はてなキーワード: 宅配レンタルとは
osusumehulu.com/?p=23019
サイトは2015年からだが実際は10円セールは2012年から始まっている。
20年からはコロナ在宅応援として1年に複数回、30本以上の作品が10円対象となるようになった。
ソースとなるURLは直リンはしていないが、記録優先でサイトの素性の良し悪しは関係なく掲載しているので、サイトを見る時は自己責任で。広告ブロッカーを使ったPCブラウザから見ること推奨。
第1回10円セールは12月に始まった。作品情報の記録は全くなし。2chでもスレッドが立たず全く話題にならず。情報募集
(追記:第1回の10円販売作品は8本だったとのこと web.archive.org/web/20150402185425/http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1331601334/)
当時GEOが宅配レンタル10円セールを行っていた。DMM10円セールはそれに習って開催されたものと考えられる。
web.archive.org/web/20121104050933/http://rental.geo-online.co.jp/10th.html
ゲオ宅配レンタル10円タイムセールのアダルトジャンルにゲイAVがあって草不可避— しうまは (@shumach) November 15, 2012
第2回は5月。10円で購入できたのは22本。2chの主要板でスレッドが複数立ち、ネットで一気に話題になった。
web.archive.org/web/20140423170551/http://www.logsoku.com/r/news/1369420198
web.archive.org/web/20140310153207/http://sp.dmm.co.jp/lp/digital/p004
web.archive.org/web/20141207212243/http://www.dmm.co.jp/digital/lp/10yen/
gyazo.com/0d07cca894f821fcc190769f401f5bed
11月開催 デビュー作限定15本 ネタ枠は「ポチャーリーズ・エンジェル」
burumanian.blog.2nt.com/blog-entry-842.html
web.archive.org/web/20161113130123/http://www.dmm.co.jp:80/pr/digital/248
hokurikufuzoku.blog.jp/archives/71690469.html
akunaki.blog.fc2.com/blog-entry-866.html
通常作品3本 素人2本 VR4本 ネタ枠で「鼻フック戦隊オバレンジャー」
web.archive.org/web/20190728052750/http://www.dmm.co.jp/pr/digital/557
Fanza 10円セール until:2020-01-01 since:2019-01-01 - 検索 / Twitter
きっと自分みたいに返却期限ギリギリに「ゆうメール 日数 私書箱 土日」と検索をかけている人がいるだろうから書いておこうかな
便利だしよくセールやっててお世話になっている
【ゆうメールの土曜日配達が無くなり日数が繰り下げられたので詰んだ……と思ったが、どうやら私書箱宛は曜日関係なく動くものらしいので、その影響を受けていないようなのだ 】
(そもそも私書箱とはそういうものらしいんだけど使わないし知らなかった、郵便局周りの配達物の動きの流れ、よく分からん。詳しい人補足とか何かあれば教えてほしい)
自分は返却期限2日前の夜ポストに出して、その2日後の早朝に返却完了メールが届いている
返却期限前日の昼のポスト回収に出せれば、翌日早朝に返却完了していることになる
先日、好きな俳優のおすすめ作品を聞かれて紹介した際に、とある作品は除外しました。
とても良い映画なのですがGEOでしか取り扱っていなかったからです。
近所にゲオがあるかどうか分からなかったし、宅配レンタルにしてもハードルが高いのでは、という懸念から除外しました。
そこで少し考えたのです。
たぶんですが、そうしないと生き残れないんじゃないでしょうか。
まだ日本に入ってきていない面白い作品をせっかく見つけてレンタル商品に加えようとしても、あとから大手配信サイトで取り扱われれば、大抵の人はそちらを選ぶと思います。
