はてなキーワード: 花火とは
花火の音が苦手だ
それは昔父が暴れてた時の音に似ているから
花火の音が苦手だ
それは昔母に首を絞められた時の音を思い出すから
花火を花火として認識していれば少しはマシなのだろうけど家では私の心をざわつかせる音としてしか訪れない。
以前ならこの気持ちも抑えられたのだろうけど、またしても父が自分の人生にのしかかってくる。
早く終わってくれ
「早打ち 3号玉 スターマイン」までが花火の玉の名前でしょう。
よく使われる名前は、
http://japan-fireworks.com/catalog/catalog.html
に載ってます。
おれって将来青襟やってそうな気がするなと思って、たまに明け方ネクタイ締めてスラックス履いて出歩く。
今日もその格好で公園までタバコ吸いに出たらベンチに手持ち花火が1本落ちてた。勝手に燃やしてみた。
白い火が7秒くらいシュボーッと吹き出るだけで、まだタバコの赤い火種の方が綺麗な気がした。
帰ってスマポポチポチしながら、そういえばこういう花火も小学生以来やってないな、夏らしいことって最近してないなと思った。
そのまま朝が来て大学バックレて江ノ島へ向かった。片道2時間弱もあれば、行きの電車でもう冷静な気持ちになってた。こんな気持ちでサボるくらいなら大学行った方がマジだったかもとか思いながら数独やってたら片瀬江ノ島に着いてしまって、もう帰りたくなってた。
でもわざわざ800円かけて来たんだからって、取り敢えず江ノ島に向かう橋で一服した。平日だってのに割と人はいて、気持ち悪いから江ノ島には入らず引き返して鵠沼海岸でしばらくボケーッとしてた。
海見ててもなんか落ち着かなくて、鎌倉まで歩こうと決めた。
気持ちを上げようとイヤホンで流す音楽をピンポンのサントラとかアジカンに変えて歩いてたら、少し気分が良くなってきた。目の前の景色や耳元の音楽というよりは、そういう音楽聴きながらそういう場所を歩くという体験をしている状況が気持ち良かった。
汗ダバダバになりながらグーグルマップで何度も由比ヶ浜までの距離を調べた。朝ギリギリに家を出て、変わりやしないYahoo路線の画面を何度も確認してる時よりはずっとマシな気分だった。
鎌倉駅までついて、折角だからって鶴岡八幡宮まで行って、10円投げ入れて30秒くらい眺めてそのまま帰った。
夢現気分でいるには帰る時間がちょっと早すぎて、夕飯食うまでの間の時間が今日イチで死にたかった。
それでも今はなんかもう、鬱屈としつつも夏らしいエモーショナルな一日として早くも美化されてるけど、その時の自分の気分を具に思い返してみればやっぱり総じて明るいものじゃなかった。
人生って今の連続だし、過去にも未来にも生きることは出来ないし、懐かしめる過去を増やすより今を楽しく生きたいよなあ。
でも振り返ってみておれの人生にもいいとこあったなと思えるのは、建設的に何かを頑張った経験よりもああやってフラフラしてる時の思い出なんだよなあ。
いきたくねぇ~~~~~~~~~~
まず今の時期なんて外にすら出たくないのよ。
汗かきたくないの。
そんで人ごみでしょ?ていうか会場付近の駐車場に車停めるまでだって大変じゃん。
恋人は地元の人だし車出してくれるから自分は乗ってればいいだけだからそんな不満じゃないけど
綺麗とは思うよ。でもその辺に咲いてる雑草の花だって綺麗じゃん?ヘビイチゴの花、綺麗だから汗だくになりながら3時間観察しよ!って言ったらついてきてくれるのか?
あと微妙なクオリティの屋台の食べ物もさ、そんな苦労してまで食べるもんじゃないよね。
花火大会行きたくねぇなぁ~~~~~~~くっそ~~~~~~~
ラブホにswitch持ち込んでさぁ、行く途中でテイクアウトしたピザ食いながらスプラして風呂入ってイチャイチャしてればいいじゃんかよ…