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はてなキーワード: セナとは

2018-08-04

美容YouTuberステマ疑惑迷宮入りしそう

ちゃん。というYouTuberがいる。

美白オタク美白効果のある化粧品を紹介するスタイルで人気を博していた。

先日彼女コラボしたことのある人気美容YouTuber車谷セナステマ示唆する動画をアップし、

ちゃん。のステマ疑惑が一気に炎上した。

具体的な経緯はこの動画に詳しい。

https://youtu.be/bEt5LpkrIBs

しかし、彼女覆面動画をアップしており本当にステマなのかどうかの確証がない。

炎上後はTwitterに鍵をかけて無言をつらぬき、

化粧品販売元もステマ否定

インフルエンサーマーケティング会社の関与もうわさされるもの証拠を突きつけるに至らず、

100000人以上のチャンネル登録者のいるYouTuberにもかかわらず

真相迷宮入りしそうになっている。

ただ面白いのは、登場人物すべてにツッコミどころが多くあり、

数々の不可解な点があることと、

決定的な証拠がないにもかかわらず

多数の「火消し」がわきつづけているところ。

下記は化粧品メーカーの公式Twitterだが、

なぜか炎上後にキャラ豹変した。(現在は削除され平常運転に戻っている)

https://twitter.com/akittyic/status/1024618823809261573?s=19

2018-02-09

ある定時退社日水曜日の夜、俺はタイ古式マッサージ店に行った。

別に性的サービス提供していない、普通の店だ。

ちょっと太ったタイ人のオバちゃんに、5000円を払い、60分の全身リラクコース。

何処が凝っているか尋ねられた。腰、背中、肩を中心に頼んだ。

オニイサンウツセナッテネ」

言う通りうつ伏せになった。オバちゃんの足が俺の足の裏にのっかり、オバちゃんは足踏みを開始する。

ここのマッサージはいつも足踏みからだ。

イタカタライッテネ」

オバちゃんは足踏みを終え、そう言いながら俺の肩に手を当て体重を乗せてきた。

そしてケツに硬い感触がする。膝だ。オバちゃんの両膝蓋骨が臀部をグリグリと刺激する。

この段になってようやく俺は自らの失態に気がついた。

チンポジが間違っている。

俺は普段正面を向いて右サイドを居場所としているのだが、このとき左にポジションチェンジされてしまっていた。

かつ位置中途半端亀頭恥骨直上。更に悪いことに皮が剥けてしまっていて、ダイレクトに刺激が伝わる格好だ。

こんなとき包茎は無力だ。焦りは募る。オバちゃんの膝が揺れる。

痛い。しかもこの刺激で半勃ちになってきてる。余裕のない皮がさらに伸ばされる。

痛い。しかもオバちゃんの膝が左右に規則正しく揺れている。

俺はこのリズムを知っている。これは床オナのリズムだ。

痛みと羞恥が俺に性的快楽を感じさせる。やめろ。このままではいけない。

オバちゃんは背中に膝を移す。少し余裕ができた。

ポジション修正しなければいけない。今の場所はいかにもまずい。

もっと前に沈み込みませ玉際に落ち着くか、思い切って反らすかする必要がある。

顔の両脇に置いていた手を少し下に下げる。オバちゃんがそれを阻む。

手の正しい位置は顔の脇だと元に戻す。(今直すべきは手ではないのに。)

膝が背中から腰に落ちる。腰がちょうど良い感じに押されて気持ちいい。

これはマッサージ気持ちさなのか?それとも性的快感なのか?

抵抗も虚しく強制的快楽を与えられ、次第に俺は分からなくなってくる。

「アオムケナッテネ」

俺は凍りついた。なんだって

「アオムケ」

勘弁、勘弁してくれ。勃ってんだ。勃ってるんだよ。

しかもそのポジションの悪さから、おそらく仰向けになったら丸わかりだ。

だがどうすればいい?どうしようもない。

俺は悪くない!俺が何をした?俺はただマッサージを受けに来ただけのはずだ!

