はてなキーワード: kkoとは
興味深かった。ところで単なる非モテ自認者が弱者男性を名乗り非モテの愚痴を言う増田を偶に見かけるが、「壁ドン」や「蛙化現象」の用法を誤用側に乗っ取られた事を思い出して腹立たしいし、深刻度はダントツと思う
こういうブコメ見て感慨深い
・若い女性
・美しい女性
んじゃお前らは「金なし、職なし、醜男」をパートナーに出来るのか?
結婚して養ってもらう道もなく
弱者男性ってもともとホームレス・ワープアあたりの非可視化された層の話だったのが、アンフェも弱者男性を称し始めたせいで弱者男性=インセルみたいな感じになってしまっているのがなあ
みたいのこそ、歴史改変なんだけど★つけてる人見ると、(察し)ってなるよ
弱者男性の概念は、ワープアを含んではいるが、ワープアの話を上書きなんぞしていない
【弱者男性】とは、真っ当な社会問題としてのワープアやホームレスを指し示す概念だったのだ
とか
どういう顔して書いてるのかね?
透明KKOもいるんやろなあという話
ネット民がバカだからではなく、どんな賢い集団でもインターネットで話していると、そうなる。
インターネットのどんな特徴がそうさせるかっていうと、現場に直接居ないってことと、バズりが存在すること。
目の前にクズのKKOが沢山いる状況だったら、まあどんなにオジがキモくても「こいつら全員殺そう」とは言わない。「中にはいい人もいるけど」が絶対に入る。だって目の前に、ほんとに中にはいい人がいるもん。
これは発言するやつだけじゃなくて、聞く側もそう。「中にはいい人もいるからダメだろ」が自然に出てくる。
インターネットはそうじゃないからね、現実を確認しないままに、極端な意見が出やすい。
もういっこ、バズりがあるってのは、極端なことを言うことにインセンンティブがあるってことだ。
現実で話してるときは、バズるかどうかは関係ないんだ。どうせ言葉は声が届く範囲にしか届かない。センセーショナルなことを言う意味がない。
ネットはちがう。センセーショナルなことを言うと、それだけ声が届く範囲が広がる。