ググってみたけど、わからん。旧世紀の話?
かつて栄華を誇りながらも一夜のうちに大西洋に沈んだアトランティス。
その繁栄を支えたアトランティス人の心性。文明を引き継いだ我々は学ばねばらなないだろう。
ピピャールェメントスピェ(または地域によってはパイピャールウエメントスパイェ、あるいはポポ)はアトランティス人の雨具であり、アトランティスの雨季であるアトランティス歴はしご月~鷲犬月に用いられた。アトランティスは海岸付近以外は広大かつ起伏の少ない大地であり人口は散住していたため雨季に人々がピピャールェメントスピェを互いに用いてすれ違う、という事態はまれである。そこですれ違う際はたがいのピピャールェメントスピェの右の裾を重ね合い、出会いの悦びを表現した。これをアトランティス語でモリモリオカ(地域によってはアオアオモリ、あるいはポポ)という。
ソンプナップエロウィンペッチョルは西部アトランティス方言の古い言葉で「肩」を意味する。地域によっては「肩」はショルディアスだとかあるいはポポだとか呼ばれており、地域間の言語的差異の激しいアトランティスの事情を考慮し、ここでは日本語で肩ひきしぐさと表記しよう。先述のとおり、アトランティスでは人とすれ違うことは稀であった。『クリティアス』の記述の通り食料供給は十分である。人々は牧歌的であり争いを好まない。たまに仕事や旅行で出歩いた時遠くに人を見かけたとしよう。大抵の場合出会いの嬉しさでお互いに近づき、わざとすれ違う。一度では飽き足らず、この擬制的なすれ違いを何度か繰り返す。これがアトランティス流の肩ひきの仕草である。地域によっては儀式化しているところもあり、遠方からの来客をもてなす際に、この「すれ違い」で出迎えるという奇妙で誤謬的な風習があった。
アトランティスの海岸沿いには34種の蟹が生息していたと言われるが、その最大勢力かつ、もっとも著名な存在がアトランティス平家蟹Atlantikós Heikeopsis japonica だろう。源平合戦の悲哀のエピソードも伝わるこの蟹は、現地語でウベシヤマグチだとか、地域によっては単純にポポとも言われる。アトランティスの港では人々は頻繁に往来するが人々は元より温和で、すれ違う際も細心の注意を払うし、たとえぶつかっても謝罪するし、ぶつかられた側も怒りもしない。先述の儀礼的な二つのしぐさを除けば、すれ違うことにわざわざことさらなる意味は見出さない成熟した人々であった。アトランティス平家蟹歩きはただの平家蟹に映った平敦盛とか二位尼のモノマネで、顔を顰めて源氏を恨んでカニ歩きすることで人々の笑いをさそうものだ。笑いで生活に潤いをもたらしたアトランティス人の心性を示す好材料である。
よく、「非モテの男性はモテる努力をしていない、自己責任だ」なんて蔑まれていますが、そんなことはないと思っていまいした。
しかし、今回のバレンタインを機に一念発起、チョコを貰うために努力をしまくったところ見事に大勝利を収めることができましたので、ここに報告します。
・職場に女性は居るが、ヘタすると仕事に支障が出るため今回は対象外
まったく貰える気配がありません。しかし僕には秘密兵器がありました。
それは
というわけで今回はこの女性達をターゲットに戦略を展開しました。
女性がバレンタインのチョコを用意するのにはタイミングがあります。早すぎても遅すぎてもいけません。
そこで、今回はバレンタインの週の始まりである2月9日月曜日をバレンタインプロモーションの開始日に設定しました。
具体的なアプローチとしては、月曜日以降のSNSの投稿には全て文末に
と記入しました。これにより、あくまで聴取中の音楽を伝えてる体を装いながら、自然に「この人はチョコが欲しいのかしら?」と意識させることができました。
いよいよバレンタイン当日がやってきました。しかし、女子の気持ちになって考えてみると、チョコをいつ渡したらいいのか分かりません。これでは不親切だと思い、目が覚めたらさっそくSNSに投稿しました。
これでかなり渡しやすくなったはずです。
受付開始後5時間が経っても、反応がゼロでした。これはきっと、チョコを渡す時間が取れない忙しい人たちが多いに違いない、そう思った僕はさっそくSNSに投稿しました。
これで、僕にチョコを渡したい女子たちのハードルはかなり下がったはずです。
ここまでやってもまだ反応がありません。本当はここまではしたくなかったのですが、仕方なく次のニュースをシェアしました。
「今までもらったことがなかった…」 板チョコ万引の男逮捕(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150214-00000008-kobenext-l28
犯罪防止の観点からもやはり、チョコレートは広くプレゼントするのが望ましいのではないか、女子にそう思わせることができたらしめたものです。
2月14日も日が沈んでしまい、ゼロが濃厚となってしまいました。しかし元々受付時間はこちらで設定したのですから延長も自由にできるはずです。そう思った僕はさっそくSNSに投稿しました。
これで「作りすぎのチョコ」「渡し漏れのチョコ」「多めに買ったら余ったチョコ」といった行き場のないチョコたちといった新しいユーザーの獲得を目指しました。
本日、14時過ぎに顔見知り女子よりメッセージを受信、引き取りサービス適用にて無事チョコを貰うことができましたっ!
