はてなキーワード: ケーキとは
当然無視する。
自演なのか知らないが何故か俺じゃない誰かがキチガイとの口喧嘩に応じる。
キチガイはソイツを俺のことだと思っている。
うんざりする。
ソイツもわざわざ横だけどなんて口にする。
キチガイはそこに大して揚げ足を取って身分を偽っているとかなんとか抜かして勝利宣言だ。
分からん。
奴らはすぐ「逃げる」「勝ち」という言葉を使う。
増田でトラバをつけあう行為をやめるのに「逃げる」という概念を持ち出すようなキチガイが実在することにうんざりする。
IQが20違うと理解できないというが、俺のIQがおそらく100ぐらいなのでやつは80ぐらいか。
疲れる。
吐き気がしてくる。
・季節のういろう ゆずとか夏みかんとか珍しい味のがイオンのお土産売り場にずらっとある、青柳じゃないのも並んでて便利
www.aoyagiuirou.co.jp/products/seasonal/
osuuiro.co.jp/product/kisetsuuiro
・松河屋老舗の大納言(ここは冷蔵しなくていい愛知の和菓子では大本命だとおもってるが、安うまごろごろのマロンケーキが急になくなったし洋菓子寄りになってきたのは残念)
www.matsukawaya.jp/products/list.php?category=all_seasons&mode=list
・名古屋嬢クッキーとか(洋菓子だけど最近は年上でも洋菓子好きな人多いかなって)
・意外と「しるこサンド」が好評でもあった(しるこサンドクラッカーも出た)
和菓子で是清は有名だけど
ryoguchiya-korekiyo.co.jp/product-index/
にはいったことないの、たぶんお高いんでしょう?あるいは要冷蔵でしょ?とおもっているからだろう
他にもお茶文化が深く根付いているのでおひがし・おもがしで探すとたくさんお店あるけど要冷蔵
あとは県外だが
しゃちぼん
news.yahoo.co.jp/articles/c46c4e38c3ace17b21e21ed89e4e8c11bf0cb898
「老化だからコンテンツが楽しめなくなってる」を「老人が面白いもの求めちゃいかんの?」と読んでしまうところで増田のことがよく分かった。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210730/k10013164861000.html
コミュ障はあるひとの属性ではなくて、単に知能指数に差が大きすぎて思考の互換性が喪失されているだけの現象の可能性もある、と気がついた。
知能指数が高いものが低いものを理解できるというのが一般的な観念ではあるが、しかし、それが日常的な生活の時間スパンの中で意思疎通の失調が発生するのであれば、結局、高いか低いかは関係なく、多数派から少数派が「コミュ障」とみなされるのに十分であろうと思われる。
この「日常的な生活スパン」ということは例えば『ケーキを切れない非行少年たち』で、おそらく知能指数が100前後の多数者からみて70前後の「非行少年たち」の考えている「3つに切る」がその内的な論理をたちどころには一切理解できない、時間をかければわかるにしても、というセンセーショナルな報告を思い起こせば、理解できるのではないかと思う。
たとえば知能指数が高いといわれているひとにオードリー・タンがいる。
彼女も基本的にはほかのひとがどう考えているのかを理解することは可能だろうが、ほんとうにわかっている、言い換えれば自発的にそうしたわかりが浮かんでくるわけではないと思う。
たんにIQが100前後のひとがどう考える傾向があり、その思考がどういう成り立ちをしているのか、またそのIQが少数ではあれ一定の割合で130ぐらいだったり70ぐらいだったりするとどうなっているかということも、「知って」いるだろうとは思う。
しかしそのわかりの感覚が自発的には浮かんでは来ず、やや面倒ながらエミュレートしてみてようやく感覚が結ばれるような、そういう状況なのではないかと、勝手に想像している。