はてなキーワード: バッティングセンターとは
これが目茶苦茶面白く、運動音痴の僕でもハマる面白さで、会う人会う人に啓蒙活動を行っているが、
結構な感じでみんなが食いついてくれて周りでバドミントン人口が増えたり、長い人生でこんなにスポーツに目覚めたことはなく、また、バドミントンの面白さはPGの面白さと似ている気がします。
そもそもバドミントンとは簡単に言うと、シャトルをラケットで打つ"だけ"のスポーツです。ただシャトルを打つだけですが、なかなかに奥が深いです。
タイトル通り、自分も含めた運動不足のPGにオススメしたい理由は、
1.社会人サークルの場合、大体ダブルスなので自分が足を引っ張るが、その場限りの組み合わせが多いので気にならない。
僕は観るのは好きですが、運動音痴なので野球とかサッカーとかやるのは周りの足を引っ張るのでそんなに好きではありません。
ペア競技なのに、自分のペースで進めることができ、友達に気を遣う必要がありません。自分の出来る範囲でゆっくりやればいいです。
なんか運動神経があればいいけど、無くても全然問題ないのが良いし、性別による有利不利もそんなにないです。
異性とペアを組む機会も多く、自然とコミュ力をつけることができます。
プログラムを書くときに自分のペースで何度も手を動かせば技術が身につくのと同じです。
2.ロジカルなスポーツ。
"力はいらない頭を使うスポーツ"
リストスタンド、ラケットの振り方、立ち回りなどなど、基本的なテクニックが数多く存在します。
例えば同じようにラケットを振っても、ラケットの当たる場所で、シャトルの軌道が変わったり、ちょっとしたことで楽にスマッシュが
打てるようになります。
「ひとつの親クラスから継承して微妙にしか違わない子クラスは必要なのかと思ったらやっぱり必要だった。」
と伝えたら上手く伝わりました。
オライリーの本を読んでちょっとしたコードを実践し、その後の生産性が高くなるのと同じです。
3.達成感がすごい。
1試合には、10分かかりません。
ですが、思った通りのショットを決めた時に、脳内麻薬がドバドバ出るのが分かります。
バドミントンは他のスポーツと比較して脳内麻薬が出やすい気がします。
僕はボタンを押すと脳みそに付いた電極で脳を刺激し気持ちよくなる猿と同じく、脳内麻薬を出して遊んでいますが、Mっぽい人には向いてると思います。
1日掛かってコード書いてた時の達成感がより短いサイクルでやってきます。
また、PGに多い文化系には少ない体育会系のノリというイベントがモリモリやってきます。
4.コストパフォーマンスが高い
たいていのサークルはでは入会金ゼロと1回300円ぐらいで運動できます。
週2で通った場合、週千円以下ですが、それよりもすばらしいのが、他にこれといって道具を必要としません。
必要なもの一覧
ぐらいで他に必要なものは合計3,000円以下で揃い誰でも参加できます。
自転車の様に何十万円もかからないのが素敵です。
コンソールがあればサーバで1日遊べるのと同じです。
5.人間改造っぷりが笑えます。
はっきり言って初日は、バッティングセンターで有料で素振りする人という悲しい思い出をデジャヴしました。
しかし、先生の方から、
「だまされたと思って、当てるのではなく、今は振りを意識しなさい。正しい振りなら力がなくても飛びます。あなたの振りはきれいです。」
と言われたので、セールストークですよね?って笑ってたら、2週間でたまに会心の一撃が出せるようになりました。
まだ2ヶ月ですが、体重も約1~2kg減で、痩せてきたのが誰の目に見てもわかるし、体育会系のノリの友達が少し増えました。
楽しく遊んでたらこんなに肉体改造できるのも楽しいし、このままではリア充になるのも時間の問題です。
久しぶりに会った友達には、
「そっちのほうが楽しくてこっちはどうでもよくなったのかよ。」
とまで言われる始末です。
※ 注意! 初日だけは筋肉痛で大変な事になり、僕は二日後に何もしたくなくなりました。
もう一つ大きな要素としては、ラケットを振るときの肩を回すことが影響していると思うのですが、何年も悩まされた肩こりが最近は全然気にならなくなりました。
そんな感じでバドミントンの面白さとPGの面白さは特に似てないけど、運動不足のPGのみんなには(PGに限らず)オススメなので、是非初めてはいかがでしょうか。
http://anond.hatelabo.jp/20091120081037
