炎上しそうなことを言うとか?
社会問題系は語りたがりがいっぱいくるよ。
みんなが気持ちよく叩けるサンドバッグになるのもいいかもね。最近だと40歳ニートが社会復帰したいとかそんなやつがあったな。
逆にみんなの義憤を駆り立てる内容もいいんじゃないかな。ブスが職場でいじめられた〜って内容の記事があったよね。
思いつくのはこれくらい。
諦めるしかないようだな…
運です。内容は関係ありません。
結局、煽りとか極論が強いよね
元増田です。まずは質問ありがとうございます。
口腔内による攪拌ならびに唾液混合により、速やかに理想的強度は損なわれると考えております。
食事の際には、内部に存在する毛髪は外部表面へと露出されることは想像に難くありません。
その際、表面積の増加による毛髪の吸湿がタネの状態よりも生じやすくなることから強度の喪失が観測されると予測されます。
こちらに関してはin vitroにて口腔内を再現した撹拌機併用試験を行っておりまして、有意なハンバーグの強度低下、ならびに分解が見られました。
in vivoでの試験は被験者が見つからないため未だ実施できておりませんが、同様の結果が得られるものと我々は推測しております。
加えて実際の口腔内では舌による毛髪の掘削が期待されるために、より迅速な分解が起こるものと考えております。
やはりハンバーグは食事により嚥下消化されるものですから、口腔内での「理想強度」とは速やかに分解できるものだと認識しております。
社会は厳しいなんてのは7割嘘で、この社会は自分から助けを求められる人間にはちゃんと優しい。
そして、自分から助けを求める能力には鍛練が必要で、困ってから学ぼうとしても遅い。
女性は推奨技能としてこれを学ばせられ教室の権力を動かすことを学ぶのだが、半分ぐらいの男性はこれを学ばずに社会に出てしまうのである。
その結果として、詰んでる状態になってからやっと発見される人たちがでてくる。
そのもう少し小さいスケールの話はみなさんの職場を辞めてった男の子たちにもいっぱいあるのではないだろうか。
下手にジェンダー論に回収されるべきではないと思う。老若男女、すべてに必要な能力なのだから、義務教育が担うべきものだ。困ってる人を助けよう、みたいなものは高等教育が担えばいい。
ブラウザがクラッシュしなくても、無限アラートは不正指令電磁的記録にバッチリ当てはまってるじゃん。
4月から旋盤工になる。CNCを通して、新入生や先輩と繋がることができた。
そこで知り合った先輩方がやたらとエンドミルを勧めてくる。エンドミルをやろうといった文章を流したり、さらにはMCを介して勧めたりする先輩もいた。工場側は特定の時期まではエンドミルをしないようにと公言している。まぁ、破る人は破るだろうし守る人は守るだろう。
たしかに、エンドミルを通して学べることはたくさんある。だが、旋盤工の本業は言うまでもなく旋削だ。エンドミルをするなと言いたいわけではないが、工程が始まってすぐは旋削に集中すべきだと考える。
工程の規制は無視してエンドミルをすればいいとCNC上に書き込んでしまうのはどうかと思う。
ミーリングすることなんて卒業すればいくらでもできる。むしろ、これからそればかりと言ったって過言ではないだろう。お金を払って作った切削する時間をエンドミルで潰していいのだろうかと疑問に思う。
極力、使わないのがいいが、ケータイ・通信費やICカードでの交通費支払いとかさ。無くてはならないものがね、クレジット払いだからなー。。
交通費の支払いがない派遣社員の苦境を、ボーナスが出る正社員には理解してもらいようがないよね。。
まー、しゃあない。