配信するデータは統計的な要素でレコメンドされるけれど、それだと統計が誤っている可能性があるのでランダムにデータを配信することがある
Vtuberへ興味ある層へVtuberをレコメンドするのは正しいけど、統計の正確性を確認するためランダムにデータを配信した際にN国党関連があったとする
Vtuberに興味がある層の多くがランダムに配信されたデータの中でN国党のデータへアクセスしたのならばVtuberとN国党は関連深いと判断される
津田とかアートとかサヨクとかの「世の中からちょっとずれた奴ら」が
外山恒一みたいな「完全にズレきった奴ら」から冷静に評されるの面白すぎだろ
それにしても彼らはこれまでただの迷惑狂人野郎と思ってなかったけど
割とそこ自覚しつつやってるとわかって新鮮だった
これがアートか
いや結局何もわからんのだけど
そんなもんなのかもなー
それはつまり
という話でしょうか
自分も1998~2000年ごろはリアルタイムで、マミーとその口真似フォロワーのネット上での発言はそこそこ目にしましたよ。というか嫌でも目に入った
今となっては原始人の時代みたいな話だが、マミー石田登場以前の1997年ごろまでのネット世論では、少なくとも当方の観測範囲では「差別はいけない」みたいな感覚の方が主流だった
当時から小林よしのり『戦争論』の影響を受けた右派はいたが、逆に彼らは悪い意味でも真面目で、韓国を政治的に批判はしても、韓国人の文化そのものを笑い物にして優越感を得る方向性ではなかった印象がある
そうした状況下にあって、マミーは初めて「人を差別して優越感を得る楽しさ」をカジュアルに広めたというイメージがあるんですね
当初は頭の良い(つもりの)人がネタで発した物でも、いつの間にやらネット内の大多数には、本気だかネタだか区別がつかなくなる、というのが2ちゃんねるを中心としたネット世論の空気にはあったと思う
確かにマミーの自称した年収1500万のマンハッタンの不動産王とかいう経歴は、当時からネタ扱いしている人がいた
でも、実際ほどなく2ちゃんねるの学歴板などではマミーの口真似フォロワーみたいな学歴差別・ドキュン(←「DQN」ではなくカタカナ書きの「ドキュン」)差別ネタが大流行してましたからねえ
信じてくれないかも知れませんが、俺以外にもこう書いてた人がいます
帰る場所を探している。有りもしない場所を。見たこともない故郷を
ここは私の居場所ではなく、本当に帰るべき故郷があるのだと感じている。
忘れてしまった場所、無くしてしまった場所、最初から存在しない場所。
私の帰る故郷を探している。
ずっと使っていた某キャリアを止めて、格安SIMに乗り換えることにした。
私はかなり最近までガラケーを使っていたので、比較的最近の知り合い以外はLINEなどでつながっておらず、昔の友達であまり連絡をとっていない相手はほとんどケータイのアドレスと番号しか知らない。
…ということで、昔の友達にアドレス変更のメールを出してみたけど、びっくりするほど新しいアドレスを知らせたい相手が少なかった。
スマホに乗り換えるときに、手処理でアドレスを入力したので必要最低限にしたというのもあるけど、自分の友達の少なさを痛感した。
万人向けの社交辞令的な書き方をしたせいもあるけど、全然返事が来ないのも切ない。もはやケータイメールの時代でないことは分かっているつもりだったけど、必要ないのがケータイのアドレスだったのか自分の存在だったのかよく分からなくて悲しい。
レバーを逆に入れるように教えてあげた方が良い。
https://www.youtube.com/watch?v=M20SfPdzlQ0
褒めてもらえて羨ましいな…ってふと思う。
そして、それに比べてって自分はってジワッとくる。
大人は辛いんだ。
https://statueofpeace-ar.netlify.com/
何かと話題の少女像をARで表示してみたらどうかという意見をちらほら見かけるので、ARで表示できるようにしてみました。
iPhoneなら6S以降、AndroidならARCore対応端末で閲覧できます。
お前に器の認定をされて何の得があるんだ