学マスのことねが髪ボサボサを端に再燃してるけど
この手の、一見オシャレに見えないものを流行りのスタイルなんです!これだからオタクは……みたいなやつ。普通にダサいよな。その態度が。
自称オシャレ女さんのなかで流行ってるのか知らんけど、別にオタクじゃなくてもみんなそう思ってるよ。最先端のオシャレトレンドを知らなきゃよく見えないコーデって、裸の王様とおんなじなのよ。馬鹿には見えない服を着てる。
自分の周りの人間が、それは馬鹿には見えない服なんだ!オシャレなんだ!これをオシャレとわからない人間は馬鹿なんだ!ってやりたいんだろうけど。
はたして騙されてるのはどっちだって話だわな。
金融庁にでも嘆願すれば?
次の瞬間には忘れているくらいだった断片的な違和感の全体像が作品内では明確に示されていて、私にとっては悪い意味で相手方の価値観について符丁が合った。
こういうことが向こうでもあったんじゃない?
輝きながら繋がる
というフレーズがあるけど、このようなことがネガティブな方で起こってしまうきっかけがあったんじゃないかな。
単一では断片的で意味をなさないサインが点在してるだけのうちは深く考えなかったものが、相手の行動をネガティブに解釈するスイッチが入ることで悪い一貫性が見えてくることってある。
きっかけは流石に強い違和感を覚えざるを得ないひとつの出来事かもしれないし、アレルギーの発症のように小さな負の蓄積が閾値を超えたのかもしれない。
往々にして相手を美化しがちだった関係で起こるよ。相手の行動をネガティブに考察する発想がない期間が長いとそうなる。気付いたら手遅れの量が一気に来るからね。逆に初めから清濁併せ飲めたら中々起こらない。
他人をコントロールする手段として、脅したり怖がらせたりするよりも「褒める」方がずっとずっと低リスク、低コストで長期的に効くのに。
何ならコントロールしようとしているだけなのに、なぜか自分の評価まで上がったりする。
不思議だ。
褒めの技術は人生のいたるところで役に立つというのに、世の中では今日も罵詈雑言が絶えない。
私は日々褒める。褒め続けることで私の身の回りはどんどん私にとって暮らしやすい環境に変わってきた。
ゴミがしゃべったあああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwww