花火の音が苦手だ
それは昔父が暴れてた時の音に似ているから
それは昔母に首を絞められた時の音を思い出すから
花火を花火として認識していれば少しはマシなのだろうけど家では私の心をざわつかせる音としてしか訪れない。
以前ならこの気持ちも抑えられたのだろうけど、またしても父が自分の人生にのしかかってくる。
そう思ってしまうという事実そのものが心を苛む。
早く終わってくれ
Permalink | 記事への反応(3) | 20:34
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「姑は『サンマを焼くのだけはやめておくれ、戦時中や終戦直後のひとがやける臭いをおもいだすから』とよく言っていました」て昭和の主婦が書いてたのおもいだしたやで
触れないようにするとか、引っ越すとか方法はありそうだけど。。。
カミナリの音も苦手そう