はてなキーワード: ディッシュとは
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、ごまチキンのディッシュサラダ、唐揚げ三つ
○調子
はややー。
午前中で早退して、検査の結果をもらってきた。
それから、ここ最近ゲーム日記が携帯機に偏りすぎてないか? と思っていたので、Xboxのゲームも何かやろうと考えていたら、
ポケモン周りのニュースが色々飛び込んできて、そんな事態じゃなくった。
詳細は次からの◯で。
●DS
未プレイ。
●3DS
未解禁メガストーンは大会に参加しなくても、待てば解禁されることが判明。
はあああああ、一安心。
ぶっちゃけ、メガヘルガーやメガバンギラスの大会の日は有給をとるか? とか考えてたから、もう本当一安心。
ポケモン全体へのモチベーションがかなり下がってたけど、一気に戻った。
嬉しいぞいや。
台確認のみ。
○ポケとる
強い強いと言われている色レックウザだけど、メガゲンガー、ゼクロム、SCレジアイスで8手残しでクリアできた。
これもポケモンが揃ってきたおかげかな。
だいぶ前に、少しだけプレイしてやめていたんですが、な、なんと! ついにジョウト地方のポケモンたちが参戦することが決まりました!
これはですね、なんとようやく「あくタイプ」が参戦するということなのです。
ぴうい! ぴうい!
一応補足すると、僕はポケモンの中でも「あくタイプ」のポケモンが大好きなのです。
そして、今までポケモンGOにはカントー地方のポケモンしかいないため、
金銀(ジョウト地方)の追加進化先のブラッキーの進化元ポケモン、イーブイ。
XY(カロス地方)の新しい進化メガ進化によってあくタイプになる、ギャラドス。
サンムーン(アローラ地方)でリージョンフォームと呼ばれる、アローラ独自の姿ではあくタイプになる、コラッタ、ラッタ、ニャース、ペルシアン、ベトベター、ベトベトン。
と、間接的にあくタイプであるポケモンはいたものの、あくタイプは存在していなかったのです!
つまり、ブラッキー、ニューラ、ヤミカラス、デルビル、ヘルガー、バンギラス(ヨーギラス、サナギラスはあくがついてない)が捕獲できるわけですよ!
いやまあ、金銀の全員が出るとは明言されてないから、わかんないけど、少なくともPVにはヤミカラスがいたので、これはちゃんと捕まえたいですね。
よおし、明日から通勤経路のポケストップはちゃんと回すようにしよう!
サンムーンはメガストーンを全員配布、ポケとるは色レックウザを捕獲できて、ポケモンGOにはあくタイプが参戦。
ここまで良いことづくしなら、コマスターのイベントも軽くこなせるのでは!?
と思い、昨日の5連敗にめげずにプレイしたが、2連敗した。
昨日から続いて、7連敗。
夫婦のつながりをセーフティネットにするのは(イスラムの一夫多妻制、カトリックの離婚禁止)は世界の風潮から難しいよね。
ネパールとかバングラディッシュとかって30代くらいまで家事手伝いが許されるじゃん。
家事労働を労働にするなら10代から労働力として扱われるともみられるけど、社会に見放されても家族、主として親に守られる。
その代わり親の老後の面倒がセットでついてくるけど。
中韓もそれに似てるけども。
でも、そういう制度って晩婚化、早く言えば女性の社会進出で崩壊しちゃうんだよね。
ってことで親子のつながりをセーフティネットにするのもむーりー。
女性の社会進出、というより、人は人生の主人公になれるなんて幻想が悪い気もするけど、たぶん個として生きる方向に生活スタイルは進化してるんじゃないかと思う。
たぶん文明の発展と連動してる。どうしようもなく強い流れ。
止められない。
ってことは、社会が守るしかない。
でも、それを資本主義の世の中でどうやってやるんだろう。
▲バングラデシュの軍事・政治・経済の保護国はインドから中国へ移行していた
バングラディッシュにとって1971年独立戦争の折、力強い味方はインド、敵はパキスタンだった。バングラディッシュという国名は「ベンガル人の場所」という意味、旧名は「東パキスタン」。パキスタンはパシュトン人の場所、という意味だからベンガル人からみればとんでもない話だ。バングラディッシュにとって「敵の敵は味方」だからインド、その背後の米国もつよい味方の筈だった。
独立達成から四年間、中国はバングラディッシュを独立国とは認めなかった。そして三十八年の歳月が流れた。
