BLM運動があろうがなかろうが、略奪や放火は恐ろしい犯罪だし、
警官を襲って武器を奪って使うなんて考えることすらないじゃん。
なのに、それらは正しい行動で、批判は許されないことだって言う人が怖い。
何なの。修羅の国の住人なの。
https://naha.vbest.jp/columns/general_corporate/g_lp_corp/2105/
駄文ではないが内容が汚文
今朝、某オープンチャットにて新型コロナウイルスの感染拡大におけるホストクラブの様式について少しばかり話題が盛り上がった。
ホストクラブの営業方法や、所謂「客を固める」というのは具体的にどういうことなのか、できる限り思い出して書いてみたいと思う。
行った店舗は2件で、最後にホストクラブを訪れたのは、コロナ騒動の直前の2020年1月である。
これを読んでいる人の中には、私よりも玄人なホス狂い、もしくはホスト自身がいるかもしれない。
手持ちのサンプルが少ない故に「ちげーよ!」ということもあるかもしれないが、そこは大目に見ていただけると幸いだ。
まず、接待を伴うナイトクラブとはいえ、ホストクラブとキャバクラは単価と客層も違うし、営業方法も違うと思われる。
営業方法というのは、「色恋営業(色を掛けたり掛けられたりの疑似恋愛営業)」、「友営(友達のように接する営業)」が一般的にも有名だと思う。
ホストには「色恋」のさらに上の「本営」というのがある。本気の営業、本当の彼女のように接する営業という意味だ。
ホストにガチ恋している女が「本営」を掛けられたら、もう刃傷沙汰にでもならないと逃げられないと思っていい。
ホストクラブの客層は、水商売(キャバクラ、風俗)がほとんどだ。9割そうだろう。
高級ラウンジはさておき、ガールズバーやキャバクラの客層は、大金持ちもいるとは思うがサラリーマンもある程度いると思う。付き合いでキャバクラに行くこともあるだろう。
【{セット料金(指名料込み)+延長料金+飲み物代}×サービス料(35%)】+消費税(10%)。
大雑把に言うと、缶チューハイと10万円のシャンパンを卸して2時間いた場合、約20万円がお会計となる。
シャンパンを卸さないで1時間いたとしても、2万円~5万円は掛かる。高い。
当然、数十万ともなると手持ちの現金では一括で払えない場合もある。
すると登場するのが「掛け(ツケ)」というシステムだ。
店舗によって異なるが、だいたい翌月初5日前後が「掛け」の締め切りとなっている。
それで最初に書いた「客を固める」ってのは何なのか?ってことになる。
「何のために固めるのか?」=「もっとお金を使ってもらうため、売掛(ツケ)を飛ばれないようにするために」
じゃあどんな手法で?
と、ここまで前置きを書いて疲れてしまったので、続く。
駄文失礼。
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左手前の目立ってる女だれだよ
いや、アニメ一応2周したしわかる。消去法でわかる。ヒロイン兼主人公のみちるだ。
アニメは全編、みちるがタヌキ獣人になってしまったあとのお話なので…
そういやこんな顔してたっけか、というのが正直なところである
藤井フミヤがドヤ顔で「趣味は読書!赤川次郎は全巻読んだかなー」ていってたようなもんだな。(まー最も幾年も経たないうちに『FMスナイパー』とか出演番組に銘打って、これまたわかりやすいニワカなアピールするようになるんだが)