いわゆる「非モテ」を自称してるヤツらのほとんどって、打席数0なのに「打率0.00であること」に悩んでるバッターみたいにアホだ。
0じゃなくてもせいぜい1〜2打席だろ。しかも思いっきりバットを振ったかどうかも怪しい1~2打席。
「野球なんて興味ない」とウソブくのは結構。だったら「打率0.00」を自称するなと。
しまいにゃ「最近のピッチャーはみんなクセ球で打ち辛い」とか文句言ってるヤツまでいるから始末が悪い。
ろくに打席に立ったこともないくせに「内角低めのカーブが苦手だ」とか「スローボールなら打てるかも」とか何言ってんだか。
恋愛という野球ゲームは手さえ挙げ続けていれば誰にでも何度でも打席が回って来るルールになってるんだよ。
そしてバッターの目的は塁に出ること、得点を上げることであって打率ではない。
で、この増田は好むと好まざるとに関わらず、気がついたらすでにバッターボックスに入ってしまっていたわけだ。
「見逃し三振は地獄だ」ってどんだけナイーブなんだよ。
野球経験がないことを悩んでないで、バッティングセンターに行くなり、本買ってきて素振りするなりすりゃあいいじゃねーか。
今さらそんなこと出来ませんなんて言ってんなよ。リスクヘッジとか気取ったこと言ってるヒマがあったら相手ピッチャー研究しろよ。
結果は十中八九アウトだろ。でも、同じ三振なら見逃し三振よりも空振り三振のほうが次に繋がると思うがな。
バッティングセンターがあるならピッチングセンターもあっていいと思う
>とりあえず説明不足の彼女が悪い、これは間違いない。
間違いない、じゃねえ馬鹿。
オマエもこのクソ増田も、キャッチボールってしたことねえのか??
相手が常に完璧なコースへ完璧なスピードのボールをよこさしてくんなきゃ会話できねえのか???
バッティングセンター行ってキャッチャーやりたがるくらいの無粋で楽しみをしらねえ馬鹿だなほんとにwwwwwww
おれからしたら寧ろマニアwwww
お互いへっぴりで肩の力抜いて投げ合って、相手に届かなかったりときどきとんでもないところに投げたりして、
それでも拾いあって返すのが会話だろ。そんなことでイライラしてどうすんだよ。
そろそろ京大学生生活に区切りがつくことになる。新たに京都にやってくる学生さん(おもに京大らへんに通う人向け)にどのエリアに住むのが良いか実感からの情報を書き残そう。
よくあるのが「折角の下宿生活だし学校の近くに住もう」という誤ち。いくら毎日のこととはいえ自転車で10分の通学時間を3分に縮めるために一ヶ月1万変わるとして4年で50万をかけるのは果たしてどうだろうか。このため京大間近の百万遍エリアはよほどのことがない限りオススメし難い。
次に人気のエリアとしてはもう少し北に上がった元田中エリアがある。確かに家賃がリーズナブルになる上にスーパーが2軒あり、なおかつ駅があるのは住み易そうに映る。しかしこの辺りの地域に名前を付けて忌避する京都人は多く、それを気にしないとしても、鶏が先なのか卵が先なのか、組の事務所が住宅街の中に紛れ込んでいるので密かに治安が悪い。
そして、駅があるといっても高校までの電車・駅の概念は再検討する必要がある。叡山電鉄は確かにその道のマニアには魅力的かもしれないし、比叡山・貴船・鞍馬観光には便利だが、いかんせん上り側の終点の出町柳駅までは自転車で行ってもあっという間についてしまう。その上、出町柳駅を下り側の終点とする京阪電鉄は実はそれほど京都駅への繋りが良いわけでもなく、かつ大阪の中心街の梅田へ出ようと思うなら四条河原町エリアまで自転車で行ってそこから阪急線に乗る方がずっと良い。
そもそも学生生活のための住まいとして必要な条件とは何だろうか?通学すべきときには学校に足を向けやすく、かつオフ・休みには充実したひきこもりライフを送れることではないだろうか?京都が盆地で大体平坦であるとはいえ、京大から北東の北白川エリアとはかなり標高差があり、朝自転車に飛び乗れば軽快に通学でき、また帰る気力が湧くまで自習がしやすいというのはかなりのメリットである。
そして充実したひきこもりライフを目指すなら、東大路通をしばらく北上した高野・一乗寺・修学院エリアがオススメである。親が「駅の近くの方が…」等と言いだした時にも茶山・一乗寺・修学院駅が間近にあり、微妙に傾斜が付いた東大路通のため学校へ通い易いというポイントも抑えられる。自転車のタイヤの空気が抜けてきても通り道に大きな自転車屋があり補充がしやすいのも快適。
