2023-01-20

anond:20230120161219

・電動かき氷器(コードがあるほうが不便なので手動で十分だ)

わたあめ器(たぶんいまごろ砂糖のついたとこから錆びてる)

・分厚い壁の中に保冷剤が入ってるコップ(シャーベットが1口くらいできる)

チョコレートフォンデュ鍋(なぜ土鍋直火でやろうとおもったのか作成者にきいてみたい)

2022-07-01

アップルシャーベット食べたい

給食のやつ。

シャリシャリしてて、

もにょもにょしてて、

甘酸っぱくて水っぽいアレ。

  

大人になったらいっぱい買えると思ってたのに、

お店で売ってるの見たことない。

  

夏の給食の大当たりデザート

アップルシャーベット食べたい。

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