私の近所にはゲオとTSUTAYAがありますが、最近は家電製品やトレーディングカードのコーナーが面積を増やしつつあります。
個人的には残念ですが、さきほど言った利益を守るために必要なこととして繋がります。
コロナ禍で外出が制限され、配信サイトが潤沢に用意されている現在。
時代の変遷とともに不要とされるものが出てきてしまうのは致し方ないことだと思いますが、私はレンタルビデオ屋が好きです。
田舎に生まれたこともあり、映画館へ行くよりレンタルビデオ屋の方が映画を見るのに身近な手段だったこともありますが、現実に並んでいるぶん、情報の摂取が容易なのです。
あの俳優が出ている作品、あの監督の作品など、検索をするぶんには配信サイトは楽ですが、映画に触れたいと思って行く場合はレンタルビデオ屋の方が優れていると個人的には思っています。
上映作品が絞られ、人が外出できなくなった今、利益が上げられなければ閉まるのは当然です。
映画を作るには莫大な費用がかかり、回収できなければ誰かが割りを食います。
配信サイトで最初から流してしまっても、それは一概に責められるものではないと思っています。
ですが各配給会社や映画制作会社が配信へと舵を切ろうとしたとき、映画ファンはこぞって製作側を責めました。これまでの映画業界への貢献、宣伝を打たせておきながら配信へ切り替えたこと、度重なる延期により映画館に人が来なくなった、などが理由です。
一つ前に書いたことと矛盾するようですが正直、もっともではあります。
どちらも利益を守りたいのです。
私は映画館で映画を見た回数よりも、借りてきた映画を家で見た回数の方が圧倒的に多いです。
しかし私の回りではレンタルビデオ屋のスペース削減や閉店を惜しむ声はあまり聞かれません。
映画ファンはどうしてレンタルビデオ屋が少なくなることにたいしてなにも思わないのだろう。
もしかして彼らは新作が映画館でやらないことに憤っているだけであり、旧作は配信サイトで良いやと、それこそこれまでの恩を忘れ、レンタルビデオ屋をないがしろにしているのではないでしょうか。
私も配信サイトに登録してはいますが、それはそのサイトでしか見られないものを見るためです。
なくなってほしくないからです。
前記したように時代の変遷とともに消えていくものはたくさんあります。
仕方のないことです。
サービスの内容に言及しているサイトが見つからなかったので自分でメモしておく。
余談だけど、ステマっぽい配信サービスの比較口コミサイトみたいなところに「解約がしにくいし勝手に余分なサービスがついてたから☆1」みたいな低能脊髄評価してるやつはなんなの?使い方悪いだけじゃないの?
○サービス内容
・月額税込み2,014円でDVD新作、準新作が8枚まで、CDは新作も含めて借り放題→https://www.discas.net/netdvd/dcp/guide/gidService.html
・専用サイトから借りたいCDやDVDを選んで自分のリストに1位から順番にランク付けて入れておくと、ランクが高くかつ在庫があるものから2枚1セットで勝手に送られてくる。
・もうちょっと出して月額税込み3,964円だと最大4枚1セットで送られてくるけど高すぎる。
・鑑賞なりリッピングなりしてポストに投函、返送処理されると次の2枚が送られてくる。
○メリット
殆ど唯一にして最大のメリット。Huluやアマプラ、itunes, ネトフリ等の配信サービスにはないような新作映画、マイナーCDが借りれる。
特に個人的には、インディーズバンドや国内外ジャズプレイヤーの新作、アイマスやゲームサントラ等オタク系の新旧CDも借りれるのはでかい。
配信サービスにあるような大作映画じゃないマイナーな昔の思い出作品などもだいたい取り揃えている。
当該商品の希望順位を1位にしていても、自分に在庫が回ってくるのが運悪いと何ヶ月も先になる。以下は自分の場合で、需要が供給を上回っていて全く発送されなかったケース。
一般的に超話題作のCD(最近だとWANIMAのアルバムとか。レンタル在庫が数百枚あっても1位登録者数2,000人とかで一生順番が回ってこない)
TSUTAYAの入荷量をユーザー希望数が上回ったマイナーCD(レンタル在庫5枚、1位登録者数50人とかで一生以下略。特にアニメ系に多いイメージ)
逆にBD・DVDの映画はどんな新作でも殆ど在庫が豊富で待たされることはあまりない。
②2枚1セットで発送されるので、常に希望リストへ複数登録しておく必要がある。