都会的なマンガ喫茶は京都では中心街の方まで出ないとないが(百万遍にあったものは潰れてしまった)、高野の南にある漫遊堂は割安なオープン席が充実している上、なぜかたこ焼屋と提携していたりする(フリードリンクではないので注意)。白川通まで足を伸ばせば北白川バッティングセンターなるアミューズメントコンプレックスにもマンガ喫茶があるし、一乗寺の「まんが定食げんざえもん」は店名に冠するだけあって食事処とあなどれない、かなりのラインナップである。
映画・アニメ等を借りて見るにしても、このあたりに住んでいればアクセシブルなTSUTAYAが二軒(松ヶ崎店と北白川店)増える上、川端通沿いにあるビデオ1はいつでもTSUTAYAの半額という安価に加えて、洋画以外のラインナップ(アニメ・邦画・特撮などなど)が充実しまくっており、特にのれんで隔てられるゾーンの面積はそこらのTSUTAYAの10倍以上あってどんな趣味趣向の人にも(男性限定?)オススメしやすい。
またゲームセンターも同じく中心街の方がメインとなる京都にあって、一乗寺駅近くのGame's WILL、北大路通を西に向かった下鴨ヒーロータウン、そして上述の北白川バッティングセンターの3軒が自転車ですぐの距離にあるこの地域はオタ学生にとってかなりのスイートスポットなのだ。
生活面で言えば、一乗寺エリアで弱かったコンビニ・ドラッグストアも、近年東大路通沿いにファミマが建ち、雨後の筍のように増殖しまくってるドラッグストアももうすぐ建つ。修学院駅方面に出れば24時間営業のスーパーがあり、一乗寺駅方面に出れば元田中の安いスーパーの系列店がある。間違ってikariに行ってしまわなければ安く快適に生活できる。学生の見方、100均も一乗寺駅方面に。
その他諸々では、DVD-Rなどのメディアが切れたら高野のコジマ電機でもそれなりの値段で買えるし、同じく高野の24時間空いてる書店でラノベなりハヤカワなりを買うもよし、日中ならミスドでコーヒーをおかわりし続けるのも良いだろう。瀬取りやヤフオクミニビジネスをする上で便利な24時間窓口のある集配局(左京郵便局)も間近。NTTの左京局も近いため、ネット回線がADSLならメリットを体感できるかもしれない。
また気が向いたら何か書く。
あわわ、あまりにも恐れおおいので、間違っても私は登美彦氏ではございませんとだけは表明せねばなりません。
登美彦氏の小説でかつて住んでいた北白川の下宿近辺が登場した(同じアパートかもしれない)ことに歓喜するばかりの一ファンであります。
天才には、好きこそ物の上手なれを地で行く人が多い。
http://d.hatena.ne.jp/asin/4835609336 から http://d.hatena.ne.jp/komaki-1325/20060322 経由で孫引き。
<イチロー>ぼくが小さい子によく言うのは、「野球がうまくなりたかったら、
できるだけいい道具を持ってほしい。そしてしっかりとグラブを磨いてほしい」
ということと、「(学校の)宿題を一生懸命やってほしい」ということ、なんですね。
なんでぼくがそれを大事だと思っているかといういうと・・・
大人になると、かならず上司という人が現れて、何かをやれ、
と言われるときがくると思うんですね。
よっぽど勉強が好きな人はおいておいて、
後で必ず生きてきますよ。
ぼくが宿題を一生懸命やってよかったなと思うのは、そこなんですね。
やれと言われることがものすごくあるわけです。
だったら、一般の会社員になって、そんなことは毎日のことのはずです。
だから、小さい頃に訓練をしておけば、きっと役に立つと思うんです。
やれと言われたことをやる能力っていうのは、かならず役に立つ。
宿題を放棄してしまったら、後で大変な思いをすると思うんですよね。
宿題をやると、そりゃ、ストレスになりますよ。イヤなことですから。
でも、そうするとこんど、体を動かしたくなるんですよね。
<糸井>なるほど。
<イチロー>すると、バッティングセンター行って、
ちょっと打とうか、って思うわけなんですよ。
そういう練習っていうのは、意外と効果的なんですよね。
<糸井>やりたくてしょうがない練習になるわけですね。
<イチロー>そうです。やらされる練習じゃないから。
そうすると、いろんなことが、こう、うまくまわってくるんですよ。
イチローに学ぶ「天才」と言われる人間の共通点 - 電子書店パピレス
