もうなってるのでは?
この前受けた会社の面接がビデオチャットを使ったオンライン面接だった。
指定のURLにアクセスし、いざ面接が始まったら、面接官自身が発言する時以外、カメラを切るんだよね(アイコンに切り替わる)。
これ、どこ見て話せばよいの?
結局、自分の面接に対する準備不足もあって、この会社からは即、お祈りメールが来た。
落ちたのは残念だけど、自分もはじめてのビデオチャット面接でうまく話せなかったし、準備も足りなかった。
職場復帰に対する気構えも足りなかったなーと、納得している。
自分は途中でカメラを切らなかったから、相手には見えていたはずで、マジックミラー越しの面接というか、取調べされたような感覚があったんだよな。
面接って双方の相性を確認する場だと思っているので、一方的に調べられたことへの不快感。
(まあ、結果的に相性が悪かった、ということはわかったのだけど)
ビデオチャットのことがよくわかっていないのだけど、システム上、発言している時以外は相手に顔が見えないものなの?
それとも面接では、相手の発言中はカメラをオンにしないことがデフォルトなの?
今度また、ビデオチャットでの面接があったときのために教えてほしい。
いくつかの補足です。
ビデオチャットのツールはGoogle ハングアウトの有料版会議ツール(Meet)。
"ビデオチャット"という表現はちょっと違ったのだろうか、ビデオ会議ツール?
ハングアウトだと自分でカメラを切らない限りは、画面右下に参加者の様子がずっと写っているので、有料版の場合、アイコンに切り替わるのは意図的なのかシステムの挙動なのかわからなくて。
意図的だとすると、有料版のツールを使っているくらいなので「間違えて切り替えた」はないように思う。「いつもの癖で」はあるかもしれない。
かれこれ2年近くブランクがあり、これを不快に思った自分はただの老害で、今はこれが普通なのか?主流なのか?とモヤモヤしてしまった。
これがスタンダードだとすると、これからの就職活動でその辺りも気をつけなくては、と思って増田で聞いてみた。
自分は夫の転勤+小さな子供がいるリスクのある身だし、双方ご縁がなかったんだと思う。
スッキリしました。ありがとうございます。
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先日手巻き寿司パーティをしたのだが、同席してた南米人が、「すまんおれ海苔は生臭くて無理」と言ってほとんど手を付けなかった。
まあそれは良い、むしろ正直で好感を持てたのだが、そう考えると吐き気をもよおしながら無理して海苔を食べてるやつもいるかも知れないんだよな。
弁理士もたぶん儲かる
定跡ファイル「C-book.sbk」を公開しました。
将棋世界の連載を補足する内容になっているため、あわせてご覧ください。
ファイルの更新は随時行います。https://t.co/LY3QTVb4Gw— Shota Chida ☁ (@chidanza) 2018年5月14日
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アマチュア将棋愛好家suimonが、千田コンピュータ定石に含まれる手順を引用した解説本を発売(参考文献として明記)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4839965889
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「参考文献との差別化が行われていない」という旨について理解できていない層がいるようでちょっと戸惑ってる。どうすりゃいいんだ。— Shota Chida ☁ (@chidanza) 2018年8月22日
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出版社謝る
https://book.mynavi.jp/shogi/detail/id=93057
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その他,違法性があると評価できる部分は見当たらないので,あの謝罪は,何を誤っているのか疑問が残る。そこは仁義,礼儀の世界なのではないかと推測されるが,部外者,素人には,そのような業界慣習はわからない。— Masahiro Ito/伊藤雅浩🍀 (@redipsjp) 2018年8月25日