はてなキーワード: 柳ヶ瀬とは
柳ヶ瀬はかつて、東海地方でも有数の繁華街として知られたが、市の主力産業だった繊維産業の衰退とともに活気を失い、シャッターを下ろしたままの店も目立つようになった。
「わたしきれい?」口裂け女、発祥の地に現る? : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) (2012年7月9日12時01分 読売新聞)
岐阜市の柳ケ瀬商店街にある、暴追センタービルの開設1周年に合わせて、県暴力追放推進センターや県弁護士会などは22日、同市柳ケ瀬通のオアシス柳ケ瀬ビルで記念会議を開いた。同センターは今年、暴力団事務所隣のビルを新たに買うなど、商店街や警察と協力して、暴力団排除の取り組みを強化。暴力団関係者への中止命令につなげるなど、着実に成果を挙げている。
「水曜日のダウンタウン」で柳ヶ瀬(西柳ヶ瀬)がシャッター商店街のワースト一位となってたので、地元出身としてコメントする。
番組の中では、西柳ヶ瀬衰退の理由が「国体開催に合わせた浄化作戦」という声を紹介していたが、これは半分正しくて半分間違っている。
西柳ヶ瀬は柳ヶ瀬の中でも風俗店などが多い歓楽街だが、西柳ヶ瀬のシャッター街化が進んだ本質的な要因は、岐阜市エリアの経済基盤の崩壊である。岐阜は昔から繊維工業が盛んな地域で、工場関連の問屋やアパレルの周旋をやってるような自営業の小金持ちが山ほどいた。彼らが顧客を連れて接待に向かうのが柳ヶ瀬エリアの飲食店で、その後の二次会的な行き先が西柳ヶ瀬であったわけだ。こうした旦那衆以外の工場の労働者連中の利用者も多かったことと思う。上の人間も下の人間も、その周りの人間も、繊維工業で潤った金を握りしめて西柳ヶ瀬に集まっていたというわかりやすい構造である。
90年代以降に岐阜や一宮あたりの繊維産業が軒並み倒れた。基幹産業の繊維が傾くと、地方ゼネコンやらの周辺産業も煽りを受け、全国規模の企業が岐阜に構えていた支店も畳まれるなどして、岐阜の経済はあっという間に萎んだ。私は80年代後半から90年代を岐阜で過ごしたが、当時も羽振りの良かった同級生が「家庭の事情で」家を売って引っ越していくと言うようなことが増えていた。
岐阜というと、今回話の上がった西柳ヶ瀬以外にも、駅前の空洞化や、駅南の風俗街(金津園)の凋落や、長良川鵜飼の寂れ方などなどが報じられることがあるが、これらは全て一つの要因に行き着く。繊維産業衰退に伴う地場経済の崩壊である。
なお、シャッター街化の要因として今回の番組では取り上げられることのなかった、大手小売業の郊外ショッピングモールの存在もあるが、岐阜や一宮エリアに90年代以降に建設されたショッピングモールは基本的に廃業した繊維工場の跡地であることが多い。「郊外型の大型ショッピングセンターによって商店街が焼け尽くされた」という言い方を仮にしたとしても、つまりは繊維工業の衰退が背後にあるということは変わらない。
国体による浄化作戦なるものが、西柳ヶ瀬のシャッター街化への最後の一撃となったということはあるのかもしれないが、長期的かつ本質的な要因はそれではない。そして、これは地元の人間ならみんな知っていることではある。
TPOのPをはてな匿名ダイアリーとするならばはてなキーワード(現はてなタグ)への自動リンク機能があり中目黒と柳ヶ瀬と下通には適用されていることから増田の上げた中で不適切なチンポは騎射場のみになるのでは。
ただマナー違反とはいえパッと見で御武家さんと繋がりがあるんだろうなって想起させられるし、鹿児島ということで薩摩武士の勇猛さも重なって風情のます良いチンポだと思う。好きだよ。今は西にある大学の学生街なのかな。最寄り駅ではないけれど南東の運動・文化施設エリアと合わせて近場に文武両道集まってるのも素敵ね。
しかしそんな素敵な地名であってもキーワードがとうにサービス終了しタグも
と言いつつリリースから二年半放置プレイの現状では不適切チンポ扱いのままなので、株式会社はてな様におかれましてはインターネットというフリーの場でより多くのフリチンがぶらぶらできるようにさっさとアップデートいつになるんだオイコラ
じゃあないんだよ
いるか?この部分
いらねえだろ
いうなれば、柳ヶ瀬とか、下通とか、騎射場とか、そういうレベルの話なんでしょ
そういうレベルの地名を出す?はてな匿名ダイアリーで?普通?
