働きながら勉強できる、ってもんでもないのか。
「女」であることに甘えずに必死にがんばってきたのに、「女」であることに甘えなければプライベートの幸せは得られないんだと気付いてしまう悔しさと虚しさ、というか。
何歳でもそうやって学びなおして新しい仕事を始めるのが当たり前な社会になってほしいよね。
現実は残念ながらそうはなっていないが。
職種はどんな感じだったの?
へ?
http://anond.hatelabo.jp/20130126224437
消費税に対する軽減税率論では、高い消費税を導入している国で軽減税率を導入していない国がほぼ無い事実や、日本生命のレポートにある事情なども、説明したところで大きく意見が動かない事を示しています。
であり、大きく動かない意見というのが、世論調査で実に8割を占める人間の意見である軽減税率賛成でないの?
「日本でも生活必需品は軽減税率にしろ」というのを主張するためでないなら、何で軽減税率賛成という世論は変わらないなんて主張したわけ?
消費税増税を成すために、賛成の多い軽減税率は出汁に使えるから導入しろ、海外でも軽減税率賛成という意見は覆らなかったから日本でもそれで行ける、という話だと思っていたんだが。
そこを否定されると意味不明すぎる。
この1か月続いていた血便が、今日ストレスが原因だったことを自覚し、
そして思い当たるストレスの原因が会社のコミュ障の部下だったことに気付いて、なんか悲しくなった。
自分ではその子とコミュニケーションをとろうと頑張っていたつもりだったのに、体はそれがストレスだと認識してしまっていたんだなあ。
昨日友達に散々愚痴って、今日もいつものように血便して、それでようやく気付いた。
もう、この部下を諦めてもいいよね。
俺はこの部下がどうやったら能力を発揮できるか考えて、接し方を変えたりとか仕事しやすい環境を作ろうとこの1年頑張ってきたつもりだった。
コミュニケーションもそのひとつで、できるだけ会話を大切にしてきたつもりだったんだけど、それがこいつにはめんどくさいと思われてるって昨日わかった。
やっぱりコミュ障なんだなあ。それだけならまだしも、仕事もできないし、体力もない。
このどうしようもない部下を、俺がなんとかして成長させてあげようと思ってたんだけど、傲慢だったね。
初めての部下だったのではりきりすぎたみたい。昨日も友達から優しすぎだって怒られたの思い出した。
ようやく今になって上司が最初からこの部下を諦めていた理由がわかった気がする。
それらの国を含めてほぼ全ての国は単一税ではないから日本でも生活必需品は軽減税率にしろ、
とか言い出したら単なる詐欺。
そんなこと誰も言ってないと思うけど。少なくともこの増田のトラバツリーのなかでは。
一体何と戦っているんだ(AA略
ただその自身の専門性が今日の状況に会っていないという不安が大きい
考えてみれば大学でてすぐこの職へ
うまくいった時もあったし失敗もそれなりにあった
このまま試行錯誤していくのもいいのだろう
でもね
夜寝に帰るだけの家庭生活
そして自分自身が摩耗してきている
仕事を辞める決意をした
それが夏
今は冬
まだ迷っている
まず自分の専門分野がどのように発展し
時間がほしい
辞めたいなあ
でもでも今の疑問を抱いたままだましだまし30年40年と働いて行くのもな
辞めて勉強したい
足場を固めて自信を深めて再度この分野で働きたい
今のままなら不全感は残るけれど安定はある
こういう悩みどう思いますか
要約すると「私がロリコンであるのは、小学生のころの淡くて純粋な恋心を今でも持ち続けていたいからなのです」ということなのかな。でもロリコンエロ雑誌は読むんだよね。そこには性的興奮はないの?
あるとしたら
そんなこと言えば単一税の代表国であるデンマークだって新聞がゼロ税率だし、
ということになってこの世に真の単一税採用国はなくなってしまう。
そう定義したいならそれはそれで構わないが、
でも、それらの国を含めてほぼ全ての国は単一税ではないから日本でも生活必需品は軽減税率にしろ、
とか言い出したら単なる詐欺。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20130126-1077110.html
これって画面に表示される聞き方に問題あるんじゃないかとブコメみて思った。
タバコ買わないからいまどんな表示なのか知らないけど、「20歳以上ですか」→「はい」「いいえ」ってそりゃ見りゃわかるだろってなる。
そういう聞き方じゃなくて、規約同意みたいにすればもうちょっと違うんじゃなかろうか。
「私は20歳以上で各種法律に違反していないことを証明します。年齢を偽って購入していた場合、いかなる問題の責任も自己の責任範疇と理解しています」
みたいな。
コンビニにしてみれば何かあってもこいつ同意したんだからって言い訳できるし、
買うほうも年齢聞かれてるわけじゃないからまだましのように思える。
知ってる事と盲信することは違うよ
当然ながらその手の報告書は盲信されるために存在するわけじゃ無い。
それからその手の話に出てくる分類は「この報告書ではこのように扱う」ということだけだから注意ね。国民が軽減税率であると認識しているのなら、国民が軽減税率は制度上欠点があると言う事を学習して軽減税率を拒否した例にはならない。むしろ、議論の上妥協点を見出したと言う例と言えるだろう。経済学者の顔を立て、国民の顔を立て、増税を実現した。
「日本がー」「日本人がー」って言いたいなら、せめてよその国の掲示板とかと比較してこいよ。どこも似たような奴は沸くし、親切に答えてくれる人もいる。
軽減税率の話でマーリーズレビューすら知らないようでは話にならんでしょ。
そして、あくまで一般にオーストラリアは単一税国に扱われるという例であって、
その中身が正しいとかの話じゃないよ。
医療は公定価格だから全国同一価格で価格変動も少なく公的保険だからどれくらい売れたかもチェックもしてるが
食品が対象に含まれているのは大きな違いだろうに、都合の悪いところを全部例外にしていけばそりゃ何でも意見に合うわなあ…。
てか、参照してたのがマーリーズレビューだったのか…。それ聖書と同じで、指針にはなるけど信じちゃうといろいろとおかしな事になるよ。