素手でお札数えれば汗がつくの当たり前だろ、jk。
前にも、ある書き込み以降は全部文字が大きくなってる、ってのがあったなぁ。。。
あと、元記事が消されちゃったけど、一瞬しか掲載されてなかったのに
はてブ377usersになってて吹いた
いつもそんなイライラしてるの?
つまり、はてな匿名ダイアリーにはセキュリティホールがあるって事を実証してくれたわけね。
お札数えるときとか、指なめる人いるやん?
あれってなに?
いや、わかるよ、指をしめらせて摩擦力をあげようってことだよね。
でもさ、人には汗腺って機能があるやん?汗でしめらせればいいやん?
私は汗で手をしめらせてお札数えたりするからぺろぺろなめるのが理解できんのよね。
この夏に離婚した。
あと2,3日で数年間過ごした家から引っ越す。
相手とは、もうずいぶん口すらきいていなかった。
できるかぎり顔も合わせたくなかったので、帰宅する時間をずらし、
リビングにいることも極力避けた。
そんなかんじだから、離婚届を出すときも必要事項をすべて紙に書いて説明した。
離婚後にやらなければならないことが多すぎて感傷などに浸るひまもない。
あっけなかった。
あまりにあっけなくて、離婚したという実感がちっともわかなかった。
この週末は、ひたすら荷物の整理と片付いてなかった仕事に追われた。
まだ完全に片付いてないのだが、ちょっと休憩を取ろうと部屋を出たら
ドアの外に手紙が置いてあった。
手紙には、今までありがとう的なことと、体に気をつけてくれといった内容が書いてあった。
あんなに相手のことがいやでいやで、早く離婚して、
相手の存在そのものにおびえる生活から抜け出したかったのに
どこにでもある言葉が書かれた短い手紙を読んだら、少し泣きそうになった。
きらいになったり、口もききたくなければ顔も合わせたくないと思っても
この先、私がいったい何年生きるのかわからんが、ほんの数年間でも一緒にいた人。
出会って、好きになって、ずっと一緒に生きていくのだと思っていた。
だけど、互いの道はもう二度と交わることはない。
離婚届を出しても、苗字が変わっても、あまりピンとこなかったが
今さっきこの手紙を読んで急に実感がわいてきた。
これでほんとうにさようなら。
私は、やっとさよならできる。
優しいな君ら。今度本屋さんに行って試してみるよ!
http://anond.hatelabo.jp/20080928012448
http://anond.hatelabo.jp/20080928013921
http://anond.hatelabo.jp/20080928023321
http://anond.hatelabo.jp/20080928031044
大学院拡充?博士増大?だってアメリカさんがウルサイですしー。
それに教授にとっても奴隷がいっぱいいた方が仕事が進むでしょ?しかも給料払わなくても学費を持ってきてくれるカモネギ君ですよ?
あと定員多い方が予算も優先配分しますし、定員満たさなかったら予算カットしますから。がんばって人集めてくださいね。
え?学生はその後どうするんだって?知りませんよーwww修士やら博士やら、学位をくれてやってんだから、あとはなんとかするでしょw
あとはテキトーに民間に押しつけてくださいよ?教授だって同期の友達とか共同研究先とかで民間にコネがあるでしょ?
