好きなことをやるっていうか、要は適正を見つけるゲームでしょ。
誰にだって向き不向きはある。
そしてそれは遺伝的に決められてる要素だから、学校の均質化したカリキュラムで個々人の資質が見い出せることはないってこと。
たまたま突出した才能があって遺伝子的に向いてることやって、さらにやれる環境が整っていれば誰でもそうなる。
でも多くの人は向いていることも見つけられず埋没してしまうから、学校という環境が下支えになって底辺への転落を防ぐ役割になっているわけで。
だから結局のところ、個々人でそれぞれの遺伝的要素に向いていることを見つけるゲームだってこと。
そもそもパラメーターも人それぞれ違うし、当然目に見えないから本当に向いてることなんてそうそう見つけられない。
まずは好きなことからチャレンジして、適正を見極めるっていうのは効果的な方法だよね。
ある程度できてるから楽しんで続けられるわけで。
吸収も早いから成長が楽しめる。結果続けられるという因果関係。
本当はみんながそうできればいいけど、適正だけじゃなく環境も人それぞれだから結局格差が出てきて複雑になっちゃうんだけどね。
だから適正を発揮できるのは一部の才能と環境に恵まれた個人って一般的な帰結に着地する。
難しいよね。
そこで雑誌読み放題ですよ
けど育児3年で終了は実態知らなすぎ。3歳なんてオメー、まだまだ訳のわからない病気したり予防注射打ちまくってる時期だぞ。
今日び、女の子が塾や習い事するなら送り迎え必須だし、男の子がサッカーとか野球やるなら、そのサポートも相当の労力だ。
なら老後アパートで両サイド孤独死腐乱死体に挟まれた部屋で、オメーも孤独死しろ。
最近はスーパー銭湯にマンガがたくさん揃ってたりするからおすすめ。
広いお風呂に入れて、マンガたくさん読めて満喫より安かったりするからなかなか良い。
読みたいマンガがたまってきたら行ってる。
結構カネがかかる。大雑把に計算してひとつの漫画で500円x50巻25000円。
話を覚えていられない。連載にしろ単行本にしろ間を空けて話が続いていくので覚えていられない。マジで1冊読み終わる頃にそれまでの話を思い出す。複数の漫画を追いかけるなんて無理無理。
そういう子は元々ゲームなんかろくにやらないけどな
ごちうさの世界でラビットハウスの椅子に四肢を拘束され、リゼちゃんに逆レイプされたい。
カウンターの向こうにいるチノちゃんとココアちゃんにドン引き顔で「気持ち悪い・・・」って蔑まれたい。
会社行ってくる。
うちの周りだと月~土まで毎日塾習い事びっしり、って子も割といるし、それだと元々ゲームする時間なんかろくにないだろうし
(実際に通う時間以外に塾や習い事の宿題やる時間もかかるわけで。勿論学校の宿題もある)
そういう子と、塾も習い事も行かなくて暇持て余してるって子が分かれてるんだろうな