写真が好きといっても、一眼レフとか、そっち系ではなくて、スマホで自分や家族の写真をやたらめったら多数撮るというほう。
旅行に行けば、あっちで写真とって、また取り直して、また取り直して、そして別な場所にいったらまた撮って、という感じ。
写真撮りすぎで、いいかげんうんざりしていた。よって旅行に行った時は、最初私の顔は楽しそうに顔をしているが、そのうち仏頂面になっていってた。
で、子供が5年前に生まれ、お互いが撮った写真をGoogle Photoで共有し見られるようにした。
最初は写真撮るの多すぎ、面倒、と思っていたのだが、生まれてから数年経って写真を見返すと、これが最高なんだな。
子供の成長の記録が多数残っている。かわいくて仕方ない。
そう思うと、昔、写真撮りすぎな妻の前で「また撮るのー?」といって仏頂面していた自分の行動は、間違いだったのかなとも思う。
妻、悪かった。
家族写真は思い出のラベル。 様々な記憶を思い起こさせるきっかけであって、本当に大事なのは思い出のほう。 子供の成長を見てうれしかった記憶がないなら写真を見てもうれしくない...
今はもう動画の時代っしょ
友人のバカ嫁が子供の教育やしつけガン無視で写真撮るのに夢中でドン引きしたわ
なんかお前ら夫妻と子どもちゃんのその一家好きだわ。 お子さんの成長を楽しみに末永く幸せにくらしてくれ。 静止画も動画も保存できる、バッファローの製品でおもいでばこってのあ...
子供としても、写真がたくさん残っているのはうれしい。 とくに親と一緒に写っていると、なおの事うれしい。 将来の財産になりますので、バックアップも忘れずに。
ニッチャリと気持ちよくなっちゃった