犬は腹を見せることで降参と服従アピールするという。俺の気分は、それよりも酷い。

チンポジが悪かったばっかりに。

2018-02-02

anond:20180202143106

そもそもレーサーがかっこいいかレースを見てるんじゃん。

もちろん、中には車が大好きで車にしか興味ないやつも居るかもしれんが、その一方でセナに憧れてF1見てた奴はたくさん居た。

プロ野球Jリーグは男の観客が何万人も居る。

世界一なでしこリーグよりも世界ベスト16にすら入れない男子サッカーの方に客が集まるのは、もちろん女子世界一よりも男子ベスト32の方がレベルが高いというのもあるのだろうけれど、それ以上に男性がかっこいい男性を求めているからだと思うけれど。

2017-10-13

薬の個人輸入をしたい

個人医薬品を購入できる、あなたが使っているサイトを教えてください。お願いします。

(輸入代行業者や、利用経験のない情報不要です)

【以下は独り言

数年ぶりにヘルペスが出たけど手持ちのアラセナ/ゾビラックス軟膏が見つからず、

仕方なく医者に行くと錠剤の方が効きが早いというので初めて錠剤を処方してもらった。

ちなみに錠剤は5日分しか出せないそうで、しっかり飲みきってくださいとの事。

更に錠剤と軟膏は同時には処方できない決まりらしい。

う~んこの・・・(厚労省クズ役人め)

経験者はわかるけど、手当てが遅れると意味がない。

夜に「あーヤバいかも」と思っても、翌朝医者が開くまで待ってたらもうアウト。

今回も案の定、すぐ錠剤呑んだけど丸一日経ってようやくかさぶたになってきた。

さぶたになってしまったら綺麗に取れるまで1週間かかるんだよな。

すぐに手当てできれば1時間も経てば何もなかったように治まるんだけどな。

やっぱり軟膏を処方してもらって手元に置いておくしかいか

医者まで行って順番待ちして処方箋を1,080円で買うのアホらしい。

と思ったら再発用に薬局市販しているのね。(ただし薬剤師許可必要)

なるほど。少しはやるな、厚労省。軟膏はこれでゲットしよう。

しかし、錠剤は売ってない。

個人輸入しようと思っても、輸入代行業者ばかり検索に引っかかるし、

英語海外サイトを見ても、どこも処方箋必要との表記

なんだとー!

輸入代行業者そもそも法的な問題があるのと、余計なコスト業者に払う価値が低いと個人的には思うので使いたくない。

ガジェット類ならAliexpressやGeekbuyingで簡単に買えるのに、医薬品勝手が違うな。

薬事法違反覚悟コスト上乗せ覚悟で代行業者使うしかないのかな。

2016-12-12

セナアックス

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セナアックス”に関連する検索キーワード

大いなるマ ラ


なんでスペース開いてんだよ。

2016-05-29

ボクシングマイクタイソン バスケジョーダン

ゴルフタイガー・ウッズ

F1セナ

そのスポーツに詳しくなくても知っている人シリーズ

というよりもこの人以外の選手を知らないよね。

他にはないかな?

2013-06-18

http://anond.hatelabo.jp/20130618175212

レギュレーションで禁止される前は、セミオートマF1もあったんだが。セナが生きてた頃まで遡るけど。

とか揚げ足を取ってみる。

2012-10-30

http://anond.hatelabo.jp/20121030204311

まあ落ち着きなよ。そんなじゃ恋姫†無双とか見たら憤死するよ。

たとえばアイルトンセナF1ゲームだったり、マイケルジョーダンバスケだったりは昔からあったじゃん。

あいうのも別に本人が監修してたわけじゃない。名前を貸してお金をもらうだけ。広告として別に健全じゃん。

要するに韓国とかAKBに反応してるだけと違うの?

