はてなキーワード: セブンティーンアイスとは
成分献血。計175回目。
「献血増田」として番付入りを目指そうと思う。よろしくお願いします。
今日も血小板で予約したんだけど、午後遅めだから血漿になるんだろうな・・・・と思いつつ出頭。
で、珍しく血小板だった。なんかたまたまO型が足りなかったんだって。
おかしくない?O型って一番割合多いんでしょ?立てよO型。みんな献血に行け。
セブンティーンアイス!あとお菓子も出てくるメダルを入れる式の自販機!が設置されている。何事だよ。
献血後に自販機専用のメダルがもらえるようになっていた。お菓子食いたいという要望が多かったんだろうか。
でもね、ちがうんだよ。ハッピーターンをむさぼり食いたいんだ。あと100均においてあるような胡乱なソフトクッキーにチョコレート。
あれらが山盛りになってる籠が鎮座してるのが好きだったんだ。セブンティーンもいいけどね。
セブンティーンアイス見かけると、真夏のクソ暑い日に人気もない夜の高幡不動駅で暑くて敵わんと買った時、自販機のすぐ近くに座ってたおっさんが多分おれの真似をして買ってたのを思い出す。成人男が自販機のアイスを買うのは少し気恥ずかしい。
真冬のクソ寒い日に江ノ島へ夜釣りに行った時のことも思い出す。海風で凍死するんじゃないかと思いつつ、ローソンも遠いしせめて固形に近いものを胃に入れたくてアイスを食った。
ガキの頃の水泳教室でも置いてあったけど、アイスの味よりも自販機の下覗いて小銭を探してた方が記憶にある。というかほぼ食った記憶がない。小学生の頃、100円玉はドラクエのACゲームを遊ぶためのものだった。
イオンやヨーカドーで買ってもろてた時、たまにはシャーベットをと思って選ぼうとしたら母が渋い顔をしたのも印象深い。ちょっと高いマカデミアなんとかは選んでもええよって言う癖に。同じ値段でアイスに対してシャーベットは割高感があるらしい。夏はシャーベットでサッパリ行きたいだろ。損得じゃなくてそういう風流を持てよ。好きなものを食わせろよ。とは言えなかった。今は好きに買える。何なら二つ食ったっていい。
終わった後、昼寝して映画館へ向かう。到着後、甘いものが食べたくなったのでセブンティーンアイスのブルーベリーチーズケーキ味を購入し、あっと言う間にに食べてしまう。昔、プールで遊んだ帰りによく両親に買ってもらったな。
映画の感想として、ストーリーに納得いかない。だってあのまましっかりした自分の弟夫婦に子供を任せれば良いのに、無断で連れ去って水商売で生計を立てている不安定な別れた本当の母のもとで育つべきだといって預けさせて自分は二人のために立ち去るってさぁ。何が深すぎる愛の物語だよ。ひたすら身勝手で幼稚な行為としか思えなかった。しかし、弟役のディーン・ストックウェルの演技と最後で出てくるナスターシャ・キンスキーのハッとするような美貌が素晴らしかった。それに専門用語がわからないから何といったら良いかわからないけれど、色使いや構図はとてもお洒落だった。最後に同じ監督の長い長い作品だった夢の涯てまでもを観た時思ったが、ヴィム・ヴェンダースの作品は苦手かも。ストーリがなぁ。後、この作品に関しては2Kレストア版よりフィルムの方が味が出て良いかも。
セブンティーンアイスの200円のやつ買うとリッチな気持ちになれるよね
あーそうなの?
