元増田です。
あったこともない人をここまで嫌えるってすごいとおもう。
http://anond.hatelabo.jp/20160127093250
「Bにエッチなことをされることはある」
「今まで恥ずかしいから黙ってた」
という認識らしい。Bにされること自体は、別にイヤではないらしい。俺が嫌ならやめると。
当然払う。
さらにトラバした人は、トラバ元と、そのトラバ元にそれぞれ100円払う。
さらにトラバした人は、トラバ元と、そのトラバ元とそのトラバ元に各100円ずつ払う。
また、多くのトラバが付けば、儲かる可能性もある。
そもそも「学歴」と「誠実さ」を一緒に取ってる統計に何の意味があるんだよ。
どんな糞アンケートだよ。こんな糞アンケートに応える母体はどういう層だよ?
そしてこんなアンケート見てるお前はどんな糞だよ?
幹事である俺があたりまえのように会場の予約を忘れたため、集合後の流れで適当な居酒屋を探すことに。
おっ、徒歩二分の場所にワタミがありますね、とみんなを導こうとすると「あんなブラック会社で飲む酒がうまいはずはない」とみんな不満顔。さすがみなさん、公共性が高い。というわけでワタミのとなりにあった温野菜なんとかいう居酒屋に入りました。
「いらっしゃまいませ。何名様ですか?」
案内係のお姉さん(メガネにウェーブがかった長髪。ちょっと人間を人間と思っていないような目をしている)に人数を伝え、「白熊や犬も混じっているんですけど、大丈夫でしょうか?」とおそるおそる尋ねると、満面の営業スマイルで「大丈夫ですよ! はてな村では五族協和人類みなサラダボウル!」
しめやかに満座が着席するや、「ご注文は〜?」とにこやかに聞いてくるお姉さん(さっきの案内係と同一人物。感情の一切こもらない、抑揚のない口調でしゃべる)にみんな我先にと「ビールビール!」「生中生中!」とまるで社会人とは思えないがっつきかたを見せる。
俺が誰の頭にも残らないような薄っぺらい乾杯の辞を述べると、あとは無礼講無礼講。
「なーんで持ってるの?
なーんで持ってるの?
は〜い、おそろしいおそろしいおそろしい♪」
「のーんでのーんで どんどん飲んで♪
飲むのは?
\ サバー /
飲むのは?
\ カレー /
あー!
いー!
うー!
梅田望夫って結局今どこにいるの?
えー!
笑顔です!
おー!
おーつねさんもパコパコパコパコ♪」
皆飲んでいる。
皆酔っている。
皆吐いている。
俺は限界だとおもった。
内側の1本に寿命がきて交換することになった。
いつもは2本まとめて交換していたけど、今後ライトの器具ごと交換するかもしれないので、1本だけ交換した。
それでも結構明るくなった。
よく考えたら、2本まとめて交換する理由も
・電気屋に2本セットで売ってる
・どうせ2本目も暗くなってきたし
ぐらいだった。
一番明るい時期はなくなるけど、順番に交換していった方が明るさの変動も少ない気がする。
蛍光灯も通販で買うようになったらそんなことをするようになった。
これからは1本ずつ交換することにする。
???「生きてるだけで丸儲け、、、そやっ!」