コンセプトは「カイジ」のような極限ドラマ!オリジナルTVアニメ「selector infected WIXOSS」川瀬Pに直撃取材! P1 - アキバ総研
俺の行動範囲内ではとにかく絶賛の嵐なのでそういう評価なのだと思ってたけど
ブコメではわりと冷淡な扱いで意外だった
selector面白いよ
まだ晴れないので追記だ。
誘われ方の問題なのか?俺も全く持って人を誘わないという訳ではない。
3か月に1回位は、後輩を飲みに誘ったりするし、去年のGWは友人2人と釣りにでかけた。
誘い方として気を付けているのは
「○○に行こうと思ってるんだけど良かったら一緒に行く?」
という誘い方をしている点だ。
例えお前が行かなくても、俺は行きたいから行くんだよ。というスタンスを強調(できているかしらんが)するようにしている。
ところが友人たちは、必ずこちらのスケジュールを抑えようとする誘い方をするんだ。
「○○行こうよ。空いてる日ある?」
空いてないと答えれば別の日を提案される。これが非常にストレスである。
そもそもそんなに、○○に行きたくないんだ。
先日も、ある友人Aが「○日遊びたいなー遊ぼうよ!」と言い出した。俺は自分の予定があるのでパス。
すると薄い付き合いの後輩Bが「あたし○○行こうと思ってるんですが○日に行きませんか?」と言い出した。
行こう!という流れになったようだが、数日後、言い出しっぺの奴が「○日都合悪いかも…」と言い出した。
「じゃあやめましょうか…」と後輩B。
おい、後輩B。
他に行くと言っている人もいるんだぞ!?
結局、後輩Bはその行先に行くことが目的ではないんだ。
友人Aと遊ぶ(会う)のが目的なんだ。
遊びに行く先なんてどうでもいいんだ。
○○さんと遊びたいなー■■に行ったら楽しめるかな?っていう発想なんだ。
そりゃ、○○さんと遊びたいんです!どっか行こうよ!なんて言われたら好かれてるみたいでちょっとは嬉しいかもしれないけどさ、結構な重圧だよ。
こいつら本気で遊ぶ気あるのか。
俺は基本設定だったのか。
昔からよくできる体質。
親が心配して医者に見せた事もあるらしいが(自分では覚えてない)、特に隠れた病気などは無いそうだ。
できる時は3個くらいいっぺんにできる。やっぱり体調とか口の中の状態に関係してるんだろうなあ。
たくさんあると一々薬塗るのも面倒なので、チョコラBBを飲んで耐える。
それにしても、食事も美味しくないし、ちょっと歌を口ずさむのもままならないし。
早く治れ早く治れ。
そんな周りの目を気にしながら生きるのは息苦しくないかね?
自他ともに認めるオタなら堂々と好きなことやるがいいさ。
ほんとに好きなことやっていれば周りの目なんか気にならないと思うんだ。
まだ老け込むには早い。
もう下向くだけで鼻水ダラー、かんだあとはくしゃみが3発、1時間もしないうちにゴミ箱がティッシュの山になっちゃうんだ。
涙も出て目もカイカイだよ。
寝室にベランダに出る窓と枕元に小さめの窓があって寝室が一番ひどいんだ。
空気清浄機買おうと思うんだけど、花粉症の人でオススメ空気清浄機&オススメできない空気清浄機教えてくれる人いませんか?
イオンなんとかとかプラズマなんとかはあまり信用してないんだけど・・・
予算はきめてない。効果があれば高くても安くてもいいから知りたい。
もう下向くだけで鼻水ダラー、かんだあとはくしゃみが3発、1時間もしないうちにゴミ箱がティッシュの山になっちゃうんだ。
涙も出て目もカイカイだよ。
寝室にベランダに出る窓と枕元に小さめの窓があって寝室が一番ひどいんだ。
空気清浄機買おうと思うんだけど、花粉症の人でオススメ空気清浄機&オススメできない空気清浄機教えてくれる人いませんか?
