ふとと言うとなんの前触れもなくといった意味の言葉になるけども厳密に言うとふとではなく彼が作った歌を歌っている動画を昨夜見たからだ。
グループでの存在は認知していたけど個人名まではほぼ知らないといってもいい状態だった。
その動画を見てから彼ってどんな人だろう、どんな曲作ってるんだろうそんなことを思ってwikiやらyoutubeやらはたまたファンの人のブログまで調べて見てしまった。
まだ彼のことを全然知らない。
私は知っていきたいなと思った。と同時になぜいなくなったんだろう。
残されたものを見てもわからなくて、遺書なんて呼ばれるものはあったけど、それを見ても私にはわからんくていやなんとなくはわかるんだけど、それの放つパワーがすさまじく私もそちら側に引き込まれそうな、そんな感覚さえ覚えた。
深く調べたことがなかったので、数日はすさまじく落ち込んだ。私の心もジェットコースターのような状態になってしまった。
なんで生きてるんだろう、意味なんてあるのかな本当に答えのない事をふとしたとき日常生活で思ってしまうようになった。
それだけで気持ちがわかったというつもりはないけど私が想像するよりも遥かに一人でずっと苦しんでいたのかなそう思うと私は涙が止まらなかった。
何も知らないくせに。
このタイミングで彼が残した音楽や言葉色々なものに触れた。まだ私が知らないものもたくさんあると思う。
それらに触れながらなんとなく生きようかなそう思えた気がした。
そちらでは穏やかに過ごしていて欲しいです。
軍の偉い人が申告する人数と兵隊の実際の人数が合わないなんて軍隊では普通なんだよ
この見解はわりと納得感あるんだけど、だとしたら山田太郎議員のこの判決に対する評価やねとらぼの記事で画期的と言ってるのは的外れってこと?
単に被告が著作権侵害の証拠を用意できなかった今回のケースだけのローカルな話で、今後の二次創作の著作権侵害の判断にはまったく影響しないってことでいい?
逃げたというか、朝鮮の方に司令部を移すということで全員逃げるんですけど、
当時満州には満蒙開拓団の人が20万人くらいいたんですが、彼らには一切情報を出さなかった。
どうしてかっていうと、情報を出したら、関東軍がソ連軍の侵入に気づいたことがわかっちゃうから。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/44681?page=4
政権能力の有無よりタリバンや中国でもいいと思っている国民に自由がーとか民主主義がーって言っても無駄だから
米軍は自民で良いと思ってる日本国民に、自民はダメ!立憲民主か共産党か山本太郎を応援しろ!と言ってるはてなーみたいなものだから負けるに決まってる
アメリカ軍や有志連合が20年かけて優勢な国土の大部分を占領状態にまで押し返して物資や武器の支援はやるとまでやってる
「これで負けるやつがいたらバカ」ってくらい至れり尽くせりで撤退したら速攻負けたんだよ
本気でペガサス流星拳やかめはめ波撃ててNSAに三顧の礼でスカウトされる才能があるに違いないとか思い込んでる増田みたいな奴らでもない限りこんな負け方はしないレベルで