はてなキーワード: 混浴とは
日本もむかしは混浴だったみたいだし、分化していくうちに裸体に対する抑制や制御の分化
衝動の調節などが変わったのじゃないかな。
相談に乗ってるうちに、万が一にも、自分に乗り換えてもらえたら…なんてことを考えてた。
でも甘かった。
その中で、思い切って告白した。
「彼氏がいることは分かってるけど、良かったら自分とつきあってほしい」
必死に気持ちを絞り出した。
すると彼女は言った。
「彼のこと好きだから」
うすうす予想はしてた。
直後、彼女はこう言う。
「でも…。うーん…。もしかして、ある意味では…大丈夫なの…かな…」
ある意味では…?
何が言いたいのか分からなかった。
どういうことだろう。
「ねぇ、混浴に行ったことって、ある?」
「……混浴…?」
何を言い出したのか。
温泉、なら分かる。
でも。混浴…?
「貸し切り温泉みたいな?」
「違う。本当の混浴」
「他に人はいないよね?」
「いっぱいいる」
「………」
「自分の妻や恋人が、他の男に抱かれる」ことに快感を覚える性癖だ。
自分自身も、AVやエロゲーとかでそういうジャンルがあるのは知っていた。
だが現実にそれを行っているやつは少ないと思ってた。
「混浴で何するの?」
「タオルなしで入らされる」
「………みんな、見るでしょ?」
というか、自分も見たい、と思った。
それを彼氏に見られているのは当然だろう。
しかし、たまたまその混浴にいただけの男たちに見られている…。
この衝撃が分かるだろうか。
すると、彼女は言った。
「見られるだけなら、いいんだけど」
「………え?」
何と、男たちに、彼女の体を、触らせるらしい。
何を言っているのか分からないと思うが、俺も頭がどうにかなりそう(以下略)
そもそも混浴に来る男は、そういうことが目的のことが多いようだ。
もちろん女の子や同伴者の同意なしにそういうことはしないようだが…。
言うまでもなく、自分自身がその場にいたら…。そして許可までされたら、絶対に触ってしまうだろう。
「それって…。イヤじゃないの?」
「…もちろん、私だけで考えたらイヤだけど…」
「え、だったら…」
「でも……彼が喜んでくれるから…。それが嬉しい」
「………」
「え…。触るだけ…だよね…?」
「………」
「それ以上…たとえば、しちゃったり…しないよね…?」
返答までの時間が、すごく長く感じられた。
しばらくのあと、彼女は言った。
「さすがに混浴では、しないけど」
一瞬、安心した。
………。
チョットマテ。
「混浴ではしないって…。他ではするの…?」
「………」
「するの…?」
「なんか…。そういう人が集まるバーがあって…」
世界が真っ暗になった。
スケベな男たちが集まるバーがあり、そこに来た男たちに、彼女の裸を見せ、触らせ…。
そして、させるんだそうだ。
人間って、驚きすぎると、何も言えなくなるね。
ほんと、はるかAVの世界で行われてることが、目の前で起こってるとは思わなかった。
しかも、自分が大好きで、入学からずっと憧れてて、毎日毎日考えてばかりいる女の子がそうなると、かなりキツいものがあった。
「イヤじゃ…ないの…?」
すると彼女は言った。
「彼が喜んでくれるから、嬉しい」
あぁ。
それ聞いた。
さっきとまったく同じだ。
その彼氏にたいして、うらやましいと思う気持ちとか、敵意とか、なんか色々とごっちゃまぜになった気持ちが浮かんできた。
でも寝取られビデオで抜いたことがある自分に、その男を否定する権利はないような気がした。
そうだ…。
それに、もしかして…。
「………」
「え、もしかして…寝取られ趣味ってことは…。もしかして自分が…するのって…アリ…?」
すると彼女はしばらく考えて、言った。
「うん…。たぶんいいと思う…」
一瞬、喜びかけた自分がいた。
そのあとに彼女は、こう言った。
「私たちがするのを、彼が目の前でビデオ撮影しててもいいのなら」
あれから数ヶ月。
まだその覚悟はできていない。
とある女生との会話を抜粋。年はたぶん30前後。
女「増田さん、若いね。何歳?」
俺「19歳です」
女「若い!10代じゃん。遊びまくりでしょ?」
俺「いやー、どうなんですかね」
女「私ね、10代の頃はあんまり遊んでなかった。セックスも好きじゃなかったし」
俺「へ、へぇー」
女「けど、今は大好き」
俺「そーなんですか」
女「こないだもBFと混浴温泉行ったの。口ふさがれて、無理やり。たぶん、他の人に聞こえてたと思う。やっぱりムードよね、セックスって。燃えるよね」
俺「あはは。ですよね」
