ちゃうちゃう、良質なブレインストーミングは「否定をしない」のが前提だから
そのルールを破った事に対する批判であって、トンデモ説を否定した事自体ではなく、そもそも相手の主張が何であれ、否定した事自体を怒られただけだと思う
探偵小説を紹介されて「推理小説なんて、最後の3ページで急に犯人にレイプされた女性の子供が出てきて終わっちゃいますよね、亜流はあるけど全部それ」って言うようなもん。
増田でやればいいんじゃね?
https://www.e-nls.com/pict1-46420
このタイプ…20年前くらいのアダルトグッズ黎明期に登場したものの、すぐに廃れて樹脂タイプに変わり、今ではすっかり見なくなりました。
というのも当時のスポンジは目が粗く、ザラザラしたヤスリのような摩擦が人によっては痛いと感じられ、ユーザー間ではスポンジホールの使用時に「コンドームを付ける?付けない?」で意見が分かれるほどでした。
いわゆる懐古商品なんじゃね?笑
前々からブコメで「ブログでやればいいのに」と言われてたので、やっとブログ書いてみました。
謎のステマサイトだらけ!DeNA以上に酷いi-modeサイト群
http://pandaporn.hatenablog.jp/entry/2016/12/18/172158
増田は放置しててもブコメが勝手について、反響がすぐわかるのだが
ネタは誰も知らないであろうステマサイトを糾弾するものなので、はてな的に興味は持ってもらえそうと思う。
しかし誰も読んでくれないのでセルフブクマしたけど、誰も読んでくれない。
ブログって、どうしたら読んでもらえるの?
「伝える権利」って何じゃそりゃ????じゃあ伝えたらそれで終わりになっちまうだろバーカ
なら、伝えられた相手は100%聞き流しても、全く問題無いわな。「伝える」のが権利なら。伝わった時点で権利はもう終わってるわ。
昼食
クッキー 3包 270kcal
夕食(大戸屋)
ワイン 200ml(現時点) 140kcal
1600kcal内達成
自分で作った鍋以外の何かおいしいものが食べたい、という欲求はとりあえずおさまった
焼き魚おいしい
お酒は飲まないつもりだったが、少し飲んだ
ここでお終いにしときたいがあと1杯飲むかもしれない
来週もがんばろう
読んできた本(オールジャンルで何でもいい)を、グループに分かれてプレゼンし話し合う、みたいなのを定期的にやっている読書会。
この読書会には、毎回陰謀論・トンデモ系の本(ユダヤが世界を牛耳っているとか、ヒトラーの正体が実はどうこうとか)をプレゼンしてるおっさんがいて、この会の中ではキャラのたっている人のようだった(他の参加者から聞いた)。
そのときは、「ああ、ネタでこういう本を紹介して、自分のキャラづけをしてる人なんだな」と思った。
で、今回、初めてこの陰謀論のおっさんと同じグループになった。
陰謀論おっさんは、ある朝鮮起源説の本を持ってきて、その本に書いてあるという、やれナントカが実は朝鮮起源だ、ナントカが朝鮮起源だ、ってプレゼンしはじめるわけ。
私は陰謀論(とかデマ)には何の興味もないので、このおっさんの話は面白くなく、退屈だった。
で、陰謀論おっさんは、本に載ってる、前方後円墳と当時の朝鮮の壺の写真のコピーを見せて、「古墳と朝鮮の壺が同じ形をしている、だから天皇の起源は朝鮮にある!」って言うの。
そりゃ前方後円墳も壺も、▽の下に〇つけただけの簡単な形だから、偶然似ることくらいあるだろって吹き出しそうになった。
そのおっさんの話がひと段落して、私が意見を言う順番になったので、
「まぁ、本としては面白いと思いますけどね。ただ、学術的には何の根拠もないこじつけですよね。こういう説への批判本もたくさんありますし。まぁ、本としては面白いですよね」
と、私が感じたままの感想(一応、面白い説ですよね、とは言ったのでフォローのつもりだった)を言った。
「そういう批判的な意見を言うのはどうかと思うんだよね。これは本を紹介する会であって、ディベートとは違うでしょ。僕は、そういう批判的な意見を言われて読書会に来なくなった人を何人かみてるから、そういう批判的な意見を言うのははよくないと思う」
そのときに私は思った。「あ、この人ネタでやってるんじゃなくて、ガチで陰謀論信じてる人なんだ!」
いい歳こいて陰謀論みたいなのを信じている人を私は初めて見たので、ウゲェ…と思った。
