チェーンをスプロケットに乗せるための気力が満ちるのをただ待つだけです。
小学校低学年の頃、自転車のチェーンが外れて困っていたとき、近くにいたおじさんが手を油で汚しながら直してくれました。それはずっと昔のことですが、なぜかその出来事だけは今でもはっきりと覚えています。
「手下を蜥蜴の尻尾切りで差し出してトップが平然としているヤクザみたいな気質が問題なんだけど?」って皆言ってるのにそれに対して完全にツンボじゃん。
党派性にまみれた人間ってマジで話が通じないんだなーって改めて思うわ。
本当にただただ「自民党を支持している」だけなんだろうねそういう奴らは。
こっちとしては自民だろうが共産だろうが黄巾党だろうが、罪を犯したのに権力や暴力をチラつかせて裁きを逃れている奴らは追徴込みで屋に入れって話しかしてねえんですわ
普通の人じゃないよ
欲に目が眩んだバカを狙うんだよ
「高報酬!」とか「隙間時間に手軽に稼げる!」とかいういかがわしいのにいかがわしい場所に呼び出されるのは欲に目が眩んだバカだからね
○ご飯
朝:お椀で食べるカップヌードル。昼:なし。夜:焼肉の盛り合わせ(2500円分)、レバー2人前、ニンニクのホイル焼き。大盛りご飯2杯。間食:ガリガリくん。
○調子
いっぱい食って、いっぱい寝た。
流石に元気を充電できた。
来週もがんばろい。
エンダーのゲーム(著:オースン・スコット・カード)というシリーズを知っているか?
まあ簡単に言えば、宇宙戦争時代を舞台に「あれ?また俺なんかやっちゃいました?」していく作品だ。
生まれたのが50年近く前でまだなろうという文化も無かったため「これは画期的だ!」と滅茶苦茶評価され映画にもなったわけである。
わずか30ページ程度の中で何度も繰り出される「あれ?俺なんかやっちゃいました?」「ちょっと工夫しただけですよ?」「俺なんかにこんな大役を・・・」が楽しいハイスピードやっちゃいました系小説となっている。
ハッキリ言う。エンダーシリーズの中で一番面白いのはこの短編だ。
エンダーの基本となるエッセンスが混ぜモノなしでそのまま味わえるからだ。
こういった「短編や読み切り版の方が面白い」ということはどこの界隈にだってある。
ジャンプの新連載なんてしょっちゅう「読み切りでは面白かったのにね。1話が読み切りのリメイクで2話~20話まで全部蛇足は笑っちゃうよ」みたいに言われて消えていく。
ゴールデンに移籍して枠を増やした結果つまらなくなった深夜番組の如くである。
とはいったものの、俺は小説と漫画ぐらいでしかこういうのを知らんのよな。
たとえば「特別版2時間スペシャルで評判が良かったので1クールのドラマシリーズにしたらクッソ評判悪かった」みたいなのが沢山あるはずなんだよ。
なんなら「20分のショート動画として受けたので2時間の映画にしたら、蛇足まみれでゴミになった」みたいなのとかもさ。
音楽の世界にもあるのかな?まあ「一発屋の大成功で上がった評価がアルバムのしょーもなさでバブル崩壊」みたいなのは結構起きてるか。
つまりだな、そういうことだ。
何つけて食うの?
年収800-900万でイキりぎやろ
俺はそんなこと一言も言ってないが……