出すんだ
東京人は、往来でチンポも出すし、インターネットで市区町村未満の地名も出す
最低なんだ
どうして君たちは往来でチンポを出すんだ
そんなに誇らしいのか?自分たちのチンポが
あるいは、チンポ出して歩いてる人間が余りに多いので、特定されないっつう自信がある?
そうだよなあ ご立派なチンポだし、たしかに皆さんチンポをお出しになってるので、特定の一本を特定するのは不可能だ
でも不快なんだよこっちはよ
見たくねえんだ
見せないで欲しいんだ
ビコーズ・イッツ・ディスガスティング
ノ・メ・ムエストラス・トゥ・ペネ
ホラ、嫌じゃん
急に謎の表現、意味のない表現、不要な表現、不快な表現をされたら嫌だろ
そういうことなんですよ
みんなでチンポをしまいましょうよ!
都条例反対運動の頃にコンテンツ文化研究会(由緒ありそうな名前を付けたロビイング団体)の若手として
おぎのくんおぎのくんと可愛がられていた彼がああなってしまいとてもつらい
マンガと政治の親和性を上げるためにマンガ政策広報を売り込んだり
家族トラブルを引きずりながらも頑張ってた彼がああなってとてもつらい
彼を議員秘書として雇っていた柳ヶ瀬議員の追及を歯切れの悪い釈明でかわし
目先のバズ欲ばかり追い求めて義理や道理よりも表面的な「表現の自由運動」を続ける彼を見てとてもつらい
おぎの稔議員への批判がつらい、全力で応援していた彼がああなってしまって
いいや、子宮頸がんワクチンのデマをRTして義月粧子先生に怒られても謝らなかった事あったね
リアルイベントで義月先生が注意して反省したと、義月先生が言ったけどおぎのくんはTwitterで謝ったっけ?
これだけは言いたくなかったけど、S先生がご存命なら一連の騒動にどんな反応しただろうね。
顔向けできるのか、おぎの稔
ぜんためとは、一昨年2017年から岐阜県岐阜市柳ヶ瀬で開催されているイベントであり、『ゲーム版マチアソビ』を目指しているイベントだ。
詳しくは公式ページとかを見て欲しい。
で、コンセプトだけを見たらなかなか面白そうでワクワクするイベントだが、ハッキリ言って全然駄目だ。
いや、やってる内容とかイベントの内容自体は悪くはないんだけども、運営がダメダメすぎてもうそれは悲しくなるぐらいダメダメだ。
ということで、ぜんためが何故駄目なのかをつらつらと書き連ねていこうと思う。
駄目な理由の8割はこれ。
まず、このイベントが開催されるのは大体8月の頭の土日である。
・・・ちなみに、岐阜県は『全国で1,2を争うほど暑い県』である。
要は全国で一番暑い県の一番暑い時期の一番暑いタイミングで外でイベントを開催するという狂気のイベントなのだ。
まあ同じタイミングで『長良川全国花火大会』も開催されるのでそちらの客が見に来ることも踏まえての時期、というのは分かる。
それにしたってこう、あまりにも暑すぎるし、そもそもぜんためが開催される柳ヶ瀬の交通の便はお世辞にも良いとは言えない場所なので最悪駅から10~20分歩く羽目になる。
勿論炎天下の中を、だ。
・・・イベント側は『熱中症に気をつけて下さい!』とは言っているが、開催時期をずらそうとは思わないのだろうか?
