はてなキーワード: どくさいスイッチとは
https://anond.hatelabo.jp/20180515071019
【いま思うこと】
・ブラック企業だった
残業が、というよりも新人への扱いが黒い。そして、上の意向でころっと話が変わってしまう。
業務に関する基礎知識を勉強したいのに、それどころじゃない量の仕事が降ってくる。最近、仕事ひとつひとつの納期が入社数年目の先輩と同じ時間間隔でやるようになった。入社二ヶ月の私にはまったく守れるスケジュールではないので、仕事がどんどん後に詰まっていく。マネジメントとはなんだったのか
その上で、業務上必要な基礎知識の勉強は「時間外にやってね」と流されてしまった。業務に必要な勉強は時間内にやるものではないって、そんなことってあるのか? 知ってなきゃ怒るだろうに。
あとは最近、新卒のスタートダッシュキャンペーンが終了したらしい。上司からの扱われ方のそれが先輩方と同じようになってきた。よく言えば仲の良いフランクな感じ、悪く言えばマウント取ろうとしてるのがたまに見えるようになった。やめてほしい。
これ以上はあまり何も言えないが、いつ対象になるか分からない状態にあることを察した。上に気に入られない人は消えていくらしい。黒い。
今月退職される同じ課の先輩に何かあったのか興味本位で社内資料を漁ると、新人にも分かるほど変な異動の経歴があった。部署ごと変えられて異動している時期もあった。みなかったことにしている
【どうするの?】
・辛いなあ
黒を白にする、なんて意気込んだけどそれが気に入られなかった瞬間さようならしか待っていなくて、ああ、だいぶ制限されてるなあと思っている。
うん、なんとなくわかる、出た方がいいこと。
生きるの難しいなあ
これはほんとそれ。俺はいちいち追加していくのが面倒だから、昔増田に貼られてた「おすすめの非表示ユーザーリスト」をまるっとコピペした。おかげでクソコメントにイライラする事は減ったが、クソ記事が上がってくるイライラを解決する機能ははてなにはないので、それが嫌であまり見なくなった。
また、TwitterやFacebookでは元々自分に近い人しかフォローしていないので、自然に「不快な人を削除した世界」になってる。これも快適。
藤子F先生は「どくさいスイッチ」を独裁者を懲らしめるための装置として描いたが、実際は問題のある人間を消すことが幸せな世界を作る方法として正解だと俺の中の結論ではなってる。
http://anond.hatelabo.jp/20140413154709
http://anond.hatelabo.jp/20140411010750
mirunaがはてなの連中からどういう評価されてるか知らんけどもあいつに下衆扱いされるコメントされて律儀なことだなぁ
話は少し変わるがドラえもんに「どくさいスイッチ」というエピソードがあって、消したい奴を消すスイッチをのび太が渡されて世界中の人間が消え去る事を恐怖として書いたエピソードがある。
のび太はそれに恐怖したがmirunaは多分それを嬉々するタイプの狂人。
消された人のことを皆忘れてしまうから。
それだと、月くんの目指した恐怖による平和は実現できないよね。
http://anond.hatelabo.jp/20070831110713
デスノートがあったらまっさきに狙われそうな人
http://anond.hatelabo.jp/20070831110034
「もしもボックス」で近いことをやっている。
うろ覚えだが怒られてむしゃくしゃして「みんな居なくなってしまえ」とか言う。
しかしそれがリアルというものだろう。
(訂正のおしらせ)
http://anond.hatelabo.jp/20070831111246 様よりご指摘いただきましたとおり
訂正してお詫びいたします。
このスイッチを押すだけで、邪魔な人は最初からいなかったことになってしまう。スイッチを押した本人だけは覚えている。…と見せかけて、実は独裁者を懲らしめる道具。
コミックス登場:どくさいスイッチ (15巻126ページ9コマ)
http://www.kinet.or.jp/doraemon/ddb/index.php?md=4&v1=15&v2=13&v3=126