2015-10-18

次の給料日までの日数/残りのお小遣いの額を把握しておくこと

むやみにお金を使いすぎないことは節約する上で必須として、むやみに「我慢しすぎない」ことも重要

まり我慢に我慢を重ねると反動がやってきて、脳みその自制力を担当してる部分が焼き焦げて、ショートしてしまう。

節約と買い物の楽しみを両立するためには、今日はいくらまで使ってよいのかをできる限り正確に把握しておくことが鍵じゃないだろうか。

例えば、来月11月15日給料日だと、残り日数は、10月が14日、11月が14日、合計28日。

仮に残りの小遣いが21100円だとすると、一日あたり使える額は、21100/28=753.571428571 →約754円。

だいたい754円使えるということになる。

これは754円「しか」使えないことを意味するが、同時に754円「まで」使えるということでもある。

更に、754円全額を使わず、残しておけば、一日あたりに使える額は増えていく。

たとえば、一日目に300円だけ使ったならば、

(21100-300)/27=770.37037037

その次の日からは、754円から770円に使ってよい金額は増える。

使いすぎず、我慢しすぎないための方法を書いてみた。

  • フフ......へただなあ、増田くん。 へたっぴさ........! 欲望の解放のさせ方がへた....。 .....贅沢ってやつはさ........小出しはダメなんだ........! やる時はきっちりやった方がいい....! それ...

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