2011-06-17

最近話題の「あれ」に対する危惧

ある国での架空お話

ある男がとても珍しいインコを見つけたと言って、ネットで発表した。そのインコは、金色に光った爪とエメラルドグリーン色に染まった体が透明さえも帯び、この世のものとは思えないほどの美しさだった。男の予想通り、そのインコは大評判になった。マスコミでも大きく話題になった。だが、普通ではありえない程の透明感を持ったインコだったので、何人かの人はそれが実際に生息するか懐疑的だった。当然の結果として、そのインコを売ってくれという人が何人か現れた。大学教授などの鳥類研究に携わる人間野鳥好きの資産家など、多くの人々が競ってオークションが開催されるという話になった。

だが、問題があった。男は実際にそんなインコなど発見していなかったのである。つまりネットで発表したのは、限りなくリアルに見せた「絵」だったのであるしかし、男もここまで話題になってしまたからには引くに引けない。男はとりあえず時間をうまく引き伸ばしつつ、どう対処するべきか考えた。その間、マスコミでは、やっぱり嘘だったんじゃないか、という意見が一般的になってきた。ところが、1か月後のスポーツ新聞の一面には「インコ 実在した!!」と報じられたのである

なぜか。

その男は考え抜いたあげく、男はその自分想像で作り上げたインコを実際に作り上げてしまおうと考えた。インコを一匹買ってきて、自分理想像へと「加工」した。脱色、入れ墨、パーツの入れ替え、骨削り等々、素人ながらもよく作り上げた。きっと家族はそれがかつて自分の子だったインコだと判断することはできないだろう。そのくらい変わってしまったのだ。写真と同じとまではいかないが、そこそこ似ている。男はそれを発表し、無事に自分の面目をつぶさずに済んだ。というわけだ。

そして、そのインコは買い取られてすぐ、テレビに出演することになった。画面に映されるインコ。なにかしゃべっている…。インコマイクを向けられる。

「ニセモノナンテイワセナイ ニセモノナンテイワセナイ ニセモノナンテイワセナイ…」

たまたまその番組をみていた男の顔が、エメラルドグリーン色に蒼ざめていった。

おしまい

2008-10-08

F1シンガポールGPに思う。

と言っても、シンガポールGPがあったのはすでに先月の話であるし、だいたい当のGP自体見ていない。

かつてファンだったものの戯れ言。

セナプロストらを輩出した黄金時代から十数年、F1マシンには安全確保のために数々の規制が課されてきた。

1000馬力を遙かに超えるターボエンジンは廃止された。

まるで地面に吸い付いたようなアクティブサスも廃止された。

機能美すら感じさせる繊細にのばされたサスアームは縮こめられた。

レーススペシャルを象徴する真っ黒なタイヤには溝が掘られた。(これは戻されるかもしれない)

モータースポーツモータースポーツたる所以のエンジン、その開発が禁止された。

たしかに安全性は大切だ。

黄金時代を代表するセナ自身が、レース中の事故で逝ってしまった。

だが、世界最高峰を誇り、最速を追求するF1が、どんどん小さくつまらなくなっていないか。

そう思っていた。

いつしか、深夜放送リアルタイムで見ることもなくなり、翌日のレース結果を見ることすらなくなっていた。

そんなある日、こんなニュースを見かけた。

F1 シンガポールGP 開催決定‐市街地で初の夜間レース

数々の規制は安全性を高めるためじゃなかったのか。

マシンは速くなりすぎないように数々の規制をかけたし、路面が荒れてて、狭くて、視界が悪いコースなら、差が付かなくてレースが盛り上がるんじゃないか。

そうそろばんをはじいたように思えてならない。

もし、あえて性能向上に蓋をせずに、最速を追求していたら、今頃どんなマシンが生まれていただろうか。

もちろん安全性は保たれなければならない。

その地上最速のマシンには、F1サーカスは狭すぎるのかもしれない。

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