イチローに“偉大《いだい》な才能”を与えたのは、名古屋空港の近くにあるバッティングセンターである。
イチローは小学三年から中学三年までの七年間、そこに毎日通いつめた。
それも一週間に一日くらいは休むといったレベルの生易《なまやさ》しいものではない。
一年間に三六三日通いつめたという。休んだ二日は、バッティングセンターが休業した、正月の二日間だけだった。
天才と言われる人間であっても、絶《た》え間ない精進《しょうじん》を繰り返して、初めて彼らは成功者の仲間入りをすることができる。
イチローが一流選手としての称号《しょうごう》を得たのは、二一〇本の安打を打ち、打率三割八分五厘で首位打者に輝いた九四年の秋である。
http://kokokubeta.livedoor.biz/archives/51030990.html
何事にも閾値はある。そこに至らなければ、意味がないという数字だ。
「頭のいい人が成功しない理由」という本に、閾値の話があった。
なぜ失敗は「すればするほどいい」のか~脳研究者・池谷先生の新たな研究 | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
[トレードオフ][機会費用][選択と集中]人生はトレードオフ
[時間とは出来事である][機会費用][権内][権外]英語・会計・IT
[仕事][選択と集中][KFS][全体最適][パレートの法則][仮説実践検証][PDCA][時間管理マトリックス][改善]
好意を寄せている人と遊んだ。
待ち合わせ場所に集合し、天気が良かったから外でご飯食べた。
でも集合場所に遅れたからオレが飯おごり!
その後外をぶらぶらして、バッティングセンター。
帰りにそのまま分かれてしまったのが悔やまれる。送ってあげればよかった。
今回、二人で遊ぶに当たってどうすればこの娘を楽しませてあげることが出来るのかを
考えた。
まずは彼女の特徴から
1.自ら積極的に色々なことを経験してそれを楽しめる人
2.方向音痴
3.思いつきで行き先を決める
4.決めたのはいいが行き方が分らない
5.意外とだらしない
プラス面は明らかに1だ。
あと3。思いつきではあるが、こうしたい!というのがはっきりしているのはいい。
マイナス面は2と4と5。
これ見て、どこかに行けば、多分この人は自然と楽しんでくれるだろうと思った。
ただやりたいことが漠然としている傾向にあるので、決めて、さらにルールを設定してその枠内で思いっきり楽しんでもらうようにしてみた。
あとはその場所までどう行くかを案内してあげること。
<具体的施策>
・晴れていたから公園で昼飯を食べることを提案
・どちらが目的地に早く到着するか賭ける(見事負けて昼飯をおごらされた・・・)
・目的地に向かうまで、何があるかを観察し、思いつきで行き先を決めることに対応
「ここにいきたい!」→「それはなかったけど、これはあった!」→「じゃあそこにしよう!」という流れ
・100均のラケットとボールは卓球のように狭い範囲でやれば面白いことが判明。
しかし卓球台がなかったため、バッティングセンター前駐車場でのラインを使って遊ぶ。結構楽しい。
負けたらバッティングセンターおごりというルールを設定。
こんなことか。
自分は、口下手でトークで引きつけるということが出来ない。
だから合コンとか凄い苦手。
話し方もボソボソ。
でも行き先を決めたりとか、時間内で上手くルートを設定することとか、遊びで新しいルールを作って面白くするとかは得意。
相手の特徴を把握して、自分の得手不得手を把握して、その中で何をして上げられるのかが大事だ。
得意なところをガンガン伸ばしていこう。不得意なところは徐々に直していこう。
今までの経験から、不得意なことを無理に得意にしようとすると必ずひずみが生じる。
楽しくない。
日ごろから人を観察してコミュニケーションをとらないといかんなーと感じました。
彼女を作る作らないの前に、人に興味を持てとよく言われるけど、
そうか興味を持たないとデートしても、楽しませ方が分らずうまくいかないのかと今更ながら実感。
ていうか普通は特に考えてないの?俺だけ?
おれの給料使い道の内訳
手取り31万
生活費もろもろ-8万
貯金-8万
車のローン-2万
趣味で集めてる服-3万
風俗-2万
毎週行くバッティングセンター-4千
高めの飲み食い-2万
他思いつかんけど使っちゃってるなあ。なんでだろ?
