■「AED利用で女性が訴えることはない」には条件がある

その女性が「私は適切な使用法でAEDを受けた」と感じていることが前提条件なわけで、

結局は女性のおきもちで決まるんですよね。

その女性が「配慮が足りないんじゃないか？」と感じればそれは不適切なAED使用となり、それはつまり救助活動を装ったわいせつ行為と扱われるわけです。

「AED使用で訴えられることはない？？」

そうだね。あなたが受けたのはわいせつ行為であってAED使用じゃないんだもんね。嘘は言ってないよね。

私が認めたAED使用は適切なAED使用だけど、

私が認めないAED使用はただのわいせつ行為です。

つまり不当なAED使用というものは存在しません。

これが女性の論理です。

Permalink | 記事への反応(1) | 15:21

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