今までおもちゃ屋みたいな会社で趣味に毛の生えた程度の仕事をしていたら、世の中の交通事故を激減させるような技術を目指し世界最高の仲間たちと共に最前線中の最前線で戦える会社の技術責任者になっていた。
これほどの栄転は無いだろう。
デブだからといって不幸とはかぎらない!デブでも幸福になれる!とわめきながら「矯正」しようとする人って、ちょっと頭おかしいのかなーって思う。
1月から山手線でドラゴンボールスタンプラリーが始まった。別にそれ自体は楽しそうでいいなと思うんだけど、気になるのは駅のアナウンスで頻繁にこのドラゴンボールスタンプラリーの案内放送をしていることだ。しかも、結構ハジけた感じで。
駅って公共の空間なわけじゃん? 特に山手線のターミナル駅なんて、多くの人が様々な目的を持って利用する超公共的な場所なわけですよ。そんな空間に、おふざけ感覚の案内放送流すってどうなのって思うんだよね。駅の案内放送はもう少し節度を持って、あくまで公共の空間を案内するための放送に徹した方がいいと思う。
今回はドラゴンボールという、割とみんなに嫌われていないコンテンツだから問題化してないだけで、例えばこれが「K-POPスタンプラリー」の案内放送だったら、おそらく「公共の場を私的に使うな」とか言って大炎上すると思うんだよね。この状況を放っておくと、そのうちJR東日本はルミネやエキュートのセール情報とかを駅の案内放送に乗せて来だすんじゃないかという気もしている。
趣味のバンド活動の話なんだけど悩んでいて、かかるコストや自分の満足度などの各パラメータを詳細に検討し続けた結果、問題は上記のように単純化可能なことがわかった。
周りにもゲーム好きな人間はあまりいない(と思う、話題にしないだけかもしれない)。
だから、任天堂がゲーム業界の中でどんなポジションにあるのかとかゲームユーザーからどういう評価を受けているかとか、
ただ、はてな匿名で任天堂について熱い書き込みをしている人が多いことを見ても社会的な関心度がとんでもなく高い会社
であることは分かるし、「社会的な関心度がとんでもなく高い会社だとみんなが思っている」会社なのは確かなので株の売買はしている。
短いスパンで傾いたりしない(であろう)会社の中ではボラリティの高さは捨て難いものがあるし、何かきっかけがあった時の
信用で目一杯とかさらに二階建てとかは考えただけで恐ろしくて無理。
このへんが素人たる由縁なんだろうな。
男だけどこどもうんでみたい