どういうこと?
Bombeというゲームがある。
これが全然進まない。
ニンゲンが普通にマインスイーパーをするとき、「1の横に爆弾があるからそれ以外のマスは0だな」と脳内でほぼ無意識的に処理してマスを開いていくと思うのだが、
このゲームでは「条件0=開ける」と全ての条件を設定する必要がある
ニンゲンがなんとなくやっていたことを論理的に整理していくのだ。
ビックリするほど進まない。
俺はxとyを全く理解していなかった。単純な方程式自体は分かるのだが、矛盾が発生するメカニズムがわからない。
AのときXを使用できるのに、BのときXを使用できない、みたいな壁に全部ぶつかってしまう。
辛い。
日本を食い荒らそうとして土地を買ったりする集団で利権確保する売国側に名誉◯国人として使われるか。
この国を何とかまともにしたいと踏みとどまってクソブラックででも必死に無心で働いて時間を過ぎるのを待って生きていくか。
前者の方がまともな生活送れそうに思える。
正直俺は疲れたよ。
まあ前者に着いても勝ち確した時点で用済みの使い捨てされんだろうけど
日本は実質的に米を貨幣として使う経済になっていて、統治する側もそれを前提にして検地 (土地測量) 技術が発展したという経緯がある。
税のために農地を測量するというのもあるけどそれ以上に灌漑設備を作る下準備でも測量しまくってた。
写真が好きといっても、一眼レフとか、そっち系ではなくて、スマホで自分や家族の写真をやたらめったら多数撮るというほう。
旅行に行けば、あっちで写真とって、また取り直して、また取り直して、そして別な場所にいったらまた撮って、という感じ。
写真撮りすぎで、いいかげんうんざりしていた。よって旅行に行った時は、最初私の顔は楽しそうに顔をしているが、そのうち仏頂面になっていってた。
で、子供が5年前に生まれ、お互いが撮った写真をGoogle Photoで共有し見られるようにした。
最初は写真撮るの多すぎ、面倒、と思っていたのだが、生まれてから数年経って写真を見返すと、これが最高なんだな。
子供の成長の記録が多数残っている。かわいくて仕方ない。
そう思うと、昔、写真撮りすぎな妻の前で「また撮るのー?」といって仏頂面していた自分の行動は、間違いだったのかなとも思う。
妻、悪かった。
母はワンオペ育児だったけど、元から丈夫な人だったのと、私が手のかからない子だったのもあって何だかんだやってけたみたい
でも何よりうちの夫婦が円満なのは父が単身赴任で稼ぐ家だからだろうなと思う
父が育児に参加するとかしないとか、それもあるけど一番は自分ばっかり苦労してると思ってしまうのが不和の原因で、うちはワンオペの母と激務の父でバランスが取れてたっぽい
それ以上に母の気質もあるのかな、母からあまり父の悪口を聞いたことがないから、たまにしか会えなくても父のことは尊敬してるし
とはいえそんな母にも別の角度で致命的な欠点があって家族を悩ませたりしてるもんで、なかなか完璧な人間ってこの世にはいないんだね
ヴィレッジヴァンガードはナンセンスが売りの店だったが、ナンセンスを冷笑的に楽しむのではなく、ありがたがってセンス的な扱いをする客が増えた。
好きなものを素直に楽しむというのは美徳ではあるが、ヴィレッジヴァンガードにその素直さは逆風だった。
水ダウのコロナのやつとか、何なら茶化してるまであるし、「インターネットの声なんて無視したら何も問題ないし影響もない」という事に業界が気づき出してる気がする
親が死んだら俺が喪主だけどもう何十年も葬式出てないからやり方わかんねえや
まあその辺は業者さんが上手いこと取り計らってくれんのかな。でも葬式代結構かかるって聞いたな。正直、死んだ人間の一回きりの式に豪華さはいらないって思うんだけど(その分、生きてる人間のために使ったりお供え物を豪華にしたりしたい)、葬式挙げる時のメンタリティなんて平常時とは違うだろうしなぁ。俺もカモられんのかね