はあ
追記
まだ確定したわけではないが、状況的に後輩の退職だろうと思った
昨日、自分に上司から次の現場・担当業務の打診があったのだが、その現場・業務が後輩の担当しているものだった
「場所は○○でちょっと遠い、開発ではなく管理業務。今担当している子が都合で1月いっぱいなのでその代替要員に」
話を聞いた時には気づかなかったが、あとで考えてみると後輩のやっているはずの仕事だと気づいた
1つ前が社内で有名な厳しい現場で、さらに次・現在の現場も楽ではないところだったと思う
マネージャーが現場リーダーに「彼にちょっと声掛けしておいて、まいってないか」などと言ってたのを聞いていた
ああ大変なんだなと思いながらも、自社の会議で見かけた時はそこまでひどいようにも見えなかった
元気で明るいとは決して言えなかったけど、死にそうなほどに疲労困憊というほどにも見えず、まあ大丈夫なんだろうと
優秀で良い子だっただけに、やりきれない気持ちになる
嫌われるような趣味って何?
少し前までは、PTAは無駄が多い上に平日に集まるなんて仕事してたらできないじゃんと思っていたが、
もしかして、会社の拘束時間が長すぎるのが悪いんじゃないかと最近思ってきた。
日本では高度成長期を経て女性は専業主婦、男性は会社員という性別役割分業が一般的になっていた。
そして、その性別役割分業で生きてきた世代が徐々にリタイアして明るみに出てきたのが、
仕事だけしてきた男性が定年後、暇を持て余しているという問題。
専業主婦の女性はPTAや、ママ友、地域での交流等を経由して交友関係を作る機会があるが、
男性は「仕事だけ」をせざるを得なかったのでそういった機会もほとんどない人が多い。
それに加えて、通勤時間も含め朝から晩まで仕事、加えて飲み会や残業があれば、
現役時代に趣味を楽しむ余裕もないし、趣味を通じて交友関係を広げるのも難しい。
そんな男性が定年後は会社にさようならと追い出されたら、途方にくれるのは当然だろう。
面倒くささや人間関係の煩わしさもあるので、PTAは素晴らしい、地域交流は素晴らしいと手放しには言えないが、
交友関係の下地を作る機会の1つとしては必要なのかもしれない。
これからの夫婦の大半は共働きで生計を立ていくのが主流だという事。
定年退職後に暇を持て余している男性と同じようにならないかという問題。
結局、会社の拘束時間が長すぎて「仕事だけを考える」人間が量産されている気がする。
都心の某区在住
そのせいで通れなくなったタクシーやら一般車両やらが足止めされているよう
大変だなあとは思うが、争いごとの口汚いこと
(クラクションに)「うるせぇ!」
「なんだこら、やんのかおら!」
「はぁ?なんだおま○○△△」
だって、マスコミを敵に回して、国民の大半から老害だなんだとののしられ、
自分よりよほどテレビ映りがよくて支持者も多い相手を敵に回しつつ、
根回しもバチっとやって、敵のツメの甘いところをきちっと把握しつつ公開の席でそれを指摘して、
最終的には、自分たちのやりたかった方向に物事が決まるように、うまく仕切ってくれるんだよ。
そりゃ、利害が一致してたら、ああいうボスにうまく立ち回ってほしいわ。
仕えたら案外きちんと面倒みてくれそうだし。
小池百合子は、なんというか、喧嘩しかけて注目を集めるのはうまそうだけど、