ところがそのディズニーの最新作、「恐い」という感想を持つ子供も居ると聞く。
表面上は童話の体裁だが、大人の内面的葛藤を描いた作品だからだろうか。
かつての名作アニメーションや映画にもそのような構成のものは多い。
作品自体はつかの間の美しい夢だが、作品の美しさから現実社会に戻ってきた時の温度差には不穏ささえ感じた。
かつては素直に美しいと思えた異文化との空気の違いに、超えられない壁を感じ、また自分たちとは笑み合いながらも袂を分かっているようだった。
この自虐さえ含んだ渾身の作品が他国から出てきたこと、本国の市場で受け入れられたこと、また、もっと宣伝しても元を取れる見込みは十分にあるのにそれに抑制的なこと。
全てが美しくも不気味でもある。
人は実は、感情を揺さぶられるものには恐怖を感じると言っていた人が居た。
単純に「知らない」あるいは「専門外で読んでない」
だけのお話じゃないかな。俺は特殊相対性理論ならデキの良い中学生になら理解させる自信があるし
理系大学生なら知らなくても一ヶ月も勉強すれば理解出来て当たり前だと思うけど。
それは知能のレベルではなく、それを学んだことがあるかどうかだけのお話し。アホでは別にない。
頭の善し悪しとなると色々難しいので、容姿の良し悪しだとわりとはっきりするだろう。
エクスプローラーでHDD内を見てたら、いきなり画像のサムネイルが出なくなる。原因は不明で再起動するまで直らない。
長時間使ってると必ず再現する。
それでもアインシュタインが「相対性理論を理解出来るほどの知能」
だったってのは違和感があるんでないかね。彼の業績を考えてもさ。
つーか、ぶっちゃけて相対性理論の理解(発見とは別ね)だけなら
ごく平均的な知能で十分出来るのよ。それだけのお話。
相対性理論を発見できる程度の知能ってのはどういうレベルなのかさっぱりわからんが
ごく普通の知能だ。
俺が嫌いだから死んでくれってのとはちょっと違って(さすがにそりゃヤバい)、
女性採用にゲタ履かせて数を合わせるのもこれまたありふれた話でして。
女性管理職増やそうと躍起になってた企業も多数ありましたね…。
そういえばここ数年、最早「女性管理職」とか「男女比率」とか言ってられなくなったのか
その辺の話をとんと聞かなくなったけど、あれどうなったのかな…。
というか、世の中のお仕事ってのは体力の問題もあるわけで。
男女の知力がイコールだとしても、体力はそりゃもう馬鹿でかい差がつくわけで。
仕事ってのは利益出すためにやるんだから、男女差つくのは当たり前でないかな。
そもそも、就職の「試験」なんて点数ベースじゃないじゃないの。
この手のお話を純粋にしたいなら、国家Ⅰ種の合格者の男女比でも見た方が早くないか?
その後面接でゲタ履かせて数合わせてるけど。
自分で調べてみなよ。
まぁ、ググって追ってみなよ。
増田で一々ソース全部付記ってのもめんどいだろ、グーグルあるし。
今言えることは「元記事がカス過ぎてこれをベースに議論は無理」
ってだけだと思うわ。
元々女子の方が優秀でないと受からない(同程度の能力なら男子を取る)わけで、
応募者もそれ分かってるんだから女子の方が優秀な人が集まるのは論理的に考えて当たり前なわけだが…
ついでに採用後も女子の方が新人が優秀って話も溢れてるけどそれも当たり前。
結構政治的な問題なのでどのソースを採用するかで色々あると思うけど
でも、日本はジェンダーギャップ指数が割りと高いし、男女の学力差は大きい方でないかな。
自分でググってみてくださいな。
世の中「俺の嫌いなやつは死んでいい」と心で思うぐらいならギリ許されますけど
「俺の嫌いなやつがいる、殺す方法を考えている」まで進むと思想的にヤバイですよ。
相手からの実害が有るならまた話が変わってくるけど、文章読んでる限り実害がある訳でも無さそうだし。
AKBノコギリ男と50歩100歩ですね。
職業上でのみそれが逆転するってのもまた、あり得るのか?って話だし。
「採用試験の結果だけでランク付け」ってそれどーいう指標使ってんの?って思うわ。
寿退社を視野に入れて採用するから数が増えるってだけの話のような…。
なんつーか、フェミ好みの記事を無根拠で作ってみましたおまえらこういうの好きだろ?
って感じで、踊らされてる人たちアホなんだなーとしか思えん。
コメントしてる人種もよくみると、「家電」(こんな地雷業界に行く男子学生はそりゃ質低いだろ)
「生保」(これセールス採用の話じゃねーの?保険の女社会で女を軽く見るコメントはそりゃ出せん)
最後の大手不動産に関しては「そんなの男女差じゃなくて個人差だろ」って話で。