はてなキーワード: 共和党とは
政治的他派への暴力や、アジア人に対するヘイトクライムが増え自由に政治を議論ができる社会ではなくなってしまったと妹は言っていた
The Rise in Political Violence in the United States and Damage to Our Democracy
2017年から2020年の選挙期間にかけて、政治暴力を正当化する世論が両党で高まった。特に、トランプ前大統領の選挙不正の主張は、暴力を容認する共和党員の割合を急上昇させた。
過去の政治暴力は、極端なグループによって行われていたが、現在は主流化している。白人至上主義や陰謀論などの暴力的な思想が、メディアやソーシャルメディアで広まり、正当化されている。
また、暴力の対象や目的が、政党や選挙に関連するものになっている 。
これらの傾向は、民主主義に少なくとも7つの重大なリスクをもたらす。
政治的な活動や公務に従事する人々が、暴力や脅迫によって威嚇される可能性がある。
日本でも最近リベラル活動家の動きが盛んになっている。彼らに注意しなさい。彼らは正義を歌うが実態は金持ちのパペットに過ぎない。
アメリカを見てみなさい。アメリカは大雑把に言うと都市部は民主党寄り、いわゆる田舎は共和党寄りである。民主党がリベラルwoke、共和党がMAGAカルトと思ってもらって問題ない。
リベラル活動家はBlack Lives Matter(黒人の命も大事)を歌いながら街を焼き払った。商店の窓は破られ商品は盗まれていった。これが同時多発的に大量に起こった。リベラルメディアのCNNはこの惨状を無視し「平和的な抗議活動」と表現した。
リベラルの聖地カルフォルニアは現在酷い有様になっている。例えばサンフランシスコは薬物中毒のホームレスにまみれ警察は彼らの暴力を無視している。逮捕してもすぐに裁判所が釈放するため逮捕するだけ無駄であるからである。同様に15万円弱までの万引きであればお咎めなしという法律を作ったために商店はますます万引きされまくり薬局の棚は多くが鍵付きのガラス棚になっている。万引きをいくらしたかチェックしてから見逃しているわけではないので、いくらでも盗める状態になっている。これではビジネスにならないのでどんどんと商店が撤退していく。サンフランシスコのモールや商店街は廃墟のようになっておりますます怪しさを増している。
大量の人がテキサスに移り住んだ。みんな我先にとカルフォルニアから逃げていく。テキサスは州全体としては共和党であるためカリフォルニアのような犯罪野放しという馬鹿なことはしない。その代わり銃規制をしない・いかなる妊娠中絶も認めないなど別の方面で馬鹿なだけである。一般の人々の日々の暮らしにおいては共和党の方が合理的であるため民主党は苦戦している。テキサス人からすると鼻持ちならないカリフォルニア人がwokeな考え方を持ち込んでくることを歓迎していない。
日々の暮らしの安全を脅かすリベラルは止まるところを知らない。やれ性指向だジェンダー・アイデンティティだなどと頭の悪い時代遅れの考えをさも新しいものかのようにリブランディングし大問題であるかのように騒ぎ立てる。女子スポーツに元男を出させるだとか、三人称代名詞は自称したものを使うことを徹底させるなど頭の悪さはとどまるところを知らない。カルト化しており誰も怖くて声を上げられない。声を上げれば人種差別者である性差別者であるとのレッテルを貼られる。戦時中に些細なことで他人を非国民呼ばわりすることが正当化されていた大日本帝国と同じである。ナチスと同じである。ソ連と同じである。集団ヒステリーである。
これを現代の日本に持ってきてはならない。全力で阻止しなければならない。リベラルは横文字を使う。新しい概念・価値観のアップデートなどと良い正義を装っている。完全に無視しなさい。
売電もトランプも対して年齢は違わないので
今回の大統領選挙は老齢で死にかけのバイデンと、議会襲撃という民主主義を破壊する蛮行を扇動したトランプ
両方の「これはねえだろ」の代わりを用意できなかった民主党と共和党が機能不全に陥っているのを見せつけてくれたね
それでもやっぱりバイデンが勝つと思うよ
呪いでは勝てない
割と真面目に考えてみた
アメリカ国内の政治分断は極めて大きくなっている。これほど分断が激しいと左から右あるいは右から左への移動は少ないと思われる。
バイデン/トランプを支持していたけど今はもう支持できないと考える人たちは不投票へ流れる割合が多くなるのではないだろうか。
バイデンは年齢と体力的な問題、移民問題、ウクライナ問題がトランプは議会襲撃の法的道義的責任の問題で前回よりも支持者を減らすと思う。
そうすると共和党支持者と民主党支持者の数比べになり人口動態的に民主党が有利になってくる。
共和党支持者のメインであるwaspの比率は年を経るごとに小さくなって、逆に民主党支持者が多い非白人は多くなっていく。
特に共和党の牙城であったテキサス州とフロリダ州では民主党支持者の移住が増えていて都市部では民主党が逆転している場所さえある。
トランプはなぜこんなに強い?言動は問題だらけ、でも有権者は「違う部分」を見ていた…既に事実上の共和党候補に【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選①】 | 47NEWS
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/1124563166125818331
この記事のブコメを読んだんだけど、なぜトランプが支持されるのかについてはみんなで自分の思うところをあーだーこーだ言うよりもベースとなる認識を共有したほうがいいんじゃないかなと思ったので、以下の記事をオススメしたい。
2016年大統領選挙に関する実証研究の知見と2020年大統領選挙
https://www.jiia.or.jp/research-report/post-16.html
2020年の記事なので少し古くはあるけれど、今でも大きく変わったところはないんじゃないかと思う。
読むのが面倒な人向けに一部抜粋すると、
「それよりもトランプ投票に決定的な影響を与えたのは、人種的マイノリティに対する反感である。」
ということが書いてある。
『technocutzero 「トランプ」に本体はなく、リベラルが掬いあげてない層があげてる呪いの塊、がしゃ髑髏クラスの怨霊みたいなもんなのでその呪いそのものを解かない限り何度でも復活するよ 攻撃は効かない』
について言及すると、ここで言う「呪い」というのは人種問題と言えるし、「リベラルが掬いあげていない層」というのはマイノリティを嫌う白人層ということになる。
リベラルを支えているマイノリティ層や反差別意識を持つ層と、このマイノリティ嫌いの白人層とは水と油なわけで、両方にいい顔をすることは原理的に不可能と言える。
よって、リベラルがちゃんと白人の不満も掬い上げていないがためにトランプが台頭したのだというような論に対しては、「無茶言うな」と言うより他にない。
Ridge Alkonis(リッジ・アルコニス)という名前を覚えろ。日本人2人を轢き殺したアメリカの軍人だ。そしてMike Lee(マイク・リー)という名を覚えろ。日本に謝れとのたまったユタ州の共和党上院議員だ。この殺人犯をアメリカに引き渡せと迫ったのがカマラ・ハリス。カマラ・ハリスはアフリカ人とインド人のハーフということで有色人種カードを使っているが人間としてはクズそのものである。そんなカマラの背後にいるのが老害バイデン。さっさと死ね。CNNというメディアを覚えておけ。Jake Tapperというクソアンカーがこの殺人犯釈放ニュースを祝福した。