パキスタンは中国と緊密な軍事同盟のままであり続けた。インドは中国との敵対関係を緩和し、経済交流を始めた。いまやインド商人が大挙して中国に買い付けに行っている。そしてバングラディッシュの首都ダッカには五万人規模のチャイナ・タウンが出来ている。バングラディッシュに進出した中国の繊維企業が百万人のバングラ女性をミシン工として雇用している。繊維製品のクォータ(数量制限)を回避するため、アパレル産業はつぎつぎと中国以外の国へ移転するためである。
さて問題は中国海軍力の突出である。ミャンマーの沖合ココ島に中国は軍事レーダー基地を租借し、インド海軍の監視所を設置した。同様にバングラディッシュの港に軍事観察基地を租借する思惑がある(ジェイムズ財団発行『チャイナ・ブリーフ』、09年7月22日号)
1975年に中国はバングラディッシュと国交を開いた。矢継ぎ早やの友好条約は経済関係の緊密化、ソフトローンの貸与、文化交流そして、軍事技術供与へと至る。同時期にバングラディッシュの新世代の間でマオイストが跳梁跋扈した。
北京は「あのマオイストは中国と関係がない」と言い続けた。ネパールに出現したマオイスト政権、それ以前から武器はバングラディッシュのマオイスト経由でネパールに流れ込んでいると観測されていた(実際に小生もダッカ大学で構内そこら中に毛沢東のポスターを目撃した)。
2006年、中国はバングラディッシュ軍に大量の武器を供与したが、そのなかには65の対空砲、地対空ミサイル114基。戦車T―69,T-79。さらに兵員用の機関銃。くわえて中国は2012年までに122ミリ砲、155ミリ砲も供与する。これらは「友好価格」にて中国から供与される。
中国海軍とバングラディッシュ海軍との合同演習も行われ、艦発射ミサイル、砲艦、ヘリ搭載駆逐艦などがベンガル湾に勢揃いした。チッタゴン港の港湾拡充工事を中国が引き受ける手はずとなった。
パキスタンのグアィダール港は深海、将来は中国の原潜、空母寄港も可能。スリランカのハンバントタ港もしかり。そしてチッタゴンも。
1977年からはバングラディッシュ空軍にジェット戦闘機も供与されはじめ、中国はF7,A5のほか、F-7BG16機を供与した。
インド軍高官は、バングラディッシュ国内に中国の観察基地が貸与されると、インドの北東部に位置する空軍基地(バグドグダ基地にミグ21。ハジマラ基地にミグ27,テズプール基地にはスホイ30が展開されている)が、レーダーによってたちまち中国軍に掌握される危険性があるという。かくなればベンガル湾からアンダマン海にかけては「チャイナ湾」となりうる。
軍事力ばかりではない。資源戦略と濃密にからむのが中国の軍事力拠点の拡大とシーレーンの拠点確保という動きに繋がる。西側が制裁しているミャンマーへ中国の異常接近は前から指摘されてきた。
ミャンマー沖合海底に眠るガス田開発はシノペックが応札し、また同海域はバングラディッシュの領海と重なる微妙な区域だけに、両国は中国の調整を望む。ガスのパイプラインはミャンマーから2806キロ。年間120億立方メートルのガスを雲南省昆明へ輸送する。2012年完成予定。石油パイプラインは1100キロ、日量40万バーレルを運ぶプロジェクトだ。昆明からミャンマーへのハイウエィ900キロ。これをバングラディッシュのチッタゴンへと繋ぐ。ここまでの動きを地政学的に俯瞰するなら、すでに南アジアは中国の軍事力影響圏に入っていることが分かる。
物質に電気抵抗があるのとかヘンリー・キャヴェンディッシュのころからあった話なのに、最近それをオームの法則とか変な法則化してしまってものすごく気持ち悪い。別に新しい法則ができるのは良いのだけれど、個人名を入れると研究室でただ実験するだけなのに、その人の行為を真似ているみたいな感じになって嫌な感じ。しかもそんなはやし立てるものでもないだろうに。
一番嫌なのは、こいつらの文句を学会で言いづらいこと。なんか学会に取り上げられる連中が「オーム! E=RI ヘイヘイ!」みたいな感じでアホみたく盛り上がっているので、言いづらい。学会っていうのは閉鎖的で流動的な科学界の論文を水上に晒し上げるような場所であり、結局はここが科学界と一般社会の窓口になっている面もあるので、学会でとりあげられる連中(よく論文を引用してくれる人を従えている連中)と喧嘩しづらい。
なんとなく、代表的なAAの変遷によって、2ch自体の変遷を説明出来るんじゃね?と思ったんで以下だらだらと。
●初期(開設~ネオ麦茶事件あたり)
・モナー
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
( ) \_____
| | |
(__)_)
