山奥に別荘を持っていたんだが、その別荘に家族で遊びに行った。
明け方に別荘がボヤを起こした。結局消火されたので大事に至らなかったが自分だけ寝てて最後まで気がつかなかった。消火は父が行って成功した。
なにかが燃えたすごい煙と臭い自分が覚えていたのは、これだけ。
父から火がついて燃えたのは父のせいと聞いていた。車庫で溶接やらをやっていて火花が飛んで溶剤に着火したんだろうと。
先日、久々に弟に会った時「昔、火をつけたから逃げようと母さんが言って逃げた」と言われた。
それで思い出した。母親が弟だけ大きな声で起こして連れて行ったのを。父親が、ボヤの後「お前はかわいそうな子だ」と言ったこと。ボヤの後母と弟だけ不在で、父がいろんな人とやりとりする中1人布団をかぶっていたことを。
虚を突くしかない
秘孔を付くしか💢
何年前の話だよ。
私もある。 小学校低学年のころ、母に手をあげられそうになって布団のなかに逃げ込んだら、布団の上から馬乗りになられた上で首を締められたことが。 母とはその後いくたびの愛憎劇...
殺そうとしてきた親をあなたは許せた? 自分は、その当時からずっと変わらない身勝手で自己中心的な親が許せない。 自分の記憶ははっきり蘇ったけど、親は何事もなかったように接...
許せるわけがないよ。今も許せない気持ちは心の奥底にはある。 でも今はお互いがお互いにとって都合のいい関係性を構築できてるから、それはそれとして置いておいているだけだよ。 ...
親も改善したってことだね。 親が全く成長しないんじゃ、いい関係性なんて作れないからなあ。
母ちゃんに殺されかけたってこと?もったいぶらずに、ちゃんと全部書いてよ。