勝因は、ここで述べた作戦の複合の結果で、今回チョコをくださった女子の心理的ハードルをひとつずつ取り除いたことでしょう。
仕事は『カメユーチェーン店』の会社員で 毎日遅くとも夜8時までには帰宅する
タバコは吸わない 酒はたしなむ程度 夜11時には床につき 必ず8時間は睡眠をとるようにしている…
寝る前にあたたかいミルクを飲み 20分ほどのストレッチで体をほぐしてから床につくと ほとんど朝まで熟睡さ…
赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに 朝 目を覚ませるんだ…
健康診断でも異常なしと言われたよ
人口増加のわりに、水が足りてない。
足りない分を地下水のくみ上げで補っているけどそれもいつかは枯れる。
産経新聞、今度は「南京虐殺はなかった」キャンペーン開始!1面で「虐殺ない」と断言! - Togetterまとめ
20年ぐらい前は新聞といえば朝日、読売、毎日で、産経が何を書いても相手にされないというか「あんなの新聞じゃないから」と思われてた。
ウンコ 僕と一緒に 夜を汚そう 白い粉で
さぁ しっかり 狙いを定めて いつものように おやり
あんたの 手から落ちて 回る回る 地面に 吸い取られた
さぁ しっかり 狙いを定めて 笑ったままで おやり
私は異性の足が好きで、触りたいとかキスしたいとか思っている。
どうしたら異性に対してそういうことができるだろうか? 高校時代から考えるようになった。
一流とは言わないかもしれないが、立派な企業に入社した。収入もそれなりだし余暇もある。
服装も気にするし、異性と話す際の話題や機転も気にする。
いろんなところにデートに行くために、各地域の歴史や自然・産業を勉強する。美術館や博物館に行く。(映画は個人的に好きではないのでいかない。)
当然異性には優しくする。
こういうふうにしていると、言い方は悪いが常に異性と付き合っていられた。
もちろん異性にだけそうすると綻びが出る。見ている人はそれを見ている。
だから同性(ここでは男性)同僚や同期、また同学年生まれとは良く遊びに行く。釣りとか。
上司の話をよく聴き(もちろんいけすかない者もあるが、そんなことは瑣末なことだ)、後輩の話を汲む。難しいんだけど。
仕事も遊びもしっかりやる。
交際する女性は、またもや言い方は悪いがもちろん厳選する。
足が奇麗なのはもちろん(ストッキングで座敷とかに上がった時にちょっとチェックする)だが、しっかりしていて自分の固有性をもって仕事に臨んでいる人が好きだ。
(顔のタイプはマイクロコズムというバンドのドラムスの子みたいなのがタイプです)
すべては足にキスしたり触ったりするためだ。
だが実際的にそれが実現する時間は極めて短い。
恥ずかしいのでなかなか足にアタックできないのだ。付き合ってセックスしてても。触るのは結構いけるんだけどキスするのは流れの中でごまかしごまかしだ。
それでも個人的には嬉しいので充分なんだが。