余談だが、このイベントが開催されている裏で別のイベントも開催されていることも記載しておこう。
そのイベントとは世界コスプレサミットだ。
ちなみに世界コスプレサミットの開催地は隣の県、愛知県である。
一応毎年ぜんためは参加して軽く見て回ってはいるが、先程述べた理由もあるようにコスプレの客は非常に少ない。
こういったイベントであれば商店街をコスプレで練り歩く・・・とかあってもいいとは思うのだが、許可が下りないなどあるのだろうか。
まあ、コスプレの客は全て切り捨てる前提だったとしても、このイベントはどこ向けにアピールしたいのかが不明瞭な点があるのは否めない。
オタク向けにやりたいのであれば、ブースの内容やイベント内容は振り切れていないと思うし、一般人向けにやりたいのであればちょっとオタクに寄りすぎているところがあるように感じる。
というか、ゲームの大規模イベントの割には有名所の出展企業が「任天堂・ソニー、セガ」ぐらいしか無いし・・・
イベントステージでは色々な人が登壇し、トークショーやゲームプレイデモなどを行っている。
・・・のは良いのだが、このイベントステージ、立地と配置が悪すぎる。
ぜんためにはブースが設置されているメインの通りがあるのだが、イベントステージがあるのはメインの通りのすぐ隣のやや狭い路地。
当然座席数もそう多くないので立ち見の客も多いが、立って見れるスペースもそれはそれは狭いので・・・
とは言え、このステージは生放送で見れるので生で見たいのであればそちらで見るのが良いだろう。
それはそれとして、ゲームをプレイするモニターが普通のTVのモニターな上、座席の目線の高さとほぼ同じ高さにおいてあるせいで後ろの方だとモニターは全く見えないのはどうにかしたほうが良いと思う。
何故なら決められた衣装(法被等)などは存在せず、イベントスタッフの帽子を被っているだけだからだ。
そのためイベントスタッフが居たとしても一見しただけではただ参加している一般人にしか見えないのである。
また、スタッフ間の意見統一もされておらず、イベントステージ周りなどでは席が埋まっていたために壁際で見ていたら「店に入る人の迷惑になる」との事で別の場所に誘導された。
そこまではいい、そこまではいいが今度は道路脇、座席のすぐ横の場所で見ていたところ、別のスタッフに先程指摘された壁際で見るよう誘導されたのだ。
頼む、頼むからそういうところはしっかりしてくれ。
さて、上で紹介してきたが、ぜんためのブースは色々な場所に配置してある。
メインとなる通りでは各社のゲームの試遊ができたり、グッズの購入ができたりするし、メインステージではイベントが見られる。
具体的には数分あるかないと行けない場所や、大通りを一本挟んだ先だ。
もっとこじんまりするべきとは言わないが、ブースとブースの間は何もないのでもう少し楽しめる工夫をして欲しいところである。
それは別に良いのだが、配布物の問題は別にあって、どのブースでもクリアファイルや手提げ袋などをほとんど配っていないのだ。
そのため物販を購入していない人やカバンなどを持っていない人はA4サイズのチラシや数多く渡された配布物を全て手に持って歩く羽目になる。
東京ゲームショウなどではたいていどこかのブースが手提げ袋に入れて配布物を配っているため、その袋に配布物を入れられるのだが・・・
・・・とまあ、色々と文句を言ってきたが、やはりゲームを主体にしているイベントというのはなかなか無いため珍しいし、特にインディーゲームのコーナーは製作者との交流も出来るため非常に楽しい。
また、出店する側としてもインディーゲームコーナーは気軽に出店できるため、参加する価値はあるだろう。
そう、インディーゲームコーナーはとても楽しいのだ、これを見るためだけでもこのイベントに来る価値は間違いなくある。