あ、教授殿には友達や仲間がいないんでしたっけ?それは残念ですねー。じゃぁ次は海外留学とかをはやらせて学生を国外に追い出しましょうかー
確かに24で経験値低いと思います。非モテなほうかな…なんか女の人の前でどうしていいか分からない感じの人間で、友人としてなら普通に話せるんですが、意識するとよくわからなくて。
どこからが青信号かわからないっていうか。まあ駆け引きが分からないです…
昔何度も焦って失敗した経験があるから怖いんですよね。
とりあえずまた来月ご飯食べ行くことにはなってます。彼女あまり経済的に余裕がある方じゃないみたいだから、そう続けては行けなくて。
今の状況も悪くはないんですが、個人的にまだ青信号ではないかなと、そんな感じです。
でもこっちから働きかけて青か赤か判定するやりかたわからないや…どうしたものか。
ポテンシャリティについては、そういうものを大学院に在学してるときに気づける制度的手助けがあったら、ちょいと違ったかもしれないな、と思うだけで、これは要するに自己認識の問題。
長らく院生をやってると、自分のやってる研究や研究に対する学会内での評価によってしか自己を評価できなくなってしまうから、それ以外の評価軸を大学院が用意することも、「ポスドク」問題が大学院にとってはけっこう大きな問題となっている以上必要なんじゃないの?という話をしてる。
全然かわいくもない子に。
「お茶行きませんか〜?」って。
ネットワークだなと直感したが久しぶりの勧誘だったし、冷やかしにいってやろうとお茶行ってきましたよ。
んでついさっき帰ってきたんだけど、もうムカムカしっぱなしですよ。
頭が逝っちゃってるとしか思えない理解不能な会話をしてきました。
詳細はめんどいから書かないけど、一番異常だった部分をつづる。
■登場人物
オレ
信者A(女:23)←主にコイツと話してた
信者B(女:不明。おばちゃん)
前フリ略。
とりあえず今世界が不幸なのも日本が不幸なのも、オレが中々思い通りにいかないのも何とかって神を信じてない&祈ってないのが原因とのこと。
この時点でオレは「ただの一つの考え方じゃん」と思ってたし、それを言ったし、やりませんとも言った。
んで異常だったのが以下のやりとりよ。
オレの質問もひねくれてるけどねw
オレ「じゃあ神に祈ってその願いが叶わなかったら、神様はその責任を取ってくれるんですか?」
信者A「いえ、そんなことはありえません。」
オレ「…え?いや、どういうことですか?」
信者A「祈れば必ず叶います。」
オレ「いやいやいや、叶わなかったらってのを聞いてるんです。」
信者A「それは祈りが足りないからです」
オレ「…。」
(ダメだこいつ。早く何とかしないと…)
オレ「てことは神様に祈ってその通りになるのかは僕次第ってことですか?」
信者A「その通りです。」
オレ「だったら祈らなくてもいんじゃないですか?祈ろうが祈らまいが最終的に自分で責任を取ることになるんなら、僕はやりませんけども。」
信者A「いえ、祈らなければ不幸になります。」
オレ「…。」
(ダメだこいつ。早く何とかしないと…)
客観的に見たらすげーおもろいなw
本人は地獄だったけど。。。
疲れた以上にムカムカした。
最初は穏便に断ってたけど、そのうち段々
「コイツらはハッキリ言わねーと理解できない人種だ」
という理解ができて、断固拒否してた。
それなのに変なパンフレット出してきたり、挙句はDVDだとかで食いつきが酷かった。
ネットワークの奴ならダメだってわかった時点で切り上げてくれるぞ。
その辺はもうちょっとネットワークを見習ってほしかった。
最終的には「なんでそんなマイナス思考なんですか?」とか「やってもないのに否定しないでください」とか「押し付けではありません」とか、感情を逆撫でしてくるもんだからキレる寸前だった。
ちょっとした哲学的な疑問を抱かないで人間が生きることは果てしなく不可能だと思うので、おそらくこの元増田は自動人形の類に違いないのだと推測する。
それは冗談として、まだ若いんだね。
布団の上ぐらいしか移動スペースがなかったのが、布団2.5枚分ぐらいのスペースになった。
今までは高校の教科書や大学のノートを捨てずに取っていた(全部じゃないけどね)。英語の参考書や単語帳がたくさんあるけど、使った記憶があまりない。「もしかしたら、いつか使うかも」って思っているけど、ターゲット1900ですら4分の1程度しか覚えていなかったような。
あとで読み直さない本、二度と使わない道具、見ることのない置物などなど。もう捨ててしまおうと思う。ペットボトルについてくる小物とかも捨てよう。記念として残し続ける価値はない。(誰かに見せるわけでもなく、使うわけでもないので)
何でこんなに所有したがってたんだろう。ゲームのように無限にアイテムが溜められるわけじゃないのに、「何かに使うかもしれない」ってだけで無駄に残してきた。溜め込めば溜め込むほど他の物は使わなくなるし(手が届きにくいから)、結局使わないものだけが増えていく。
