自宅にウォシュレットが導入されてないものだから、たまにジャスコとか行ったときしか使わないんだけど、
いや、ジャスコじゃなくてイオンだろうと指摘されるかもしれないがこの地域ではジャスコのほうが通りがいいんだ、
休日のジャスコなんて現代最先端のマイルドヤンキー様の溜まり場なわけでそりゃもうひどい賑わいなわけ。
お菓子をくれたらイタズラしてもいいよ?、って誘ってくるわけ。
そんなゴミみたいな人ゴミに迷い込んでしまったら当然お腹痛くなるわけ。
うんこするじゃん。
ウォシュるじゃん。
紙で拭くと残ったうんこが付くのよね。
ウォシュってるときに尻を前後したりしてここぞというポイントに当たるように調整しているつもりなんだけど、
どうやら俺がここぞと思っているポイントは尻穴ではないらしい。
むかし、アメリカで見た黒人のスタンダップコメディで、
「アフリカに行ってみたが、戻れる気がしねぇ…。暑いんだよ!」
少しさみしくなって布団をかぶる。
私のありきたりなコメントなんて自分でも面白くないなって思いながら。
朝、目が覚めると画面の右上に白い①のマーク。
どきどきしながらクリックすると、しいたけ(飾り十字)さんのアイコン。
いつもしいたけ(飾り十字)さんだけが私のコメントにスターをつけてくれる。
コメント一覧を見ると、しいたけ(飾り十字)さんは暴言・極論・無言以外の、
椎茸にはきちんと飾り十字を入れよう。
少し寒くなったから熱燗にしよう。
続き
フフ......へただなあ、増田くん。
へたっぴさ........!
欲望の解放のさせ方がへた....。
.....贅沢ってやつはさ........小出しはダメなんだ........!
やる時はきっちりやった方がいい....!
それでこそ次の節制の励みになるってもんさ....!
違うかい......?
関野吉晴さんという人が、
北国に北人たちの祖先というのは、寒さに強く、開拓者としての強い向上心がある人かと思われがちだが、
実際には元の社会で生きられなくなった弱い人達が逃げてきたのだという話をしていた。
君の指摘はあたっている。
144289講下久喜動画ファントム銅のあわよくばオルセイン!
卒業したら日本における持ち物にかんして、問題について。があった、ば例え、盛り上がってる構造、
飯食ってオ昨日もZE!
むやみにお金を使いすぎないことは節約する上で必須として、むやみに「我慢しすぎない」ことも重要。
あまり我慢に我慢を重ねると反動がやってきて、脳みその自制力を担当してる部分が焼き焦げて、ショートしてしまう。
節約と買い物の楽しみを両立するためには、今日はいくらまで使ってよいのかをできる限り正確に把握しておくことが鍵じゃないだろうか。
例えば、来月11月15日が給料日だと、残り日数は、10月が14日、11月が14日、合計28日。
仮に残りの小遣いが21100円だとすると、一日あたり使える額は、21100/28=753.571428571 →約754円。
だいたい754円使えるということになる。
これは754円「しか」使えないことを意味するが、同時に754円「まで」使えるということでもある。
更に、754円全額を使わず、残しておけば、一日あたりに使える額は増えていく。
たとえば、一日目に300円だけ使ったならば、
(21100-300)/27=770.37037037
その次の日からは、754円から770円に使ってよい金額は増える。
使いすぎず、我慢しすぎないための方法を書いてみた。
圧倒的な読みにくさと、意味の伝わらなさがスゴイ!
あの問題は、高齢者が孤独死して事故物件となり賃貸料収入が減ることを嫌っているということなのか。
だったらその解決は、事故物件を消費者側が特別扱いしないことで解決されるがおそらく無理だろう。
しかし、高齢者の入居拒否を差別だとして糾弾するような徳の高い人でも普通に事故物件を嫌がる現状はなにかこうパラドキシカルというか、人間社会の醜さを感じさせて嫌な気分になる。私が、差別!差別!言う人間に胡散臭さを感じるのはこういうところだろう。ただの愚痴。
いや、会社辞めて何がしたいということがあるわけでもない。
単に逃げ出したいだけだ。
だが、今の仕事を続けてどうなるのだろう?
それを思うと怖くて仕方がない。
こういうのって中高生くらいに経験して何らかの死生観を立てているのが普通なんだろうけど。
自分はそれに失敗した見たいだ。
追記:
このトラバをした人は、
この日記を見て、個別記事のボタンを押して、トラバ用URLをコピーして、日記を書くリンクをクリックして、
タイトル欄にペースト、本文をクリックしてキーボードでi m a s i n eと打って送信ボタンを押す。
この一連の作業を行ったわけだ。
もしかしたら、トラバを出した人は無職で、会社に行っている自分が憎かったのかもしれない。
生身の人間に対してなんでそんなことが言えるんだろう。
どういう環境に育ったのだろう。
疑問は尽きないが、まあ、そんなトラバを送った人も最後には死ぬ。
おそらくその人はそうやって他者に対して罵倒をはき続けることで死への恐怖を紛らわしているのだろう。
そう思うと、かわいそうにも思える。
迷惑だが。
分かち合うってのが何となく分かったよ。
自分は分かち合ってなかった。単純に分けてたんだ。共有してなかった。
それを面倒くさいと思ってるんだね。
自分でまいた種だ。全部。
少しづつ変わる。
ごめん。嫁よ。
いやしてくれるのは、もう自分じゃないかもしれないけど、本当に最後の瞬間までは変わり続けようと思う。