丸耳の初期バージョンもあるけど、知名度でいえばこっちかな。
オマエモナーという台詞は、お門違いな上から目線や自分を棚に上げて語られる論説に対する、相対化の役割を果たしていた。
なんとなく、まだネットがマイナーだった時代(80年代のパソコン通信あたりから?)にあった、ポストモダン(笑)的価値観が背景に感じられるキャラクターである。
・ギコ猫
____∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~' ____(,,゚Д゚)< 逝ってよし!
UU U U \________
結構モナーとの共生期間が長いキャラクターだけど、途中からコイツの方が人気出てた記憶がある。
「逝ってよし!」という台詞はオマエモナーと同じく、権威的な言論に対するカウンターだけど、こっちはよりチャイルディッシュというか、「逝ってよし!」と言ったヤツ自身が「オマエモナー」と返されかねない危うさを孕んでいる。
ポストモダン(笑)的に語れば、ネット外社会に対するアウトサイダーの溜まり場だった2chが、2chという一つの大きな物語としての存在を確立し、ネット外世界に対する批判もその大きな物語に沿って行われるようになった……ってところだろうか。
(ところでポストモダンってこういうことでいいの?よくしらない)
・モララー
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< マターリしようよ♪
( ) \_______
| | |
(__)_)
純粋に「面白い猫のキャラ」としてAAを使いたいという需要から、このイマイチ特徴のないキャラが人気になったんだと思う。
このことからも、2chが一つのブランド化したことが伺えるかもしれない。
・やる夫、やらない夫
/ \
/ ヽ_ .\ パシャッ!
( ●)( ●) | ____
(__人__) | / \
l` ⌒´ | / ─ ─ \
. { |/ (●) ( ●) \ ・・・
{ / | (__人__) |
,-、 ヽ ノ、\ ` ⌒´ ,/_
/ ノ/ ̄/ ` ー ─ '/>< ` ー─ ' ┌、 ヽ ヽ,
/ L_  ̄ / _l__( { r-、 .ト
_,,二) / 〔― ‐} Ll | l) )
>_,フ / }二 コ\ Li‐'
かつてモナーやギコ猫は、猫のキャラクターという非社会的存在に自分の主張を仮託することで実社会では言いにくいことを無責任に言ってのける、一種のスーパーヒーローとして重用されていた。
だがそれに対し、やる夫・やらない夫は(容貌・性格共に)より人間に近い、等身大のキャラクターだ。
その個性は、ニートであったりオタクであったり非コミュであったり童貞であったり、より(俺のような)2chの平均的(象徴的?)ユーザー像に近いものとなっている。
これらの特徴はAAの発祥がVIPであることにも起因しているだろうが、それよりも「2chの普遍化」という理由の方が大きいんじゃないだろうかと思う。
つまり、2chがあまりにも有名・巨大になった結果、おなじみの「浸透と拡散」が発生して2chは一枚岩ではなくなり、つかの間存在していた「2chという大きな物語」は消え去り、現在はゆるやかに基底部分で繋がった状態(スキズマトリックス?)になっているんじゃないか、という推測。
この状態においては、もはやモナーやギコ猫のようなスーパーヒーローに身をやつすという行為はあまりにもロマンチックすぎるのだ。
●今後
当たり前だがw、どのようなAAが流行るかなんて全く予想出来るはずがない。
AAの流行は、デザインやキャラクター性が秀逸なら良いというわけではなく、様々な偶然が重なって巻き起こるものだから。
ただ、もはやギコ猫やモナーといったようなスーパーヒーローの時代は終わり、今後はやる夫のような等身大AAキャラの時代が続く……ということだけは断言してもいいんじゃないかと思う。
#それまでのAAキャラは、(上でも書いたように)合理的に「心に棚を作る」ための一種のスーパーヒーローだったが、やる夫はイチビリな、ただのダメ人間として登場した。
#かつてねらーの共同幻想として存在したモナーやギコ猫が暮らす架空の「2chワールド」は、残念ながらやる夫・やらない夫が繰り広げるドラマの中には存在しない(ように俺は感じる)。
#それが寂しくも思えるけど、ただよりやる夫シリーズなんかは、より深く実社会にコミットしていく面白さもある。2chのAAキャラはまだまだ終わらない。