マジで羨ましい
恋人いるけど、人生つらいし生まれてくる子供に悪いから子供はやめとこうねってことで合意してる
なんか自由だよね。
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明日死ぬとして何がしたいかと考えても、明日死ぬまでにできる程度のことに対して死ぬ前にすることというレッテルをつけると自分の命が安っぽくなりそうなのでただただ何もしたくはない
写真、俳句とかかな。お父さんにもともと創作的な趣味があったのなら、なんかそういう方向性の方がいいかと思って。
今はカメラのディスプレイもそこそこ大きいし、日常生活に支障がないくらいの視力があれば、操作できるんじゃないかな。なんならスマホでもいいし。
目の程度によるけど、自分で写真撮ってそれをジオラマ化するとかお勧めしたかったところだ。
この辺の趣味があると外へ出ることが増えるよな。
親父さん大事にしてな。
第二次世界大戦の頃
イギリスが世界初のプログラム内蔵型コンピュータと、アラン・チューリングを筆頭とした伝説の科学者たちがドリームチームを組んでエニグマを破り
アメリカが歴史に名前の残る物理学者やコンピュータ科学者たちがマンハッタン計画で原爆を開発して
ナチスドイツが世界初の弾道ミサイルV1や無敵を誇ったティーガー千者を開発してた実戦投入していた頃
自称世界最優秀民族である日本人科学者は電気でパンを作るとか松根でガソリン作るとか画期的発明をしていた
幾ら優秀でも、金がなければアウトプットできる範囲なんてこの程度なのに、今のIT業界や科学業界は、金がないのは甘え、金なくても工夫して真のプロだろみたいな頭のおかしい論調をわめき続けて、頭の弱い意識高い系に旗振りさせて広めようとしている人間がたくさんいる。
なろうで読んでた小説、途中まではめちゃめちゃ面白かった(主要キャラあっさり死ぬんだな…?と悪い予感はしてたけど)のに、終盤に差し掛かって雲行きがどんどん怪しくなってって、耐えきれなくなって最終話付近から読んでたら主人公が魔王として殺されたの見てスマホぶん投げた
主人公最終的に復活してたしハッピーエンド(?)にはなったけどさぁ……ちゃうねん……なろうに求めてるのはちゃうねん……
文学作品、もしくは何らかのメッセージ性がある映像作品とかだったらバッドエンドも全然いけるんだけど、娯楽作品には圧倒的ハッピーエンドしか求めてない。茶番だろうがご都合主義だろうが全員まとめて幸せにならなきゃ無理。
皆が幸せになって主人公が大成功を収める大団円を見て(今まで頑張ってきてよかったね主人公…)ってうるっとするのがいいんじゃん。主人公追い詰められるストレス展開とか求めてないじゃん現実がストレスフルなんだし。
300話近く読み進めてきた作品だからなんかもうショックでどうすればいいのか分かんなくなってる。主人公には成功を収めて欲しかったなぁ……
モジ💩モジ
🐱👤🐱🏍🐱💻🐱🐉🐱👓🐱🚀こんなに可愛いネコチャンなのに
グエー死んだンゴ
すっかり返信遅くなってしまった。ごめん。
一番やりたいのは「web系のクリエイティブな事をやりたい」って事なのかな?
それで
新しい会社ではクリエイティブな事は出来そうだけど、忙しくてweb系を自主学習するのは出来なさそう
今の会社では時間は取れるけど、非正規で未来も見えづらくてクリエイティブな仕事ではない
それで、どちらかを選ばなきゃいけなくて、今焦ってるんだと思う。
でもどっちを選んでも、やっぱり正解は無いよ。これだけ悩んでるんだから、どっち選んでも、後悔すると思う。
でも、どっち選んでも、良かったと思う時があると思う。