死ぬような奴じゃないけど、一生治らないから付き合っていかないといけない。
QOLが劇的に下がる。凹む。
でも病院にはいつもあんなに沢山人がいるし、みんないろんな病気を抱えて苦しんでるはずだ。
お前らも難治性の病気とかどうせ色々抱えてるだろ?
教えてくれお前らの辛い持病を
現代数学の観点では、いかなるアプローチから定義を試みようとも必ず破綻に至る。結局、「値を定義し得ないため、計算は不可能である」と理解する他ない概念であり、それ以上の議論によって数学的に有用な結果が得られることは期待できない。
要するにグループ分けの時の言い方で、主に「品質」について分ける場合に使われるみたいだな。海外(英語圏?)ではもうずっと前から使われていたようだ。
一般に向けては、4年前のラグビーワールドカップで知られたかな。国際ラグビーでは各国の強さランクをティア1、ティア2といったグループ分けしてる。
サッカーで言うと大きなトーナメントの組み合わせでのポット分け、
日本プロ野球だとAクラスBクラスに該当するだろうか。これは開幕時のホーム開催権くらいしか影響ないけど。
ゲームでは『7Days to Die』というゲームで、クエストの難易度や、装備品の品質ランクを Tier 1~5 で表現していたな。
ねるとなおる
政治資金規正法の平成19年12月の改正は、主に国会議員に関係する政治団体を対象としています。そのため、対象となる政治団体を明確にするため、「国会議員関係政治団体」が定義され、国会議員の氏名と政治団体の名称などを公表することとされました。また収支報告に関する特例等が設けられています(総務省)
ここからマスゴミと総務省が「政規法違反!!政規法違反!!」の旗振りをしはじめた
「贈収賄罪不起訴状態」でも、「政治資金規正法違反は起訴」で、国民を納得させてしまえば、検察は金の使途を、「民意に基づき」調べずに済ませることができる
桜井翔や阿部晋三がテレビでずっぱりで正当化するなど、偉いひとたちの責任逃れ方法は、常に多層的な巧妙さがある(軽い罪状のほうだけ認める方法)
検察で「会派からキックバック」の事実が分かったら、自民党会派から自民党議員への「政規法違反見逃しによる贈賄罪」まで成立させられる?議員に何をさせたか(何かの法案に賛成させたか)調べる?
まさか任意捜査で口裏合わせして「キックバックはなかった」として、自民議員辞任か、良くて罰金か、その程度で終わらせる?
傀儡法曹たちは「事実の不知は罰せず」をプロパガンダして、国民を言いくるめようと必死だからねえ…
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b240a244233067b02018a34b02e26f7fab7f22d
女は加害しないらしいね
リベラルとフェミニストが暴れ倒してて、リベラルからネトウヨと呼ばれる人間は政府の安全保障政策について従順だし
何がリスクなの?具体的に述べて欲しいけど、どうせ無理でしょ?