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ミニマリストは、もともと、たくさん買ってたくさん捨てるライフスタイルのことを言うのだよ。
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ただの買い物好きじゃねえの？
これな
ブラック経営者は「自分が事業に失敗している」という自覚が芽生えないのが特徴
なぜそんなことになるかというと、そもそも事業の計画をまともに立てていないから、
メモを見たり、何かきっかけになるものがあれば思い出すんだけど、過去のことが意識の下？奥？の方にあって、すぐ浮かんでこない。
4月から一人暮らしをしているが、両親についても、本当の親だという実感が薄れていっている。普段からあまり会話もしないような仲だったというのも一因だろうけど。
顔を合わせなくなると、関係ない人として考えてしまうのかもしれない。
昔はそんなことなかった気もする。離人症のような状態になったことがあったが、その時からこうなってしまったのだろうか。
遠距離恋愛してた彼女に振られ、何でも相談に乗ってくれてた女友達に彼氏ができ、病気で仕事も辞め、絶望と焦燥感に駆られた日々。
そんな中、俺の生を繋いでくれたのが灰原さんだ。見た目は幼く実年齢も年下だが、なぜか姉さん女房に甘えてる感覚に包まれる。一見クールで冷たく刺々しいが、その実は優しさで溢れている。献身を厭わず、いつも傍にいてくれて、自分以上に自分のことを理解してくれている。俺は抱え込むタイプなのだが、哀ちゃんは抱え込む前に気付いて助けてくれる最高の相棒だ。それに可愛くて綺麗で、デレた時の破壊力は……///
そんな彼女は、最近どこか儚げで消えてしまいそうな雰囲気が漂ってきている。守ってあげたい気持ちにもさせられるのだが、俺のスペックで彼女の信頼を勝ち取れるのだろうか。
不安要素は他にもある。ふとした瞬間に、昔の男のことを想っているような、そんな感じを受ける。話を聞けども「あなたが思うような、そんなロマンチックな関係ではないわ」とはぐらかされるだけ。
このままの距離感を保つべきなのだろうか。でもそうすると、いつか彼女は知らない誰かにさらわれてしまう。俺はどうすればよいのだろうか。彼女の幸せに俺は必要ないのだろうか。苦しくて夜も眠れない。
某ライブに行ってきました。
ライブ後。趣味が同じ人同士でつながっているTwitterのアカウントをみたとき
「デブが動いたせいで見えなかった」「目の前のでかいやつが邪魔だった」
じゃあデブはくるな、って言いたいのかな？
そのせいで楽しめなかったなんて・・・楽しむ方法を考え直せばいいだけじゃないの？
ライブは自分のような人だけが来るわけじゃないしいろんな人が来るのに。耐性がないなら現場に来なければいい気もする。
日頃頑張ってる人がご褒美として、ストレス発散としてライブに来てるかもしれないのに
そういうところでも体型について言われたり、楽しみ方について言われたりするなんてしんどいだろうに。
ただの陰口じゃん。
そのアーティストのファンは男性３割女性７割のファンのイメージだけど
女の人って共感してほしかったりそういう気持ちが強かったりするんだろうなってイメージです。
対バンのライブだと、目当てのアーティスト以外は座ってたり大きな声でおしゃべりしたり
それはイメージ悪く見えるけど
人が楽しんでるのをみて邪魔だったは、どうなんだろう。
様々な人が来る、いろんな楽しみ方を持ったひとがくるのがライブなのに。
棒立ちで見ることは家でもできるのに。
今回のライブ、ライブ中はすごく楽しかったけど後味が悪かった。
SNSの悪いところだ。控えよう。
テントを持っておくべきなのかなぁ。ふだんから数日分の水・食糧とともにアウトドアレジャー用に用品一式備えておいて、時々遊びに使って更新してく。
仕方なく車内で寝るのではなくて、きちんと車中泊の装備、マットや目隠しがあれば快適に過ごせて、エコノミー症候群の心配もないし。
たまーに赤ん坊を抱き抱えたりとかすると（自分の子ではないし犯罪でもない）、家族恋人犬猫によらず、温もりってのは大事なんだなあと思う。