もしかしたら捨て方がわからなかっただけかな? 本、服、キーボード、ヘッドフォン、ペットボトル、その他。。。捨てるタイミングがわからないだけかも。
もう使わないものは捨てようと思う。新しい・古いというのは関係なく、使わないものは捨てる。活用できないものは処分する。改めて周りを見渡してみるといらないものばっかりだった。何かを溜め込むのはもっと広い家に住んでからにしようかな。
で、お前はその彼女をどう思っていて、この後どうなりたいのよ。
ニュースをみていると、昨日・今日は各地で初冠雪が観測されたらしい。
「9月中の冠雪は初めて」「9月中に『凍結のおそれ』で通行止にするのは初めて」
「平年より2週間早い初冠雪」などといった文言のついてる記事が多々ある。
世も末だなぁ、これも地球温暖化のせいなのだろうか。いや、世紀末だからだろうか。
そんなことを、しみじみ思った。
博士の壁ね。
確かにその通り。
博士号をとるには乗り越えるべき壁があるし、そこを自分としては乗り越えられなかった。
つまり博士論文を仕上げられなかったわけだが、その点では能力が及ばなかったのだろうな。
だが、博士課程に進学した当初は当然博士論文を仕上げるつもりでいた。
そこんとこを「逃げ」の一言で片付けてほしくはないな。
査読論文一本を仕上げるのだって大変なことなのだから、博士論文を仕上げるなんてことはとんでもない能力と努力を必要とする。
博士号っていうのは、そういう研究者の唯一の誇りみたいなもんだし、博士はやっぱり尊敬に値するよ。
しかし、現状、博士号を取ったからといって就職口が待っているわけじゃない、というのも事実なわけで、博士号をとりながら万年非常勤講師な人も、文系分野ではざらにいる。なので、世間的にはあまり意味のない博士号をとるために大学院に残って、あくまで博士論文を仕上げることに熱意を注ぐか、それかある程度のところで見切りをつけて就職するか、という選択も、大学院に残っていると現実的な問題として立ち上がってくる。
けれど、大学院ってところは、この二つの選択のうち一つの選択についてしか、つまり博士号をとってアカポスに就くということについてしかトレーニングの機会を提供しない。でも、少子化による大学数の減少は続いていて、それにともなって学部学科の減少とアカポスそのものの減少が続いている。そうなると、大学院が抱えてる院生がすべてアカポスに就けることなんてことはなくなる。いわゆる「ポスドク」問題ってやつだ(それでも、6年くらい前なら、我慢して40代まで研究を続ければ、いずれどこかに就職できる、なんてことが言われてた)。
大学のアカポスが減っているのに、研究者志望の学生数というのは一定数いるわけなので、ここにはどうしたってミスマッチが生じてくることになる。ところが、一部の大学の研究職の人間が考えているのは、どうやったらアカポスへの就職に有利なように制度を変えるか、とか、自分たちの学問分野の有用性を社会に分からせるか、という点になってしまって、研究室の孤島に住んでたせいで世間から切り離されたしまった院生の意識をまともな方向に持ってく、だとか、「一般的な」就職に有利なスキルや意識を持たせるとか、そんな方向にはほとんど関心を寄せていないわけだ。
「ポスドク」問題が現に生じている中、大学院の教員としてはアカポスにありつけないのは本人の責任で、アカポスに就けないで別の道に行くのも本人の問題なんだから、と言いたいのだろうけど、それはいかんだろう、と思うわけだ。アカポスに就けないのは、能力の問題同様に構造的な問題でもあるのに、そこに目を瞑って「アカポスに就けないみたいだね、ハイサヨウナラ」はないだろうよ。そんなこと言われたら、一般常識を知らない院生は絶望するしかなくなってしまい、鬱病になったり自殺したりするんだよ。だから、大学院にいるうちに、研究室に引き籠もってる院生に対してまともな自己評価と自己意識を持たせてあげる必要があるよ、というわけ。
一見くだらないことを、わざわざ言葉にして晒して、それを他の人がおかしな点を指摘したりフォローされていない課題を見つけて、それをわざわざ言葉にして晒して、それを他の人がおかしな点を指摘したりフォローされていない課題を見つけて、それをわざわざ言葉にして晒して、それを他の人がおかしな点を指摘したりフォローされていない課題を見つけて、 、 、 、 っていうのが西洋哲学史だよたぶん。科学も似たようなループを持ってる。
個々の課題は既に乗り越えられてるから馬鹿馬鹿しく見えるかもしれないけど、それぞれの時代には、何かを乗り越えた、部分的に意義のあるものだった。でもって、心地よい時空を超えた究極の正解を見つけることはどうでもよくって、時代時代に意義があるようなループをつなぐことこそが必要なんだな。
実際、日常生活にはどうでもいいことだよ。
はてブストの特徴
饒舌=心を開いてる、だとか思ってるの君?
まぁこの辺り、よく勘違いしそうな事ではあるわなぁ
でも問題は君が幼稚なこと、ただそれだけです。