嫉妬認定はポピュラーな罵倒である。物事への批判を嫉妬ということにしてからかう人は多い。しかしこれは危険である。嫉妬という行為そのものを良くない行為だと思わせてしまうからだ。
嫉妬が行動の原動力になるかもしれないからだ。「嫉妬認定くらいでやめるなら元々大したものじゃない」と言われるかもしれない。だが、その行動で生み出されるはずだったものは他人からすれば矮小だったとしても、本人からすれば大きなものかもしれないのだ。嫉妬認定はその芽を奪う。
結局サイズ感あってさえいればおしゃれに見える。
性格が悪い人間は頭の良し悪しとは関係なく存在するけど、頭が悪くて性格が悪い奴は相手を罵倒するのに文章書くことをしないので、頭が良く性格が悪い奴が目立つ。とかはどうだろう。
ネットには頭がいい人が多い。自分からすればとても難しいことができていて当たり前だという。会話を見ていると高学歴で高収入で日々努力していることが透けて見える。ステレオタイプのネット民は低学歴のニートでネットでは嘘をついているとされるが、全部が全部そうだとは思えない。
しかし彼らは性格が性格が悪い。頭の良さが透けて見える文章を書きながら、どうしょうもないことで人をバカにする。異様に厳しいのだ。日常生活で相手が些細なミスをしただけでもネットで大問題のように取り上げ、ネットではいつも叩ける相手を探している。
↓これをみて思い出したんだけど、
https://b.hatena.ne.jp/entry?url=https://togetter.com/li/1794159
(ブコメでmukudori69さんが既に挙げておられるが)
「ティファニーで朝食を」に「Mr.ユニオシ」なる架空の日本人が登場する。
日本語ネイティブからすると、日本人の名前としては実在しそうもない上に、意味も通じない、変な名前だ。
(まあ「由仁雄+氏」とかならあるかも知れん)
ところが21世紀になって「〇〇推し」なる日本語が登場したおかげで、
ニックネームやペンネームとしてなら、あり得るし、意味も通じる名前(「ユニ」というキャラクターを推してる人の意)になってしまったんだよな。
全部無地です
靴は黒のスリッポン
自分は幼児を育てている母親なんだけども、量産型お母さんの格好しかしてない
でも、白のトップスに黒のボトムスのお母さん、お母さんじゃなくても同じ服装の女性はたくさん街で歩いてるのを見かける
靴下だけ鬼滅の刃のキャラクターにしたりして、遊び心出してるw
ときどき違う格好もするけど基本的に上は白、下は黒で統一してる
没個性だけど量産型なだけあって、流行り廃れも関係なくてダサさがなくてオシャレな格好だと思ってるw
前にファッションの本で読んだ襟や袖や裾が特殊な形のものではなくてオーソドックスな、普通の、ノーマルな服を買えって書いてあってスリットとかないオーソドックスな形のものを探して買うようにしてる
トップス無地の白、ボトムス無地の黒で髪の毛真っ黒はダサいと思う
髪が真っ黒でも派手めのメイクしとけばオシャレになれるが
言ってなかったが栄養剤はストロベリー味、ヨーグルトは安いやつ、カロリーメイトは酸味で唾液が出て食べやすいフルーツ味、カップ麺は安くて量があるごつ盛り固定。
それ以外は高すぎてちょっと食う気にはなれない。本当は何も食いたくないが、食わないと死ぬから生存を維持するために高コスパで手間がないメニューを考えた。本当はごつ盛りも食いたくないが体重が減ってやばいので食べてる。
贅沢を覚えて破滅する話はよく聞くから、変える気はない。これで寮の家賃光熱費含んで生活費は10万に押さえて、残り10万は家族に送る。転勤させられてからこんな感じ。
母はバイトするが高齢中卒ノンキャリアだから月6万しか稼げない。弟は高校生だが全日制に稼げる金額はたかが知れている。俺が金を送る他ないし、高コスパの生活は辞める気にならない。