会話のバッティングセンター。
五歳になるうちの娘が自分の左足の親指と人差し指の間に注射器の針を刺して薬物を注入していたので私がそれは何だと尋ねたら一言「シャブ」と答えた。私は思わず窓の外のベランダに行って宙を仰いだところ、隣の家の七歳になる息子が敷布団に乗って空を飛んでいた。
「空を飛べるなんて凄いじゃないか」と私は言った。
「ふざけんなクソ親父ぶっ殺すぞ」とその子は言った。
部屋に戻ると娘はすっかりぶっ飛んでいて誰もいない空間に笑いながら話しかけていた。確かに私はリストラされて失業保険で暮らしている身だ。しかしここまで自分や人様の子供に舐められていていいのか。私は猛然と部屋の片隅に置かれていた金属バットを手に取りさっきのガキにヤキを入れるべくベランダに飛び出した。空を飛んだことはないが七歳に出来ることなら三十三歳になる私にだって出来ないことはないだろう。
「このクソガキがぁ!!」
と言ってベランダから飛び出そうとしたらその七歳のクソガキは相変わらず浮いている布団の上で大量に発生したカラスに取り巻かれて半泣きになっていた。私はこの一件を都知事に報告すべく電報を打つ用意をした。
電報を打ち終わり再びベランダへと飛び出す。するとクソガキを取り巻いていたカラスの内の一羽がこちら目掛けて飛んできたので私は思わず手にしていた金属バットで暇な時に新宿のバッティングセンターで右バッターボックスで時速70kmの球を打つようにジャストミートしてしまった。飛んでいったカラスがクソガキを直撃したので布団からガキが落ちていく。他のカラスは動揺してどこかへ飛んでいってしまった。布団だけがふわふわと浮いていたがやがてそれもまた落ちていく。すると空中に羽衣を纏った金髪の女神が登場した。
「あなたが落とした子供はこの白人の可愛らしい女の子ですか?」
するとその女神の背後からさっきのカラスが飛んでくる。復讐のつもりだったのかもしれないが女神が眼前に現れたせいでそのまま女神を直撃してしまった。どうやら嘴が女神の肛門に刺さったらしく目の前で悶え始める。するとドアホンが鳴った。玄関に出る。
「電報は確かに受け取ったよ」
それは都知事だった。対応の早さにも驚いたがもっと驚いたのは下半身が丸裸だったことだ。
「おっと失礼。急ぎ過ぎたようだ。しかし戻る暇はない」
そう言い放つと手にしていた機関銃で宙を舞っていたカラスを次々と打ち落とす。女神だけを残してカラスを全部落としてしまったのは流石は都知事だ。よく見ると都知事の下半身は勃起していた。どうやら女神の痴態が影響を与えたらしい。と、そこにぶっ飛んでいた私の娘がやってきて都知事の肛門に人差し指で浣腸をした。都知事は「オマンコオマンコバンバンジー!!」と叫んでそのままベランダから落ちていった。その際に射精したらしく、都知事の精液を指で掬い取って匂うとそれはトリュフの匂いがした。
ヒットエンドラン ヒットエンドラン バッティングセンターで ジャン・ギャバン
http://anond.hatelabo.jp/20080512220741
メシは100%はおごってないけど、7-3くらい。7がボク。
バッティングセンターとかボウリングとかはボクが払ってますけどね。
人と一緒にいるときはそんなカンジだが、二人だとそうじゃないですね。
あれ、もしかして、ツンデレかww
あと、http://anond.hatelabo.jp/20080512213329もボクが書きましたよ。
よく分からないこと書いてますね。
その人から
「付き合うなら一緒にいて落ち着く人がいい。○○さん(ボク)は落ち着かない。」
とか
「○○さんにはときめかない」
とか
「身の危険を感じないから、家に呼んでも大丈夫」
と言われてるんです。
で、結局のところ、全てはボクの勘違いなわけですよ。
うまく文章にできてないですが、そういうことが言いたかったようです、その時はw
http://anond.hatelabo.jp/20080512102002
交際状態の一例はこんなカンジっす。
・彼氏ほしーなーって時々言う。
・休みの日にバッティングセンター行こうって言われる。
・終電がなくなってるのに、友達とその彼氏と飲んでるから来い、と言われる。
・PC壊れたから直しに来て、と言われる。(1回だけ)
こりゃ、勘違いするでしょ。
[一万時間][努力][天才][反復][質より量][閾値][九九]
Genius is 1% inspiration, and 99% perspiration.