借りたいCD・BDが同タイミングで複数在庫がご用意されれば良いのだが、そんなタイミングは珍しい。往々にして借りたい新作とセットで、
別に観たくもないけどとりあえず発送条件を満たす為に適当なダミー映画など(インディペンデンス・デイとか。無印ね。2はクソ)をカートに入れておいたりする必要がある。
往年の任天堂も真っ青のセットレンタル。そして罠としては、1位に借りたいCDを置き、一緒に借りるためと思ってうっかり2位にインディペンデンス・デイ、3位にスターウォーズEp1を入れておくと、
在庫の優先順位的にその2作だけが先に処理されて、結局1番借りたい1位のCDがいつまで経っても回ってこない。だからダミーは常に1本を維持しておかなければならない。
③「月8枚までは新作も借り放題」というフレーズの罠
前述のように早く借りたい作品を回してもらう為にたいして必要でもない別作品とセットにしてもらうと、当たり前だが「2枚借りた」ということになる。
これを月4回繰り返すと、借りたい作品4つとダミー作品4つを借りることになるが、この借りた作品全てが「月8枚までは新作も借り放題」にカウントされる。
CDをメインに借りるだけなら問題ないのだが(CDは9枚目以降も新作でも借り放題)、タイミングが悪いと8枚借り切った月の後半に見たい映画がレンタル開始されたりなんかして、
翌月までそもそもレンタル不可能になったりする。借り放題という言葉の意味とは。
自分が住んでいる所がど田舎だからというのもあるが、1:メールで発送連絡がくる→2:家に届く→3:翌日近所のポストに投函する→4:返送処理される→5:次の2枚が発送される
この5ステップでだいたい5~6日間かかる。つまり定額借り放題を謳っていても、物理的に借りれるのは1ヶ月にどんなに早くても12枚が限度。
逆に、東京へ出張した時に山手線駅前のポストで朝投函したら、その日中に返却処理と(たまたまタイミングが良いというのもあったけど)発送処理がなされた。
このスピード感覚から察するに、東京近郊だと前述の5ステップが3~4日で済んでしまう。こうなると、在庫が回ってくる順番のアルゴリズムにも住所格差があるのではと疑ってしまう。
○じゃあどんな人に向いているのか?
デメリットが目立つように見えるが、月に6~8枚好きなCDが借りれれば自分としてはこのままサービス継続しようと思う。つまりこのサービスがマッチしている顧客というのは、
仕事帰りに豊富な在庫を持つレンタルショップに寄れるような環境ではなく、
週末遊びに出た際寄り道をするにしても、時間や往復交通費やその店に在庫がなく無駄足になるリスクを考えると結局月額2,160円より高くつく可能性が大きく、
ネットの定額配信サービスでは微妙に自分の好みなレパートリーが満たされず、
ソシャゲ(主にミリシタ)にたくさん課金をしてしまいCDを全部買うのがちょっと痛手に感じるけどレンタルはして楽曲を抑えておきたい、
新作が回ってこなくても気長に待てるくらいの熱量の、
そんなど田舎に住むライトオタクだと思う。だからこれからも継続利用するのでTSUTAYAディスカスは可及的速やかにアイマスのCDレパートリーを増やしてくれ。
普通の有料の動画配信サービスみたいに購入した会員限定で1週間だけ動画を公開して
期間が過ぎたら見られなくなる、みたいな感じでいいじゃん。
会社にとってもユーザーにとってもそれが一番エネルギー少なくて済むはずでしょ?
データが入ったディスクを物理的に配送するって、なんかもういろいろと意味がわからない。
なんでこんなサービスが成り立っているのか不思議で仕方がない。
そんで一番謎なのは普通にネット経由でデータをレンタルするサービス(月額課金でXXX作品見放題みたいな奴じゃないよ)より
実際にGEOに足を運んだり宅配レンタルサービスを利用した方が数割どころか数倍安いということ。
動画配信Webサービスだと新作でもなんでもないアニメが中途半端な画質で1話250円とかするのが、
DVDを物理的に借りた場合は3話入りで100円とかだったりするでしょ?
インターネットの人達って、利権がうんぬんかんぬんで前時代的な媒体ややり方にこだわったりするのを
それはもう親の敵かよっていうくらい嫌ってるイメージなんだけど、
これって、その最たる案件なんじゃないか?
でも、インターネットで宅配レンタルが叩かれてるのも料金体系に疑問を呈している意見もあんまり見ないし、
それもまたよくわからない。
TSUTAYAの店舗なんてネットはが発達したら真っ先に存在意義が皆無になってしまうもんだと思ってたけど、まだまだ現役だね。