辛いことがあった時に飲むといい、すぐにアル中になれる。
アルコールで楽しい方向に持っていくには、それ単体で楽しい別のものが必要。人間との会話とか映画とか音楽とか、増田が楽しいと思えるものを楽しみながらアルコールを摂取すると楽しみが倍加する。
つまり、あれだ。辛さは半分に楽しさは倍に。
今後の日本では、国の社会保障費は抑制されていく。これはどの政党が政権をとっても変わらないだろう。
その状況で国民の健康を最大限に守るには、予防接種などの予防医療に金を使い、病気になった後の治療に対する金を減らすしかない。
最先端医療を保険適用にしないということは、金持ちは最先端医療を受けられるが、貧乏人は受けられないということである。しかし、最先端医療というのはそんなに確立した技術ではなく既存の医療よりも効果があるらしいと言える程度でその差も実際にはわずかであろう。
金持ちや芸能人などがその対象の病気になった時には、最先端医療を受けられるということであり、そうなれば心理的に偽医療に走る可能性が下がるのではないだろうか。
貧乏人だって、マスコミを動員した感動ポルノで寄付金を集めれば、最先端医療を受けられる。マスコミは儲かるし国民は感動する。
他にも教育への関わり方は色々あるとおもう。
軸は本当に教育なのか
あと、周りは関係ない。
精神的に焦るとか、そういうことはあるかもしれないけど、本質的には関係ない。
周りからどう見られたいか?が優先されていて、その結果教員になりたいのだったら少しズレている。
努力とか情熱とか信念とか、表面上の言葉に振り回されてないか?
努力と苦労は別物だよ。
今までこうしてきたから、何が何でもこっちの道へ進まなければならない、みたいな
そうかなぁ。
現場の担当者だけで無理して問題を解決されると、それはそれでマズくね?
言い方を変えれば、早急に上司に報告して正しい対策を相談した上で対処するべきって話だ。