女「あたしねー、酔ってセックスすると『どう?あたしのアソコどう?』って聞いちゃうのよね。くくくくw」
俺「あはは」
女「日本人はね、変態ばっかり。あたしちょっと前にパリに留学してたんだけど、フランス人もアメリカ人もただストレートにやるだけ。情報が少ないから、知らないのよ」
俺「へぇ~……」
俺「は、はぁ……」
こっちがドン引きしてるのに気づかず下ネタトーク全開。初対面なのに。
ちなみにケータイの住所交換しましたが、やり取りはしてないです。
男女別々じゃなくて、混浴ってもちょっと違って、
個室みたいに風呂を貸し切りにできるところもあるぜ。
俺は当時の彼女と、そこで致したことがある。
今日……朝方…夢を見まして…ね…朝起きると家に…アーチャーと遠坂凛がいっきに押しかけてきて…わたしが頭を抱えてうずくまってしまう…というものでした………わたし…じぶんがそういう状況になったら…てっきり…喜ぶものとおもっていたんですが…下品な表現でもうしわけないんですが…「失禁」…しそうになりましてね…そこで感じたのは…純然たる…恐怖…でした…自分の受け入れられる…限界を超える状況への…恐慌を…
そういう夢を…連続で…4回…みましてね…手を変え品を変えいろんなキャラクターがいろんなパターンで登場してきましてね…それもこんどこそ現実にもどってきたと思って布団からでる→下に降りる→出くわすというパターンを…”君が望む永遠”の一番めんどくさいことになっている状態のメインの女の子二人がいっきに押しかけてきたりもしました…
完全に…夢から覚めて…したに降りて…うちの親父とおふくろが普通にメシ食ってるのを見たとき…そのときほど…「現実」…というものに感謝したことはありませんでした…ええ…
追記
このあと二度寝したんですが、今度はアイドルマスターのキャラが総出ででてきましてね…それも…温泉で混浴(しかも全裸)…という全くイミのわからない状況で……ええ…伊織はきっちりツンデレのツンでした…はい…薬の種類を昨日から一種類変えたので…おそらくそういうことだろうとおもわれます…
増田に賛成だね。というか、そもそもの話をさせてくれ。
まずはミソジニーって言葉についてだが。これってそもそもは行動を特徴づけたことばなんだろ。
だから例えば「あいつはミソジニーだ」なんて<あいつ=ミソジニー>なんて使い方はできないはずだ。
「あいつ、女は自己中心的だから気に食わんとか言ってた。」
本来は<女は自己中心的=ミソジニー>みたいな構造を持つんだろ。
であるから、<あいつにはミソジニーがある。>いう状態の説明しかできないはずだ。
次にミソジニーに対する価値評価がなされていないことだ。そもそもミソジニーは悪いものなのか?
例えば、この一例とってみるけど<キモい非モテミソジニーがある>という状態を説明してるだけであって
<ミソジニー=悪い>っていう構造はまったく示されてないんだよね。
単に「女心がわからない」からモテなくて悩んでいることを「ミソジニー」なんて呼ばれると、「貴様はジェンダーの構造に便乗して女を抑圧している極悪非道な権力者なのだ」って言われている気分になるし、
以下のジェンダーうんぬんの件は完璧に増田の妄想だよね。妄想。気に病む必要なんかないのさ。
構造はあるようなんだが、文脈によって読者にその構造を想像させてるわけでさ。反論の余地があまたあるわけだ。
ミソジニーの良し悪しなんて個々の問題であるし。その良し悪しが一般化されてるならソースを出せソースを。
個々の事例に対し、良し悪しを決めるならそれなりのソースをもとに論理を立てるべきだ。
最後に差別が悪いのかってこと。なんか極論めいてるが自由だの平等だのくそくらえだと個人的には思ってる。
どこまで権利を認めればいいんですかっていうのは現時点で確立されたわけじゃないだろう。
先の構造に似ているが、結局、差別排除をうたう連中は<差別=悪い>ってことを聞き手に想像させてるだけであって
<差別=悪い>なんてのは幻想として人々の中に存在するだけだ。男女差別はよくないよな。だったら温泉はすべて混浴にするべきだ。
本来はものの良し悪しなんざ限定的な状態でのみ議論できるものなんじゃないかな。一般化したがるやつはそこらへんわかってない。
「俺は差別されても構わないから差別するぜ」っていう人をどう非難できようか。「人としてなってない?そもそも人のあるべき姿ってどんなんだよ。
ただのお前の妄想じゃないか。」まぁ、こんな風に反論したら身も蓋もないんだけどね。
ってなわけで増田に賛成なわけだ。