勝利の味はすごろく道中で習得できたけど、不安定な力がなっかなか出てこなくて苦労した
マナつきてもう一回ためなおしたし
でもマナ屋300を2つ作ったら1,2回 通常練武4をやるだけで30万くらいたまったからよかった
ススメール系買えればなあと思ってたらすごろくの中ですごろくアイテムショップ見つけたし
今後の進め方としては、
1 まず修羅練武4の★0を1ターンでクリアできることを目指す
4 ラハールちゃんのサブクラスを修羅エクレアのジオブレイクで全部マックスにする(1の状態で普通に倒せるならジオじゃなくてもいいネ
5 ラハールちゃん転生
って感じかな
40歳を過ぎて、本当に自分がやりたい事を見つける事がこんなにも難しいとは思わなかった。
学生時代はバンドに勤しんで、将来はデビューして曲を作って稼ぐという目標、夢があった。
その夢を諦め、今の職に就き10数年働いてきた。
最近、このままこの会社で定年を迎えて良いのだろうかという思いが強くなり、生き方、働き方を見つめ直そうと思った。
これまではのんべんだらりと生きてきたと思う。今の仕事に就いたのも、たまたま求人を見て応募し、数年の契約社員の後、正社員となった。
正社員になる時の選考も自分から手を上げた訳ではなく、当時の上司からなるようにと言われ、いい気になって社内面接を受け合格となった。
不満だったのはここだけでしょ?
ヒロは、ロボを操縦する能力がないのだ。体制に従ってるし、訓練はしてきたし、環境に疑問持ってない。やる気はあるのに不能なのだ。だから傷付いた少女を見ても(ついでにオッサンや小清水の死を見ても)、発奮したってどうにもならない。ヒロの抱える問題はやる気とか自信の問題として描かれてないのだから。
主人公は適性的な問題でパイロットを降ろされそうになってたのに、何でとっさに怪我した男の代わりにロボットを操縦できると思ったのか。これが1話で説明がないことが不満だという話でしょ。これを解消するならば、主人公が「僕には乗れない」と自問自答した後で、ヒロインパイロットに「あなたなら乗れる」「あなたが必要」と言われ引っ張り上げられる展開にすればいいのかな。