ヤマシタトモコ自身を色濃く反映した主人公の小説家(槙生ちゃん)が「オレTSUEEEEE」なのも、都合のいいイケメン(編集者・弁護士)がビキニアーマー美女に相当することと同じく、『違国日記』を「女性の生きづらさポルノ作品」であると理解するときの補助線になる
そもそも経済の停滞は与党が経済対策と称して身内とカルトにカネ垂れ流してるばかりだったことなんよ
耳垢は取らなくても勝手に出てくるんやで。
スマホも置いてった方がいい
実体験だけど、男が低身長でも、自分より身長の高い女性とマッチングできるので、身長についてはそこまで問題ではないかと。
バストサイズを入力する婚活システムは存在しないけど、現実には、例えば結婚相談所のプロフィール写真では「胸の大きさがわかる服が推奨される」くらいには胸の大きさが見られてるようだし、プロフィールには体重欄もあって検索条件にも入力できるので、お互い様かな。
条件を最初にどこまでオープンにしてフィルタリング可能とするかは難しい問題で、何でもオープンにして条件設定可能にすると、
があるので難しいところ。
落とし所としては、なるべくオープンにしておいて、検索する側・選ぶ側が自分にとって必要な条件とそうでない条件を判断できることなのだけど、それには丁寧なカウンセリングが必要。
4歳の我が子を耳鼻科に、耳垢をとってもらうために連れていくと暴れまくり
前回は診察中に医師を蹴りまくり、母親である私が必死に抑えても医師のことを蹴っていたため
もうあの病院には行けない
知的障がい者とか自閉症の患者がいく病院を探さなくちゃと思っていたけれど、患者を拘束してくれるような耳鼻科は家の近くに見つからず
仕方なく、旦那なら四歳の子供を押さえつけることができるだろうと思って、前回と同じ耳鼻科へ旦那も連れていってみると
今回は子供は別人のようにおとなしく診察を受けていた。
びっくりした
子供ってこんなに急に成長するもんなの?
すぐこういうのが湧く
ねえけどなんか嫌なんだよな。「言うてお前の作品ポリコレ視点ねえじゃん」みたいなこと言われるかもしれないみたいなのを考え出すともうなんか無理になったつうか。
タイトル見て察した人もいるだろうけど、問題はサウジアラビアの皇太子が関わってるってこと。
ムハンマド・ビン・サルマン皇太子の創設したミスク財団の子会社であるサウジアラビアのマンガ・プロダクションズ社は、待望の『グレンダイザー』新作アニメ『グレンダイザーU』の予告編を公開した。『グレンダイザーU』は2024年公開予定だ。
https://www.arabnews.jp/article/arts-culture/article_96659/
https://www.bbc.com/japanese/56219354
・大前提として、正直クッソ見たい。
・でも、この件がちらついて楽しめなくても、この件を忘れて楽しめてしまっても、どちらにしても辛くなりそうな気がする。
・さらに言えば、この件含めた悪い印象を払拭するために名作アニメが利用されてる感が辛い。
・なら、見なきゃいいだろと言われたら一言もない。
・お前普段の生活サウジの石油なしに成り立たんだろ、そっちは気にせんのに、これだけ気にすんのかとか言われても、やっぱり一言もない。
・八方ふさがり過ぎて一生始まらんでいてくれたらいいという気持ちさえある。
・せめてストーリーの中で、こういう部分に冷や水ぶっかけるような展開があってくれ、それなら少しは救われると思わんでもないけど、それはそれで一ファンの純粋な期待とかいうところからは甚だしく乖離してるような気がして、それもまた辛い。
・そんなところまで気にするくらいなら見ない方がいいとは思う。
・ただ最初に言ったとおり、正直クッソ見たい。
法人税上げればいいだろ