最後の最後でぶっかますべきは「うおおおおお!!!!キャラ萌え最強!!!!!最終決戦における納得感はキャラ萌えで全部支えきる!!!!!」みたいな奴でしょ。
どの辺が詭弁と思った?
https://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2014/07/pdf/084-093.pdf
https://www.nistep.go.jp/wp/wp-content/uploads/NISTEP-STIH8-3-00305.pdf
男女の能力に差がないという前提で物事を見てると恣意的にデータをいじっちゃうからやめた方がいいよ
知的能力に差がないとしたら身体能力は男の方が上なんだから男の方が有能って事になっちゃうじゃん?それを埋め合わせるために「でも女はここが優れてる」とかやってると目が曇るよ
女好きだからすぐ付き合ってやるけど、飽きるのも早いからすぐ別れたくなる
相手はこっちのこと好きになってるから別れるの大変でマジで苦労してきた
一番別れるのに早いのは、俺のことを好きなんだった1日3回やらせろってのを続ける
これだけで簡単に別れられる
けど、続けてると最長3ヶ月もするとしんどくなって嫌われてすんなり別れられる
ほぼひと月経たないうちに別れられる
セックスは薬にもなるが毒にもなる
これを考案するのに10年かかったわ
もっと早く教えてくれよ
これを知ってたら、包丁握ったせいで手の腱切って箸も握れなくなるの防げたのに
呼吸がね、上手くできなくなるんだよ。職場に行くと物凄い臭いオッサンがいて、あまりの臭さに呼吸機能が正常に働かなくなる。ずっと酸欠みたいになるんだ。
全然集中できないんだよね。職場にいる時は全然集中が出来ない。臭いオッサンが臭すぎて。皆同じように文句を言ってるよ。あのオッサンは流石に臭すぎるって。
でも下手にクビにしたり文句言ったら逆スメハラって言われそうでしょ?
そのオッサンさ、そこそこ頭は良いんだよ。変に頭がいい人特有のキレやすさもある。そんで、皆が疎ましく感じていることに対して逆ギレみたいな気持ちをもってるっぽいんだよね。
誰かが「流石に今日はクサすぎだろ」とボソリと言ったらさ、その人がビクとなって、職場の空気が一瞬凍ったよ。怖かったな。
あんなに臭いならもう普通に働くのは辞めてテレワークだけしてればいいのにね。うちの会社はテレワーク導入してないから毎日オッサンは出てくるし、毎日皆が臭い思いをしてる。
オッサンは別に仕事ができないわけじゃないけど、オッサンがいるせいで皆が呼吸困難になることを考えると差し引きで絶対にマイナス。
でも下手にクビにして恨まれたくないからか会社はずっとそのオッサンを雇ってる。
デオドラントを使ったり石鹸を工夫したり色々やってるんだろうなというのは伝わってくる。
それでもありえないぐらい臭いんだから、もう遺伝子レベルで臭いんだよ。死んでもらうしかないんだよ。
でもそれを普通の人が決断するのってやっぱりストレスじゃん?国がちゃんと法律を決めて、騒音おばさんや悪臭おじさんは公害だから死んでいいってルールにしてくれないかな。
ここまでソースなし
あるぞ。
小3〜中3までの国語と算数(数学)の学力は小6〜中3の算数(数学)以外は全て女子の方が平均値は高かった。
ただし、小3〜中3までの国語の平均の差が女子が+5pt近くあるのに対し、数学の差は女子が-2pt程度だった。
平均が女子よりも低い男子の標準偏差が大きかったら、女子よりも学力が低い男子が多いと可能性が高いわけだ。
・このため,ノーベル賞受賞者とか超優秀な人は男性が圧倒的に多くなる
ノーベル物理学賞、ノーベル化学賞、ノーベル生理学・医学賞の受賞平均年齢は日本では65歳だ。
受賞に至るまで平均25年かかっている。
25年前、日本はバリバリの男性社会だ。女子は大学に行くな、理系に行くな、結婚して子供を産めの時代。
というか25年前に40歳前後だった女性なんてそれこそ理系大学に行けてたら「珍しい」の部類だ。
その中で一握りの女子が頑張っていたとしても、結婚出産が壁になるし、ぶっちゃけここに至っては未だ男尊女卑なので…。
確かに男性の方が能力が高い人もいるかもしれないが、ノーベル賞に関しては単純に「男の方が能力が高いからと論じるにはまだ早い」である。
どちらかというとプロ棋士とかそっちの方がまだわかる。
俳句がテーマの作品なのにタイトルの語呂があまりよくなくてタイトルを覚えられない。毎回「サイダーのように」でググる。
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の方が響きだけ俳句っぽい。
終盤の主人公がラップバトルみたいに俳句を叫んでヒロインに告白するシーンで「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」が混じってても似合う。意味は通らないが。
灰原が知ってるだろ