私は陰謀論が嫌いだ。疑似科学も嫌いだ。ついでにスピリチュアルも嫌いだ。そしてそれを「信じている人」がそれ以上に嫌いだ。ネタで面白半分に信じてるフリをしているのならまだいいが、ガチで信じている人は、安易にわかりやすく面白い方にとびついているだけの、学術的、哲学的な知性と態度の欠けた人間であると思うからだ。
「陰謀論脳の頭弱い奴は、水素水でも飲んでろ」と内心思ったが、
「読書会はディベートとは違うから、批判意見を言うとカドが立つ」という意見はわからなくはない。
批判されて読書会に来なくなるのも、不本意な事だと私も思う。まぁ、本を批判された程度で来なくなる、というのはそもそも向いてないのだともいえるけど。
しかし、私はこういう「ただのデマ」をニコニコ笑ってじっと聞いていられるほど大人ではない。
たとえば『水素水の効用』なんて本をプレゼンされたら、即座に「水素水なんて飲んでるんですかぁ?H2OにHがつくとか中学化学やってないんですかぁ?」くらいの皮肉を絶対言うだろう。
陰謀論や疑似科学だけでない。百田尚樹や小林よしりんみたいなネトウヨ丸出しの本(嫌いなので読んだことないからしらんけど)をプレゼンする人がいたら、「この程度の本に感化されてるんですかぁ?」と軽蔑した口調で揶揄してしまうに違いない。
そしてそれを口にだしたら、場を険悪なムードにした私が悪者扱いされるだろう。
とにかく私は、こういう類の本を薦めてくる人にげんなりするのだ。
今度もし、またこの陰謀論おっさんと同じグループになったら、また陰謀論のトンデモ本を薦められその話を聞かなければならないと思うと、うんざりする。
そんなことを考えると、楽しみだった読書会の楽しみが半減した感じがする。
ネットでみても全く情報がない。俺の検索が悪いのか?ともかく、目に見えた地雷を踏んでレビューをする。
まず、とにかく安すぎるこの商品。驚異の280円。
この価格帯で良いものなんてありえない話。あ、おなペットじゃなくておなカップな。
パッケージは割と良い。どことなく偽物語らへんの忍ちゃんを思い出した。
で、肝心の中身。...なにこれ。詳細はググって画像を見て欲しいのだが、これ、スポンジじゃん...
スポンジにただ切れ込みを入れてベッタベタの粗悪なローションをつけただけ。なんだよこれ。
まずスポンジの無機質すぎる見た目でかなり萎えるし、ローションがローションというか水のりで非常にベタつく。
締まりについて、スポンジに切れ込み入ってるだけなのに締まりと言うべきかは不明だが、ない。そりゃそうだって感じだが。
感触は完全にスポンジなので、亀頭がダメージを受ける。気持ちいいレベルを通り越して痛い。これで抜けるやついたら拍手を送るレベル。
速攻で捨てた。やはり安かろう悪かろうだった...今度はちゃんとした1500円程のものをかおうとおもいました。現場からは以上です。
ちょっと前まで、家電とかネットサービスなんかでサポセンに電話かけたときに最初に「はい、○○ネットサービス田中です」みたいな名前を名乗るのって、その後の経過をその田中さんがきちんと責任持って対応しますって意味で名乗ってると思ったんだよね。
でもここ最近サポセンが電話を意図的に繋がりにくくしてメールサービスに移行するようになってから、一通ずつのメールに記載されている担当者の名前がそのたびに変わってることに気づいた。
つまり今現在のサポセンで自分の名前を名乗る意味は、もしそのあとトラブルが起こったときに誰か一人のせいじゃなくなるようなたらいまわしをするための予防線なんだということだ。
自衛手段としては正しいんだろうけど、メールの返信のたびに担当者の名前様で送信しているのに毎回違う人から返答が来るのは何か違和感があるなあ。
恐らく。
計算として「答えは一意に求められる」ものでない限り、こういった手前は自己ルールでわけわからん理屈で変な答えを出してくるよ。
この前、「最近は普通の人の日常ブログがあまり無い」みたいなことを書いてる増田があったけれど
そんなことないと思う。
さっきたまたま検索で引っかかったブログ、凝り性の男性の日常を書いてるんだけど
すごくおもしろくて一気読みしてるところ。
読んでるこっちも知らないキーワードがでてきたら別窓でググりながら読み進めちゃうんだよな。
家族の介護のことや、趣味のこと、日常のことをまとまった文章で淡々と書いてる。
ブクマして過去から読んでるんだけど、追いつくのがもったいないので少しずつ読むようにしてる。
「且つ」と「または」ではいかんの