おっさっそく結婚できてなさそうな奴が来た
ぶつかりおじさんと一緒で女がそう言ったら全部そうなるってだけの話だからね
俺「(うん)」
俺「(虚しい)」
俺「(いらない。)」
俺「ごめんね。」
俺「(人生がつまらないと気付くのに)40年も使っちゃった。」
俺「ごめぇんね」
???『大丈夫(四十手前のおじさんがマジ泣きで謝ってるのこわい)』
俺「うぅ〜〜〜〜ん🤢」
俺「ごめぇん!!」
俺「(頷く)」
俺「(俺に人生は)いらなかったぁ」
俺「ごめん゛」
俺「いつ署に行く?また」
俺「(頷く)」
俺「(頷く)」
ジェン・アイザクソン「フーコーからサンフランシスコへ――クィア理論の不変のルーツ」
https://appinternational.org/2021/09/10/izaakson_from-foucault-to-san-francisco/
本稿は、イギリスのラディカル・フェミニストでマルクス主義者でもあるジェン・アイザクソンさんが、彼女の主催するサイト「On the Woman Question」に掲載された論文の全訳です。著者の許可を得て、ここに掲載します。クィア理論が本質的にペドフィリアを肯定するものであり、欧米左翼とアカデミズムがクイア理論によって蝕まれ、それがいかに政治的に危険であるかが明らかにされています。
クィア理論の成立を画するのは、ゲイル・ルービンが1984年に発表した「性を考える――性の政治学のラディカルな理論のための覚書(Thinking Sex: Notes For A Radical Theory of the Politics of Sexuality)」という広く知られている文書だ。
ルービンは「セックスを考える」の中で、子どものセクシュアライゼーションに反対するのは「エロティック・ヒステリー」であり、一種のリビドー的に引き起こされた道徳的パニックであると主張している。これは、性的境界線を保護することを求めるセックス・クリティカルなフェミニストを、性的に抑圧された堅物にすぎないとする例の古典的考え方と同類だとみなしうるだろう。
左派はクィア理論を採用することで危険を冒している。というのもそれは、ペドフィリア擁護論にもとづいているだけでなく、今なおその軌道がペド的起源からそれほど離れていないからだ。
その女性が「私は適切な使用法でAEDを受けた」と感じていることが前提条件なわけで、
その女性が「配慮が足りないんじゃないか?」と感じればそれは不適切なAED使用となり、それはつまり救助活動を装ったわいせつ行為と扱われるわけです。
そうだね。あなたが受けたのはわいせつ行為であってAED使用じゃないんだもんね。嘘は言ってないよね。
⁽⁽🥄₎₎「I can't get no satisfaction...」
障害者手帳を取ればええやん
インスタグラムとかティックトックで芸能人のMBTIを書いてるやつってあれなんなん?
芸能人のやつは本人が公表してるのかと思ったんだけどコメント欄で「○○な性格なのでこっちだと思います!」みたいなの書かれてて想像だったことを始めて知った。
まあ本人が公開してるものあるんだろうけど。
実在する人間のパーソナリティを推測するの怖すぎ、理解できん。知ったつもりになってるの痛すぎ。これ自分がおかしいんですかね