古典的なうつ病ではなく非定型うつ病の中には気分屋のように見える病態がある。
また薬が奏功しないことが多く、精神科に通っても得るものは少ない。
精神科医にできることが限られている。
古典的なうつよりも慢性化しやすい傾向にあるので本人のQOLの低下が激しいが精神科医にできることが少ない。
最近住んでるマンションで派手にグラフィッチがついたのだが…。犯人は恐らく内部の住人で、犯行の次の日に、忽然として消えた8階に住んでた若い住人ではないかと、管理組合の会合の話を大家に聞かせてもらった。
でもこういうバンダリズムって、自分も中学ぐらいの時そうだったけど、だーれも得しないんだよね。
原状回復コストが400万程度かかるらしく、それは住人の家賃にいずれ跳ね返ってくる。(保険で7割ぐらいカバーらしいが)
こういう誰も得しない事を(そしてやった自分をも含む)平然としてやってのけるあたり、人間って全て合理的で、論理的に動いてるわけじゃねーなと改めて。
何かネット(特にはてブかな)見てると、あまりに人生経験の浅い(ネットや書物でしか知識取ってないような)連中ばかりが正論を言うけど、こういう見た時に「そういう時は判断留保です!キリッ」とかお前ら言ってんの?って感じ。
そうやって茶化すのはよくない。
病気なのに「治療」や「完治」ではなく「卒業」という支離滅裂なことを言っているし、肝心の病名である「マニアックな喩えを言いたい病」というのは聞いた事がないしおそらく未確認の奇病なのだろう。
それ脳の病気の初期症状
オリジナルラブ増田だけど、そうそう。些細なんだけど以前は、ネットで数人がふふっなるような知識自慢をしたくた仕方ないみたいなのもあったのよね。でもだんだん面倒になってきちゃって。年取ったよ。
それで受かるのかは知らないが
横だけど、ネットで●●は消える!!!!とか言ってる奴ってこれ見て改めて思ってしまった。多すぎて、且つケツが青すぎる。
大抵何らかの理由(高齢者がメインのマーケットになったり、ニッチでも好きな人は好きとかさ)で残ってゼロになるものは、中々無いと思う。
企業側も受託で公開できないケースがほとんどなのは知っているだろうから、素直に相談したほうがいいよ。もしそういう点での一次審査が必須じゃなければ、面接での対応に切り替えてくれるだろうし。
自分もリアルな社会では、相手が多分話分かってないなと思う際に入れる喩え話を出来るだけ工夫して、相手に入りやすいようにするんだけど、ネットの場合は、リアルで言えない、マニアックな例えって一番、、、、逆に、、、、言いたくなる場所なんだなと改めて思った。特にブコメと増田。
ただ自分自身は、最近マニアックな喩えを言いたい病気はもう卒業していてできるだけ多くの人に知ってほしいので、多くの人に入りやすい表現を探す癖がついてしまった。
っていう話。