そうなんだ。
ふーん。
👨🦳「た、楽しみじゃの!」
(数分後)
👯♀️「ジャーン!」
👩「ダメ?」
👨🦳「いや、嬉しいがの!!」
👨🎤「おいオッサン、俺の女に何してんだ?」
👨🦳「えっ!?」
👨🎤「ぶっ殺す!」
👨🎤🤜👨🦳「いて!」
👨🎤「罰として10万な」
👨🦳💴👨🎤「よしよし」
👨🦳「散々じゃ・・・」
👨🦳「辛いから、セブンティーンアイスでも買うか」
👨🦳「あ!チョコミントか売り切れとる!!」
👨🦳「もう怒った!!変身じゃ!!」
(変身バンク)
🦹♀️「フフフッ・・・もうこの世を滅ぼしてやる!」
👨🎤「そうはさせるか!」
👩「とうとう姿を現したわね!」
なかなか電車がやってこない各駅停車の駅のホームでセブンティーンアイス食いてえ。最近食ってないな。食いてえ
あひる12じからの裸女西鉄バスがスポンサーの番組をききながらひるごはんをたべる
ローソン かうんだうんじゃぺーえええん うーうーうーいええ
いまだにジングルおぼえてる
スイミングはきらい
喘息の妹につきあわされてかよってただけ
せっかく好きな女の子に家にあそびにいってたのにスイミングあるからって夕方まであそべなかったのいまでも恨んでる
一応バタフライまでおよげるようになったけど泳ぐ速度は全然はやくならなかった
コースの最後、びーとばんをむねにかかえて背泳ぎをするとき、やっとこれでおわりだとほっとしたきもちで、
天井をみながら、音楽の授業でならった「あの青い空のように」を心の中でうたうのがやすらぎだった
他の子はおわったあとにセブンティーンアイスをかってもらってたけどうちはびんぼうだったから6年間一度もかってもらったことはなかったからいまだにいちどもたべたことがない
帰りはときどき親の買い物につきあってきんじょのエフコープによってた
ほんとは300円くらいの立地な勇者ガムがよかったけどお菓子は100円までだった
ガオガイガーのOPは子供心に名前連呼しすぎでダサいとおもってた
でもEDはすごく好きだった
ゴルドランが好きだった
OPのわくわくかんはんぱない
家族で旅行に行くことになったとする。宿代が一人一万円だとして、五人家族なので5万円。小学校の頃からそうやって雑な計算をしてはあまりの負担に慄いていた。
子供の頃に連れて行かれた旅館はもっと高いところだと思うし(よく知らないけど)、ご飯や交通費やもっとお金はかかっていたはずだ
そのわりに家族旅行って楽しくない。父親は不機嫌だし、兄弟は喧嘩して泣き叫ぶし、寺は楽しくないし(昔行った鍾乳洞は楽しかった)、人は多いし、観光地のソフトクリームは高い。兄弟がそれをねだって買ってもらっているのをみても、私は親の「高いな…」という反応が頭に焼き付いていてねだれなかった。セブンティーンアイスの自販機やコンビニのアイスがギリギリ耐えられる量の贅沢だ。
貧乏な家庭ではない。共働きだし、何度か聞いたことのある年収やボーナスの額は「おっ」となるものだったし、普段から贅沢するような家庭でもないから貯金もたっぷりある。奨学金を借りずに兄弟みんな大学に通えて、習い事をして、塾に通って、歯の矯正をできるくらい。
何が嫌かって、その旅行がかかった金額ほど楽しいと思えないことなんだと思う。小学校のとき初めてディズニーランドに行った。入場料と親の疲れた姿ほど楽しいと思えなかった。中学になって初めて友達とディズニーにいったが、疲れてずっと一人でベンチに座っていた。複数人で行動することも、馴染みのない場所に行くことも、人混みの中でウロウロすることも疲れるし、そのうえかかった金額は「これだけの楽しみをあなたに提供していますよ」という約束のように思えてすごく気が重い。
兄弟の中で私だけ塾に通わなかった。塾代を払う価値を感じられなかった。今は大したことない国立大学に通っているが、塾に通っておけばもっと上を目指せたのではないかとふと思う時がある。
音楽のコンサートや舞台もそう。あまりそういった舞台を見に行く機会はなかったし今もないのだが、ときどき行くことになると「かかったチケット代の分の経験を得なければ」と負担に感じる。映画や美術館の〜2000円くらいであれば楽しめなくても残った半券と「行ったな」という記憶と釣り合うな、と思うのだけど、ディズニーランドくらいの価格になるともう駄目。自分はこの先何も楽しめないのだろうと思って夜な夜な落ち込む。
仕送りももらってバイトをしていてそんなにたくさんではないがそこそこ貯金もある。こんなご時世でなければ思い立って海外旅行に行けるくらいは。
大学に入ってから英語が楽しくて、いつか海外旅行に行ってみたいという憧れがある。コロナが収まれば行きたい。でも私は海外旅行を楽しめるだろうか。物価の安くて安全な「コスパのいい」地域で、忙しなくなくて、ペースの合う相手か一人でならお金とひきかえに納得できる体験が得られるかもしれないなぁと思う。でも、そうじゃないところは無理かもしれない。
私はオタク気質だから漠然とした楽しさの体験と金額を釣り合わせようとするのが間違いなんだろう。ディズニーアニメを見て、それなりにハマってからならディズニーランドも楽しいと思う。MCUは好きだからカリフォルニアのディズニーランドは行ってみたいし。英文学が好きだからイギリスに行ってロンドンを見てジェーン・オースティンの生家を見てお土産のマグカップを買いたい。そのときにお金のことを考えないでいたい。