イオンなんとかとかプラズマなんとかはあまり信用していんだけど・・・
予算はきめてない。効果があれば高くても安くてもいいから知りたい。
きっと素敵な犬猫が現れるよ
★優れたビジネスアイデアをコンテストする「ビジネスアイデア大賞」なんてのはないのかな?
以前自分は「メガキャリアエアラインの、男女お見合いシート」なんてアイデアを思いついたが
http://anond.hatelabo.jp/20130924163013
我ながら結構いい線付いていると思うのだが。
★更に進めて、「政策課題解決大賞」なんてのを、役所が公募してみたら面白い。
「耕作放棄地解消のアイデアを募集します、最優秀賞には1,000万円」
★「政策課題解決大賞」の真打ちは、なんと言っても「出生率改善アイデア大賞」だろう。
最優秀賞の賞金を1億円にしてくれるなら、自分も会社を退職して本気で考え、応募する。
★福島第一の冷却手段を、なりふりかまわず公募してた、というのがあった気がする。
それ位の必死さで、出生率改善アイデアを「公募」してもいいような気もする。
★或いは、「5年間で、もっとも出生率が改善した自治体に、交付金10億プレゼント」として、自治体同士で競わせるとか。
「東京特別区の部」「政令指定都市の部」「20万以上市の部」「20万未満市の部」「町村の部」でコンテスト
★賞金次第では、民間のシンクタンクの類が、必死になって出生率回復アイデアを出してくるだろう。
ドーンと賞金100億に積み増せば、電通博報堂辺りが本気になる。
「実際にパイロットテストしてみて、効果があったアイデア」に大賞賞金100億円を授与
★結局、今までの少子化対策が全て空振りなのは、アイデアを出す・実行する「インセンティブ」が役所・自治体側に皆無だったこと。
現ナマを積み増し、民間シンクタンクのアイデアも借りれば、もっといいアイデアも出てくる。
つまり、「アイデア出しのマネタライズ」を図れば、斬新なアイデアが民間から沸いて来るのでは?
「女性手帳を作ります」的な予算余裕があるなら、もっと真っ当なアイデアを賞金付きで募集した方がいい。
あと数年あるけど、最近1年が飛ぶように過ぎていくから多分あっという間だと思う。
というか、今既に怖い。
趣味や娯楽を楽しもうと思うと、常に「その年で」という言葉が付いて回る。
30代にもなってまだゲームしてるの?
30代にもなって、30代にもなって…
そして実際、いつも行動してる場所を見渡すと自分が最年長になりつつある空気を感じる。
40代以上の人はどこで何をしてるんだろう?いつも家族とおでかけ?家に引き篭もり?ゴルフ?釣り?
今は一人であちこちでかけている。
一人が嫌だとか、寂しいとは思わない。けど、最近は肩身が狭いと感じる。
なので今は同年代で一緒に出かけられる仲間を探している。
この間、時々一緒に出かけられるオタ仲間を探しているという人に思い切って声をかけてみた。30代だけどいい?って聞いたらその後無視されるようになった。
相手も30だったんだけどこの扱い。
既にこれなら、さらに年をとったら孤立するんじゃないだろうかと不安になる。
こういうと結婚しろと言われそうだけど、「一緒に出かけてもらうために結婚した」と相手に言われたら自分なら嫌だ。だからこれはやりたくない。
それに相手が「一緒にゲームのイベント行こう」と言ってOKしてくれるとは思えないし…目的が同じ人が見つかればいいな程度。
新しい事を始めたら始めたで「40代にもなってそんな事もできないの?」と言ってくる輩が居るんだろうし、
結局何をやってもどこかしらで叩かれると諦めるしかないのかと思ってるけど、今からその未来を想像すると憂鬱な気分になってくる。
高校時代に何をやっても「若者」と批判されて生きにくかったのと同じ物を感じる。
中年も生き難い。何をやっても「その年で」と言われる。辛い。