その1話前を読んでいないだけでしょ
どうせ頭の中では「主人公が同性愛に目覚めるまでの過程が丁寧に描かれあの最終回にたどり着くまでの30話ぐらいに及ぶラストスパート」が展開されているんだろうな。
突然、ヒロインが振られて、はい次最終話ね、はい主人公は女を捨てて男と結婚しました、はいどうですかビックリしたでしょ?
これね。
たとえばこのラスト2話が主人公視点じゃなくて他の誰かの視点で行われていたら「高校時代の友人達の間でなにかが起きていたことを結婚式を通して知る」みたいなストーリーになるけど、そうじゃないからね。
ずっと主人公目線で進んでいるのに、何かが起きました終わりで終わってることね。
たとえば大河ドラマで信長が桶狭間の戦いに勝った直後に「でも信長は殺されて、最後は徳川家康が天下を取りました おわり」となったらおいおいその過程を描けよって気分になるでしょ。
それなんだよ。
前回がその桶狭間の戦いが終わる所まで描かれた直後に突然「でもこのあといろいろあって信長は暗殺されました つづく」となり、その次の回が「オッス!オラ!家康!今は江戸時でぇっつうんだ!よろしくな!」ってなってんだよ。
俺たちがキレ散らかしてんのはその突然時間が飛んでることなんだっつーの。
理解できてねーだろ?
おう、分かったら次から作品の最終回だけを読んで最終回の感想にチャチャ入れんなよ。
せめてラスト10話は見ろ。
別に感想言わなかったり、「俺は最終回しか見てないんだが……」と付け加えて感想を言うならいいよ。
でも全編見てきた人間の感想に対していきなり的はずれな喧嘩の売方してんじゃねーよそういうのなんていうか知ってるか?
アンチだよ
“結果を出した”
弊社は長らくパナソニックグループ内の異動のみで人材を迎えていたのですが、近い将来の大規模な世代交代に備え、2014年に20年ぶりに新卒採用を再開することになりました。それと同じタイミングで、かつて無名のベンチャーを就活人気企業に押し上げた実績が評価され、僕は、採用・教育業務を一任されたのです。
本機能にて辞退可能性が高いと出た学生には、迷いが不安がないか確認し、辞退の意思が固まっているようであればそれを伝えてもらい、迷っているようであれば迷っている点に絞って情報提供や社員との面談を設定しましょう。意思決定を早めてもらうことで、学生本人と企業、またその企業を志望する他の学生にとって最適な状態をつくることができます。
なるほど?
コーチングって知ってるかあ?
教えるってのは、自分が知ってる事を言えば良いってほど簡単じゃねーぞ。
きちんとした教えるための技術があるんだ。
叱る時も、モチベーションを下げない為の「叱る技術」ってモンがあるの。
そういう教え方も知らねーやつに新人指導させるのって、酔っ払いの無免許運転みたいなもんなの。
教員免許が何のためにあると思ってんだ。
教える側が楽だから、なんてクソみたいな理由で新人潰されちゃたまんねーんだよ。
雑な仕事してんじゃねーよ。
特に重要な局面で、ちょっと勇気の必要な場面で、自分を納得させるために、自分に嘘をついてきた。
このまま死ぬまで嘘をつき続けないといけないとか、しんどすぎる。
不幸なやつの中には、自分を自分で不幸にするやつっているんだろうけど、俺がそれだったか。
つらい。
飲み会好きなサラリーマンだが、リモートワーク生活1ヶ月になりお金を使わないことに驚いている。
家飲みはしてるものの、酒が無限に出てくるわけではないし、酔ってお姉さんのいるお店に行っちゃうこともない。
その分、家事を楽にする家電買ったりiDeCo増やしたりと生活に余裕が出てきている。