Thomas Alva Edison
イチローに学ぶ「天才」と言われる人間の共通点 - 電子書店パピレス
イチローに“偉大《いだい》な才能”を与えたのは、名古屋空港の近くにあるバッティングセンターである。
イチローは小学三年から中学三年までの七年間、そこに毎日通いつめた。
それも一週間に一日くらいは休むといったレベルの生易《なまやさ》しいものではない。
一年間に三六三日通いつめたという。休んだ二日は、バッティングセンターが休業した、正月の二日間だけだった。
天才と言われる人間であっても、絶《た》え間ない精進《しょうじん》を繰り返して、初めて彼らは成功者の仲間入りをすることができる。
イチローが一流選手としての称号《しょうごう》を得たのは、二一〇本の安打を打ち、打率三割八分五厘で首位打者に輝いた九四年の秋である。
なんJ PRIDE : 【野球】門田博光(40) .311 44本 125打点 OPS1.062
ホームランバッター門田博光氏が・・・《500本塁打は誰でも打てる!》|ベースボールバイブル
門田博光の本塁打一閃―ホームランに魅せられた男 : 門田 博光 : 本 : Amazon.co.jp
http://www.h-kadota.net/profile.html
小学校の頃からプロ野球を目指し、中学、高校(天理高校)と野球部に籍をおいたが目立った成績もなく、
ホームランも公式戦はおろか練習試合でさえも打つことは出来なかった。
40歳を迎えた1988(昭和63)年には打率.311、44本塁打、125打点で2冠王に輝き、チームが5位ながらMVPを獲得。
ホームラン記録は王氏(現ダイエー監督)、野村氏(現楽天監督)に続き
史上3位の567本を打った。
OCN繝悶Ο繧ー莠コ縺ョ繧オ繝シ繝薙せ邨ゆコ�縺ォ縺、縺�縺ヲ�ス廾CN 繝悶Ο繧ー莠コ
あらすじ検索サイト あたまにスッと入るあらすじ:無形の力 楽天を応援しようという気になる野村克也氏の私の履歴書
2年目で解雇されそうになるが、泣いて頼んで残して貰う。
それまで歯が立たなかった大投手稲尾も、クセを発見して3割近くまで打ち込むことができるが、同僚の杉浦がオールスターで3人一緒になった時に、稲尾にばらしてしまう。
404 Blog Not Found:一発は百の空振りから生まれる
伝説のインドの天才数学者ラマヌジャンは、貧乏で進学できなかった子供時代、
一人で分厚い数学の辞典「純粋数学および応用数学における基本結果概要」にでてくる5000の公式、方程式を丸暗記していたそうだ。
男のストレス解消はバッティングセンターと昔から決まっているのです。もちろんテストにも出ますのでよく覚えておくように。
別に気にすることはなくて、普通に社会生活をしていればかちんと来ることなどない方が不思議だ。それをなんとか収めつつ、慣れてしまえばどうってことないよと自分に言い聞かせ、または他人に言ってもらい、自分だって言えた義理かよなんてつぶやいて苦笑いし、飲み屋でバッティングセンターでスパで自室のパソコンの前で、とにかく他のどこかでガス抜き憂さ晴らしをして、普段はどうにか平静を取り繕いつつ日々をやり抜いているのが普通の人間だ。
コンビニの店員ひとつ取ったって、言っていいのなら言いたいことは山ほどある。しかし、それを表沙汰にせずに済ませたのなら、そこに社会不適格者はいない。店員にしてみれば、1日1000人の客の中、自分に不満を持った奴が何人かいるだろうぐらいのことは先刻御承知だ。でもそれをいちいち詫びたり、反論したりしない。
取り繕うことで成り立つのならそれでいい、それが、理想郷にはほど遠い、今の社会。
だから増田も、何かむかついたらその場では出さずに、ここででもいいからぶちまけるといいんじゃないか。ここの場合は意図せぬ反響で余計凹むかもしれないが、書き込んだ時点でカタルシス(浄化)は終わったようなものだから気にしさえしなければいい。それで自称社会不適格者がひとりいなくなるのなら、増田だって存在意義があるってものだ。
つーかアンタは俺の文章が読みづらくてうぜえといいたいのか
ネタだと言い張りたいのかどっちなんだ結局?最初の主張と違ってきてるけど
ただただ俺にケチつけたいだけならバッティングセンターにでも行ってこい
そんなに構ってやれないよ