女も1人で抜けるやないかい
かなり出てない・・・?
https://www.google.com/search?q=site%3Ahatelabo.jp+%22%E5%A4%A9%E6%B0%97%E3%81%AE%E5%AD%90%22
どうしてこんなことになったのだろう。
小学生でも分かる単純明快な政策と、確かに国民を苦しめ続けるNHKの視聴料取り立てへの不満から、
新政党ながらもN国——NHKから国民を守る党——は1議席を得ることとなった。
そこまでは(有権者にとっては意外だったかもしれないが)何の変哲もない結果でしかなかった。
しかし政界に落ちたこの小さな雫の一滴は、静かに政局の水面を揺らし、やがて大きな波紋をなす。
ある小政党の合流。
次から次へとN国に関するニュースが舞い込み、ある人は面白がり、ある人は失望を表明した。
NHKをぶっ壊す。それだけを主要な政策に掲げ、他の政策は自由。
政党にしては極めて束縛の少ない集団に、その束縛に疲弊した議員が大勢集まった。
N国の代表は分け隔てなく彼らを迎え入れた。
それから幾年が過ぎた。
今やN国が第一党となり、衆議院・参議院共に2/3の議席をゆうに越える勢力となった。
今でも政策はただひとつであり、他の政策は自由。見方によっては一党独裁だ。
しかしそれは、政党の頂点に立つ者たちが他の議員の意見を事実上封殺して、
数の暴力を以って行っていたかつての政治よりも、はるかにマシな政治をしていた。
政党政治というシステムを、党として政策をほとんど持たない党が破壊したのだ。
人々も政治に興味を持つようになり、地域の議員に意見を送る市民も増え、
政党ではなく政策で議員を選び、投票率も増え、政治を堂々と話せる風潮が広がりだし、世の中も良くなった。
多くの政策を実行していたN国だったが、一つだけ実現できないものがあった。
この政策を実現してしまえば、この政党を続ける大義名分がなくなってしまう。
誰も口には出さなかった。誰もがこの政治の体制を続けて欲しかった。
でもNHKだけはぶっ壊せない。
どうしてこんなことになったのだろう。
冨田真由さんが記者会見「こんな目に合う人がいなくなってほしい」 小金井ストーカー事件への対応で都などを提訴
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d25b643e4b0cfb595fe422f
この記事に対して、
渡邊 紀人
言い方は悪いがわざわざ狙われ易い環境を自分から作っといて警察に守れと言うのは筋違いだと思うけど。
日常生活の危険ならともかく仕事としての経済活動なら事務所なり自分達で警護を雇うべき。
そもそも警察から活動を控える様に言われてたと他の記事に有ったけどそれを守らず刺されたのだから自業自得と言っても言い過ぎでは無いと思うけど。
最早、「一流」といわれるクリエイターでもオリジナルを作り出すことは事実上不可能でしょう。
どっかで見た筋、どっかでみたキャラ、どっかで聞いた劇伴にどっかで見たカット。
加工の仕方が多少変わっても、「オリジナル」、新しい原型を作るに至った者がどれだけいるだろうか?
ガチで痛いのは話し言葉で「かっこふるえごえ」とか言っちゃう奴な。文字として伝わらねえだろ。伝わったところで意味として解釈できんだろの三重苦位辛いのででマジお前らそういうの普通の会話に混ぜるのやめろよ。
もともと無理なくせに、風俗を封じるのはやめろ。
オリジナリティに中指立ててってのが至言って言えちゃうのはどうなの。
魂こもったオリジナルにこそ価値があるよ、映画でもアニメでも一流のクリエイターはオリジナル作って、二流以下がリブートやら続編やら作ってるでしょ。